こんにちは、レイです。
このブログでは出会い系サイトで私が実際に体験したエッチな出来事を書いています。
今回は少し前まで女子 高生だった、１８歳のギャル系女子大生とエッチできたので、その体験談を報告します。
利用サイトと出会うまで
利用した出会い系サイトはPCMAX(R18)
あんなさん（仮名）は、18歳の高校を卒業したばかりの女子大生です。
彼女との出会いは、アダルト掲示板でのやり取りがきっかけでした。
私が投稿した内容に彼女が「イイネ」を押し、その足跡をたどってメッセージを送ったことで交流が始まりました。
後日、なぜ出会い系サイトに登録したのかを尋ねると、
彼女は「大学でも遊ぶけど、もっと上手な人と出会いたかった」と話していました。
若い子に多いパターンですね。
写真を交換してみると、彼女はとても童顔で好みの顔立ちでした。
さらに、フレンドリーな雰囲気が伝わってきて、ますます興味が湧きました。
今回は彼女が若いということもあり、念のためカカオトークで事前に通話をすることにしました。
電話で声を聞いてもらうことで、ドタキャンされるリスクを減らせるからです。
会話の中で、あんなさんは
「前回会う約束をした人が、待ち合わせ直前でドタキャンしてきたんです。レイさんは本当に大丈夫ですよね？」
と不安そうに話しました。
それに対して私は、
「ぼくも以前ドタキャンされたことがあります。それは本当に大変でしたね」
と共感を示し、
さらに「趣味が同じですね。この趣味をやってる人には悪い人はいないと思いますよ」と、
仲間意識を感じさせるような返答を心がけました。
不安を抱えている女性には、安心感を与えることが何よりも重要です。
彼女の警戒心を解き、信頼関係を築くために、共感と理解を示すことを常に意識しています。
当日：待ち合わせからホテルまで【出会い系体験談 PCMAX】
待ち合わせは【秋葉原近くのホテル】で14:00に現地集合と決めました。
事前に通話で打ち解けていたので、スムーズに進むかと思っていました。
念のため、私が先にホテルに到着し、今日の服装や場所をあんなさんに伝えました。
すると、彼女から「もうすぐ駅に着きます。方向音痴なので、駅まで迎えに来てもらえませんか？」と
メッセージが届きました。
「え、そうなの…？」と思いましたが、まあいいか、と返事をしました。
しかし、少し待っていると、
彼女から「岩本町駅に着きましたー。どこに行けばいいですか？」と連絡が。
しまった！
彼女はJRの秋葉原駅ではなく、地下鉄の岩本町駅から来ていたのです。
予想外の距離に焦りましたが、「〇〇番出口で待っていてください。すぐ向かいます」と返信し、
急いで向かいました。
ダッシュすると汗をかいて不自然に見えるので、早歩きで全力移動。
駅に着くと、明らかに若い女の子が立っていました。
レイ「はぁ…はぁ…あの、あんなさんですか？」
あんな「あ、そうです！え、めっちゃ息切れてません？笑」
レイ「はじめまして…いや、ちょっと急いでたから。それより、その服、すごく目立つね。」
彼女の服装はかなり大胆で、腰の両サイドに穴が開いた白いタイトなミニスカート。
いかにも「遊び慣れてるギャル」という雰囲気でした。
ホテルまでの道中、すれ違う人たちが頻繁にこちらを見てくるのがわかって、少し気恥ずかしくなりました。
レイ「じゃあ、行こうか。ホテルまで案内するよ。」
あんな「お願いしまーす！」
レイ「前に電話で話した時、結構遊んでるって言ってたけど、本当にそうなの？」
あんな「まあ、たまにはね。笑」
レイ「じゃあ、そういうのが好きなんだ。」
あんな「うーん、どうかな（笑）。あ、でも多分今日はイかないかも…。」
レイ「え、そうなの？感じにくいタイプなの？」
あんな「いや、そういうわけじゃないんだけど…。実は、1人でする以外でイったことないんだよね。」
レイ「へえ、そうなんだ。じゃあ、今日はそれを変えてみせるよ 笑」
こういう女の子をめちゃくちゃイかせて、「え、イかないんじゃなかったっけ？笑」って
「イったことない」って言い張る女の子を「イかせた」っていう事実が、男としては一番気持ちいいんですよね。
あんな「え？笑 なにそれー。でも、レイさん上手そうだから、お願いしようかな？」
レイ「任せて！じゃあ、今日はいっぱい楽しもうね！」
ホテルイン
ホテルに着くと、まずは軽い雑談から始めました。
レイ「あんなさんは、夜遊びとか結構するほうなの？」
あんな「うん（笑）。むしろサークル飲みの幹事とかやらされてる感じだよ（笑）。」
レイ「へえ、じゃあ誘われたりすることもある？」
あんな「時々あるけど、だいたい断っちゃうかな。疲れてるし、面倒だし。」
レイ「たまにはお持ち帰りされることもあるってこと？」
あんな「まあ、あるにはあるけど…みんなあんまり上手じゃないんだよね（笑）。」
レイ「ああ、だからイかないと思ってるんだ。」
あんな「そうかも。私がちょっと変なのかもしれないけど（笑）。」
レイ「そんなことないよ（笑）。よし、じゃあちょっと先にシャワー浴びてくるね。」
あんな「はい、いってらっしゃーい。」
なるほど。
彼女はまだ若いので、周りにも経験豊富な男性がいないのかもしれません。
よし、それなら彼女が今まで味わったことのない、磨き上げたテクニックを存分に使って、その反応を楽しみましょう。
いつもこんな感じで、まずは雑談を交わします。
その意図は、まずリラックスしてもらうこと。
そしてもう一つは、「彼女が心のどこかに抱えている寂しさや欲求が何なのか」を探ることです。
心もカラダも、どちらも満たして初めて、女性側から「セフレ認定」してもらえるんですよね。
当日：セックスからお見送りまで【出会い系体験談 PCMAX】
プレイ序盤
シャワーから上がったタイミングで、
レイ「飲み会の幹事とかで疲れてるみたいだし、マッサージしてあげようか？」
あんな「え、本当？やってもらえると嬉しい！」
マッサージが嫌いな女性は、私の経験上ほとんどいません。
これからセックスという、マッサージよりもさらに進んだ行為に移るので、グダる余地は一切ありません（笑）。
最高のセックスは、まずリラックスと癒しから始まるものです。
足の指から始めて、ふくらはぎ、太もも、背中と、指圧を中心にじっくりほぐしていきます。
10分ほどマッサージを続けた後、下着を脱いでもらい、性感マッサージに移行。
下半身だけを露出した状態にすると、
レイ「じゃあ、触っていくね。リラックスして。」
あんな「うん、お願い！」
全くエロい雰囲気はないですが、フェザータッチをすると彼女のカラダがピクンと反応します。
あんなさん、本当に感じにくいのか？
それとも演技なのか？
と疑問に思い、さらに彼女のカラダを触ります。
すると、今度は明らかに感じている反応を見せました。
あんな「んんー、、、はぁ・・・」
マッサージを続けると、彼女の呼吸が荒くなってきました。
息が漏れてきているのがわかります。
ふと耳のあたりに指が触れると、
あんな「あっ…！そこ、ちょっと敏感かも…」
レイ「え、ここが弱いの？じゃあ、もうちょっとゆっくり触ってみようか。」
あんな「んっ…！やば、めっちゃくすぐったい…（笑）」
彼女の反応が面白くて、ついもう少し耳の周りを軽く撫でてみると、
あんな「あはは！やめてー！くすぐったすぎる！」
レイ「でも、気持ちいいんでしょ？」
あんな「んー…まあ、ちょっとだけ…（笑）」
こんな風に、ちょっとした仕草や反応から、彼女の弱点や好みを探っていくのも楽しいものです。
仰向けになってもらい、耳を舐めながらフェザータッチを続けると…
あんなさん、また呼吸が荒くなっています。
あんな「あ、やばい……これ……」
レイ「どうしたの？」
あんな「なんか……ちょっと、変な気分になってきたかも……」
あんなさんは感じ始めると、口が半開きになって舌が少し出ちゃう癖があり、それがめちゃくちゃ可愛くてたまらないんです（笑）。
プレイ中盤
もうこの時点で彼女は十分に濡れていたのですが、「絶対イかない」と言っていたので、逆にそれを挑戦状と受け取りました。
絶対にイかせる自信のあるクンニをすることに決めました。
レイ「ベッドの端で足広げられる？」
あんな「え、うん…。」
彼女は少し困惑している様子でした。もしかすると、クンニをされた経験があまりないのかもしれません。
若いし、おもちゃとかも使ったことがないんだろうな
さっきマッサージを始めた足の指の方から愛撫しつつ、徐々に核心部分に近づいていきます。
舌で優しく舐めながら、少しずつ彼女の感覚を高めていくように
舐めているのと反対の足もフェザータッチで刺激して、徐々にクリトリスへの期待感を高めていきます。
アソコのワレメに到達したので、ゆっくりとビラビラを舐めていきます。
あんな「う……ん……あ……」
彼女の反応を見ながら、ゆっくりと舌を動かしていきます。
あんな「あ……やばいかも……これ……」
レイ「ん？どうしたの？」
あんな「なんか……気持ちいい……」
レイ「え、本当に？」
あんな「うん……ちょっと、ヤバいかも。」
いよいよ焦らしていたクリを舐めます。
あんな「やば……！あ、そこやばい！なにこれ……！いや、違う！あ……気持ちよすぎる……！」
ここは意地悪せずに、彼女を気持ちよくさせることに集中します。
舌が疲れるほど丁寧に舐め上げながら、指で膣口周辺を刺激していきます。
もともと濡れていた彼女のアソコは、愛液で溢れています。
レイ「ねえ、どこが一番気持ちいいの？」
あんな「……えっと……」
レイ「ちゃんと言ってくれないとわからないよ」
あんな「……クリです……。」
レイ「え？聞こえないよ。」
あんな「……クリ……です……」
レイ「よく言えました！」
あんなさんの弱点はクリトリスでした（笑）。
しかし、彼女は本当にイっていません。
クリがビンビンに勃起して、アソコから愛液が溢れてくるほど感じているのにイっていないということは、
彼女はおそらく「イきそうな感覚」は知っているものの、実際の経験が少なくてイメージがわかないのでしょう。
そこでクリをフェラチオするように吸い舐めしてみました。
あんな「うあっ！そこ、マジでやばい！」
レイ「ん？ここ？」
あんな「……あ、待って……それやばい……！」
レイ「もう我慢できない？」
あんな「……うん」
やはりここでも素直に答えてくれました。次はイかせてもらえるという期待感から、余計に感じてしまうのかもしれません。
それにさっきから彼女の感度がどんどん上がっていますし。
「イかせて」
という言葉を聞き、最後の仕上げに入ります。
まずクリに少し歯を立てて軽く噛んであげると、彼女は あんな「あっ……気持ちいい……」
レイ「ここ好き？」
あんな「うん……好きかも……」
レイ「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね。」
今度は舌で優しく舐めながら、指は膣内を刺激していきます。
するとすぐに彼女の反応が変わりました。今まで以上に感じているのがよくわかります。
そしてついに……
あんな「……あ！やばい！なんかくる！」 あんな「あ、待って……これやばい！イきそう……！」
レイ「いいよ、そのままイって。」
あんな「……あっ！もうダメ……！イっちゃう！！」
彼女はついに絶頂に達しました。
そしてその後……
彼女の反応はどう見てもイっていました。しかし、彼女からは一言もなく、ただ肩で息するだけでした。
レイ「大丈夫？」
あんな「……うん……」
レイ「どうだった？」
あんな「……なんか、すごかった……」
レイ「イケた？」
あんな「……うん。ヤバかった」
レイ「よかった」
プレイ終盤
レイ「じゃあ、ちょっと攻めてもらってもいい？」
あんな「ん、いいよー。」
彼女は慣れた様子で股の間に顔をうずめ、玉から吸い始めました。この子、結構慣れてるなあ。
レイ「手を伸ばして、乳首も触ってみて。」
あんな「うんっ。」
サオの裏筋をペロリとなめ上げると同時に、彼女の両手が乳首にサワサワと触れ始めました。
これは本当に気持ちいい瞬間です。
あんな「もっとしてほしい？」
あんなさんが上目遣いで私を見上げてきます。
そうして私の隣に添い寝すると、乳首をゆっくり舐めながら手コキを始めました。
あんなさんの手コキは、本当に上手でした。
絶妙の握り方と力加減で、私のサオを上下にしごき上げています。
そして同時に乳首舐めも……。
あぁー、この子分かってるなあ。と、思わず感心してしまいました。 こういう子をセフレにできたら最高ですよね。
あんなさんの乳首舐めは、私の乳首を入念に舐めてから、舌先でチロチロと刺激してきます。
本当に気持ちいいです。 もう我慢できなくなってきたので、仰向けに寝てもらいました。
そしてコンドームを付けてついに挿入。
あんなさんのアソコは、予想以上に濡れていてフワトロ。
そして中がめちゃくちゃ締まっています。
これは名器だ……
一度奥まで入れてから少し引き、またゆっくりと奥まで押し込んでいきます。
すると彼女は私の背中に手を回し、足を腰に絡めてきました。その仕草にキュンとします（笑）
「気持ちいい？」と聞くと、
あんな「うん……ヤバい」
私は彼女の腰を抱えこむようにしてゆっくりピストンをはじめました。
しかし彼女がものすごく感じるポイントがありまして、そこはアソコがキュっと締ま
「あ、やばい！そこヤバい！」
と訴えかけてきます。
そうか、ここがいいのか（笑）と思い、
今度はそのポイントめがけてピストンすると、
「ああぁっ……！」っと激しい喘ぎ声に変わっていきました。
あんな「ああぁ、、あ、、そこ、、ダメ、、、」
お腹側から手でポルチオを圧迫してみます。
「ああぁ、、それダメ！イク！」
レイ「もうイっちゃうの？」
あんな「う……ん……あ……」
「もうダメ！イク！」
レイ「いいよ、イって。」
あんな「あ……あぁ、イっちゃう……！」
レイ「ほら、イッてごらん？」
あんな「……ああぁっ！イクッ！！」
彼女は激しくケイレンし、そのままぐったりと脱力しました。
絶頂と同時に膣内がギューっと締まりました。
私が腰の動きを止めてもまだケイレンしています。
ぐったりとしながらときおりピクリとするあんなさんにキスをしまくります。 「大丈夫？」と聞くと、
あんな「うん……。ちょっと休憩させて」
レイ「わかった。」
そして少し時間が経ってから、またゆっくりとピストンを再開しました。 あんなさんのアソコは愛液で溢れていて、それが私のサオに絡みつきます。
彼女の腰を持ちながらゆっくり出し入れしていると、
彼女は足を腰に回してきて、さらに奥まで入れてほしいと要求してきました。
私はそれに「こう？」と答え、
さらに奥まで入れてあげました。
あんな「ああぁ……それヤバい……！」
私は彼女の腰を抱え込んで、少し腰を浮かせるようにしてから一気に奥まで突き入れます。
「あぁっ！それダメ！」
レイ「気持ちいいでしょ？もっとしてあげるね」
そのまま激しくピストンすると彼女はまた絶頂に達しました。
しかし私は腰の動きを止めません。
あんな「ああぁ！もうダメ！またイクッ！」 「あ……もう無理……」
3分間に２回くらいのペースでいってます 笑
はじめのいかない宣言とは何だったのかでしょうか笑
「ああぁ！もうダメ！」
彼女の中がギューっと締まり、さらにケイレンが始まります。
今度は奥をこね回すように刺激してみます。
するとまた彼女が絶頂に達しました。
あんな「イったから……もうダメ……！」 「もうイってるから！」
しかし私は腰を打ち付け続けます。
あんな「あぁっ！もぅイッてるって！！」 「ああぁっ！もうダメ！」
彼女は足をバタバタさせながら何度も絶頂に達しています。
しかし私は腰の動きを止めません。そして彼女の膣がヒクつき始めました……
あんな「あぁ、ダメ……！なんか変……！」
「あ、待って！またイっちゃう！！」
あんなさんのアソコがギューっと締まります。
同時に膣内が激しく痙攣しはじめました。
「あっ、イクッ！」
あんな「ああぁっ！もぅダメ！！」
レイ「いいよ、イって。」
彼女の腰を乱暴に掴み、何度も出し入れを繰り返します。
あんな「あっ……ああっ……！またイッちゃう……！」
「ああぁ！もう無理ぃ！」
ギューっと締まりながらのケイレンがしばらく続きました。
まるで獣のような声をあげながら絶頂に達しました。
あんなさんのアソコの中の感じるポイントや、彼女の好きな突き方はもう完全に把握しました。
これで、好きなようにイかせることができます。
女性は、こうやって男性に自由にイかされるようになると、心から安心して陶酔した表情になってくれます。
その表情を見るのが、セックスの一番楽しいところですよね。
本当に体の相性が良かったので、この日は休憩を挟みながら夕方までたっぷりと楽しみました。
あんなさんは、30回以上は確実にイったと思います。
事後とお見送りまで
夕方、ホテルを出た後、近くのアイスクリームショップでアイスを買いました。
コンビニに行きたいと言っていたので、寄り道してから駅まで送り、その日は終了。
彼女はセフレになってくれるとのことだったので、次回の日程を調整して会う予定です。
次は「SMみたいなのをやってみたい」と彼女が言っていたので、チャレンジしてみようかなと思っています。
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