皆様、こんにちはレイくんです。
今晩は、夜勤がある病棟看護師がなぜエロいのかについて考えてみたいと思います。
看護師は、一般的にエロいとされていますが、それがどうしてなのか、
という疑問を持つことはないですか？
言われてみれば、看護師という仕事はミスが許されない、厳しいものと言えるでしょう。
そのため、ストレスがたまるのは当然のことと言えますね。
また、不規則なシフト勤務によりホルモンバランスが崩れることがあり、
これが本能的な欲求を増幅させるのではないでしょうか。
そして、生死を感じる彼女らの職業を考えてみれば、そこで得られる教訓や経験が彼女たち
の性質に影響を与えているのかもしれません。
それぞれの理由は予想にすぎませんが、ネットナンパ師から見たら、
それが全て一体となっている彼女たちは非常に魅力的に見えます。
しかし、職業柄によって、少しばかり意志が強かったり、
自分本位で冷淡なところがあったりする看護師さんも多いですよね。
今回は夜勤あり看護師と直ホデートして、エッチできた時の話です。
家が近所だった看護師のヒナちゃん
ある日、PCMAX(R18)で一人の看護師と出会いました。
彼女の名前はヒナちゃん。（仮名）
23歳という若さ、150cmという小さな身体。
そして、ややぽっちゃりした体型と黒縁メガネをかけた、可愛らしい外見が印象的でした。
髪の毛は軽めの茶色で、前髪がしっかりと整えられていました。
顔立ちは、まあ普通程度ですかね。
しかし、彼女がアップロードした写真は全てノーマルカメラを使用して撮影されていたた
め、実際に会ってみれば可愛いであろうと期待してました。
そして、彼女はお酒が大好きで、夜勤の日じゃない限り出かけてお酒を楽しむとのことでし
た。
言葉にしているその趣味が自分とは全く合わないため、
話がなかなか合わず困っていたのですが、
彼女の住んでいる場所が自分の家から二駅ということが判明したため、
地元のことについて話すことで話す方向が見つかりました。
それから1週間ほど経過し、彼女からは素早く返信をもらうことができ、
段々と関係が進展していくようになりました。
直ホテルのアポを取り付けるまで
それから10日ほど経った頃には、「会いたい」と彼女から言われました。
しかし、まだ予定通りに会話が進んでおらず、
進展するための下準備もまだ完了していませんでした。
こういう場合は会って何をするかを明確にしておかないとただのデートで終わってしまう危
険性がある。
その後、彼女から「遊びに行かない？」との提案を受けました。
「おっ、これチャンスだな」と思いました。
「俺実はお酒、飲めないんだけど、それでも大丈夫？」と尋ねた。
（もちろん嘘です。今回は直ホに拘りたいので、飲みアポを避けるため）
何をするかよりどの日にするかを先に決めるのは好きではないので、
こちらの予定が空いているかどうかを即答することは避けたかった。
そのため、少し抽象的な形で返事をした。
ヒナちゃんは、「全然大丈夫だよ、飲み会じゃなくてもいいんだし（笑）」
と快く受け入れてくれた。
それから、僕は「それなら、ヒナちゃんが何かやりたいことはある？」と続けた。
ヒナちゃんは「特に何も思いつかないね（笑）。
でもレイくんは何かやりたいことはある？」と僕に振った。
ここでのヒナちゃんの反問は、彼女がある程度こちらに興味を持っていることを示している
ようだった。
僕は「じゃあ、一緒にホラー映画でも観るのはどうだろう？」と提案した。
ヒナちゃんは「ホラー映画、いいね！ 何か見たい映画がある？」と応え、
追い打ちをかけるように
「でも今は映画館でやっているホラー映画はないんじゃない？」
と言った。
僕は「それなら漫画喫茶に行って映画を観るのはどうかな？」と提案した。
ヒナちゃんは「それもいいね！でも、本当に漫画喫茶で映画が観られるの？」
と少し疑ったように聞いてきた。
しかし、漫画喫茶でホラー映画を観るというのは、
ほぼ100パーセント確実にお互いにとって有意義な時間を過ごせると言っても過言ではな
い。
どちらかと言えば、僕たちが体を密着させる約束さえすれば完璧なのだ。
僕は「ネットフリックスにログインすれば、漫画喫茶でも映画が視聴できると思うよ」
と答えると、
ヒナちゃんは「そうなんだ、確かにそうだね」と答えた。
それから突然「でも日によっては私、夜勤明けかもしれないんだけど、それでも大丈夫？」
と尋ねてきた。
「うーん、夜勤明けだと確かに眠いよね。
だったら、ゆっくり休むことができて、それでいてホラー映画も見られる場所にする？」
彼女とのこれまでのメッセージのやり取りから、彼女はある程度遊び慣れていると推測。
そのため、もう少し積極的に物事を進めてみることにした。
ヒナ「それもいいね。でも、どういう場所なの？」
僕「ひとつおれがヒナちゃんと行きたいと思っていた場所があるんだ。ｗ」
それにヒナちゃんは「そうなんだ（笑）。」と反応してくれた。
これで僕たちの直ホテルデートが確定した。
低身長巨乳
デートの当日、仕事が10時に終わるとのことだったので、
僕たちは11時に駅で待ち合わせることにした。
彼女の写真は何度も見ていたが、実際に目の前に現れる彼女はどんな人なのだろうか。
その不確かな思いを胸に、僕は駅の案内板の前で彼女を待つことにした。
そして、一人の女性が僕の方に近づいてきた。
彼女は僕に向かって微笑んだ。
彼女がヒナちゃんだった。
ヒナちゃんの第一印象を一言で言えば、豊満なおっぱいが特徴的だった！
本当に、その胸の大きさはかなり印象的だった。ｗ
彼女はピッチリとしたタンクトップに、ストライプ柄のシャツを羽織っていて、
それが良く似合っていた。
そして、そのタンクトップは彼女の豊満なバストラインを鮮明に強調していたのでした。
彼女の巨乳は、今までに出逢った女性の中でも、トップクラスの大きさでした。
彼女の身長が低く、身体にフィットした洋服を好んで着用していたため、
胸部が一層強調され、大きく感じられたのです。
そんな彼女の胸のサイズは、Fカップくらい（教えてくれなかったｗ）
彼女の顔立ちは、写真とほとんど変わらず、一般的な評価からすれば平均以下か、
せいぜい平均程度といったところでしょう。
しかし、その髪の毛はキューティクルがいっぱいで、つやつやとした感じがするほどで、
一度触れてみたくなるほどでした。
まず、彼女との挨拶を終え、便宜上コンビニエンスストアで飲み物と食事を買い求め、
ラブホテルへと向かいました。
Fカップおっぱいを堪能
お互いに「直接、ラブホテルへ行こう」と発言した訳ではありませんでしたが、
それは何も言わずともお互いに察していました。
選んだラブホテルは価格が手頃で、部屋の広さは狭い方で、
ベッドが部屋のほとんどを占めていました。
洗面台すら完備されてはいないような至極シンプルな部屋でしたが、
セックスを楽しみ、眠るという目的には十分でした。
部屋に入るやいなや、僕たちは荷物を置き、
彼女が鏡を見ているところを後ろから抱きしめました。
その際、彼女の頭が僕の胸ほどにくる身長差を感じ、それが何とも心地よかったのです。
僕が彼女の上を見下ろすと、その胸は大きく前に突き出ていて、ロケットのよう。
その様子を見て、僕は彼女に尋ねました。
「胸が大きすぎて、足の先やお腹が見えないんじゃない？」と。
彼女は笑いながら、「全然見えないよー」と返事をしました。
僕は彼女のお腹をなでながら、「下を見るのが大変じゃない？」と訊ねましたが、
彼女は頷きながら、「困るけどね」と答える。
彼女のお腹に手を伸ばしてみると、彼女がお酒をよく飲むという話がほんとであった事を確
信しました。
なぜなら、そこには程よい肉感が感じられたからです。
そのお腹はほんのりとした肉質で、まるでモチのようでした。
「何カップなの？」と訊ねると、
彼女は笑いながら、「秘密ｗ」と答える。
そして僕は、彼女のお腹から手を滑らせ、胸へと移動しました。
その瞬間、彼女の胸のふくよかさと柔らかさに驚きました。
僕がその表面を優しく撫でただけなのに、しっかりとその柔らかさが伝わってきたのです。
その感じから察するに、彼女はやはり胸もふっくらと脂肪を蓄えていたのでしょう。
僕は彼女に、「胸、すごく柔らかいね」と言いましたが、
彼女は「みんなそんなもんじゃない？」と笑いながら応えました。
しかし、僕の体験から言わせてもらえば、胸の柔らかさは女性によって全然違います。
太った女性の中には、胸が固く感じる人もいますが、
彼女の胸はその柔らかさが特徴的です。
彼女の胸は、その肌触りから、まるでふわふわとしたもち肌のようでした。
少し手を揺さぶってみると、
タンクトップから外に見えている胸元が微妙にふるんふるんと揺れ動いた。
その肌の感触にはのっぽりとした感触があり、
その心地よさにはまってしまって、ついつい手を動かし続けてしまう。
その一方で、ヒナちゃんの方は僕のその行動に反応を見せ始めます。
(彼女は特に胸が敏感な感じなのかもしれません。)
彼女のブラジャーを外し、タンクトップの下に手を入れて胸を撫でると、
彼女が「あっ」という声を出し、体を前に倒しました。
ブラジャー越しに触った時に感じた柔らかさ以上に、直接触れた感触は圧倒的に柔らかい。
彼女の乳首をゆっくりと撫でると、ヒナさんは以前よりも少し高めの声を上げ、
息遣いが荒くなる。
対面座位でクリイキ
ヒナちゃんが辛そうな顔をしていたので、二人でベッドに重なるように倒れ込みました。
その後、タンクトップを上にまくり上げ、再び胸への愛撫を始めました。
彼女が仰向けに寝ると、その胸のボリュームは横に流れるほどあり、非常にエロい。
キスしながら同時に胸を揉み続けます。
それはまるでサラサラのスライムに手を触れているような感覚でした。
乳首を指でくるくると転がすと、彼女は腰をくねらせていました。
でも、本当にすごいおっぱいだなと改めて実感
そんな胸に自分の顔を埋めてみたいと思い、
僕「ちょっと、おれの上に座って。」
と言って、ヒナちゃんを対面座位の形で自分の膝の上に座らせる。
彼女は身長が低く、姿勢を保つのが少し大変そうでしたが、
それでも僕の顔を彼女の胸に埋めることができた。
思うがままに、彼女の胸に自分の顔を埋めて、乳首を口に含みました。
すると、彼女は腰をくねらせ、彼女の股間を僕の股間に押し付けてきました。
うわっ、この子やっぱりエロい。
僕も、彼女のリズムに合わせて自身の下半身を彼女に押し付け返しました。
すると、30秒もたたないうちに、
彼女が「あ…イク……イク……イクッ……もうイッちゃう…！」という声を上げながら、
何度も体を震わせて僕にしがみついてきました。
僕「大丈夫？ イッちゃったの？」と彼女に尋ねると、
彼女は「我慢できなかったあ…。」
と言いました。
しかし彼女が腰を全力でこすり付けていた様子を見る限り、
まったくもって我慢しているようには見えなかったですけどね(笑)
太もものタトゥー
ヒナちゃんにジーパンとパンツを脱いでもらい、
僕自身もズボンを脱いで二人とも全裸の状態になりました。
その後、ヒナちゃんがベッドに寝転んで彼女の太ももを近くで見てみると、
その肌にはハートの形をしたタトゥーが施されていました。
僕「タトゥー入れてるんだ。」
ヒナちゃん「可愛いでしょ。先週入れたばかりなんだ。」
僕は彼女のタトゥーを優しく褒め、「うん。かわいいね。」
と言う。
タトゥーを触ってみると、まだ新しく入れたせいか皮膚がぷっくりと膨らんでいました。
そして、ヒナちゃんがふと、「腕にも入れてるんだ。」
と言いました。
僕が彼女の二の腕をよく見てみると、
本当に小さなハートの形のタトゥーが施されていました。
僕は再び彼女のタトゥーを褒める。
「へー。可愛いね。」
ヒナ「仕事の時に袖からバレないか心配だけど、いれちゃったｗ」
僕「職場はタトゥー禁止なの？」
ヒナ「患者さんおじいちゃんおばあちゃんだよ！びっくりしちゃうよ。ｗ」
ダメなのに入れたんかいｗ
最近はヒナちゃんのように、
身体の隠れた部分にタトゥーを入れる人が増えてきているなと感じる。
彼女のタトゥーを眺めつつ、僕が見たかったモノは少し上にありました。
そう、おマンコです。
看護師のフェラってエロい
彼女のその部分はキラキラと輝き、濡れていました。
僕は彼女がどれだけ濡れているのか見て、触って、確かめざるを得ませんでした。
僕「ヒナちゃんすごく濡れてない？」
ヒナ「言わないで…。」
僕は彼女のクリトリスを優しく転がすと、彼女は小さな喘ぎ声を上げる。
その後、彼女の体はこきざみに震える。
ヒナちゃんも負けじと僕のアソコに手を伸ばして、さすってくる。
ヒナ「舐めて良い？」
というと、
彼女は丁寧に舌を使ってチンコを舐めまわし、それがとても気持ちいい。
何も意識せずにリズミカルに動かし、唾液までしっかりとたっぷり含んでいました。
休むことなく一貫して口を使い続ける。
僕はその間、彼女の艶やかで美しい髪を優しく撫でる。
とろとろマンコに挿入
僕の息子をヒナちゃんのトロトロになったアソコに挿入。
ヒナちゃんのしっとりと濡れた部分が僕の息子をソフトに包み、
深くぐっと吸い込んでくれる。
背の低いヒナちゃんは、常に僕のサイズを感じ取ってくれ、
それが何とも言えない快感を与えてくれる。
彼女の中はトロトロにとろけ、抱き心地も非常に柔らかく心地好く、何とも気持ちいい。
ヒナちゃんは感じながら息を荒げていく。
僕はその様子を見ながら、身体を起こし彼女の豊満な胸を揉みしだき、
そのまま同じ体位を続けました。
その大きな胸が左右に揺れ動く様子は堪らないものがありますね。
指でヒナちゃんの乳首を弄ると、
“ダメ…ダメ！気持ちぃ…”
と彼女の声が部屋に響き渡りました。
彼女は僕の動きに合わせてピクピクと体を震わせ、
いやらしい喘ぎ声をあげ、その度に息を激しく体を震わせる。
僕が「イッた？」と尋ねると、
ヒナちゃんは「わかんない！もうわかんない！何が何だかわからない！」
と混乱した状態で応えてきました。
思いっきりビクビクしてるが、
彼女は「僕いつも一回しかイケないから、まだイッてないと思う！」
と言っていました。
一度しかイケないって女性には珍しい現象かもしれませんね。
僕は「そっか、でも気持ちいい？」と再度尋ねると、
ヒナちゃんは「気持ちいい！超気持ちいい！もうおかしくなっちゃう！」と叫び出しまし
た。
もう一度イクという目標を立て、ヒナちゃんの感度良い部分を刺激し始めました。
どうにかして彼女を二度目の絶頂へと導きたいと思います。
寝バックでもう一度イカせられるか
一旦、彼女にリフレッシュのためのお茶をあげる。
その後、体位を寝バックに変更。
開始時は、僕が彼女の身体に対して優しく動きを続け、、ピストンを繰り返す。
ヒナちゃんは、ベッドのシーツを必死につかみながら、
快感を心から味わうように、「あっ、あっ、ああっ、いいっ！」と悶える声を出す。
その後、少しずつピストンのスピードを早めていくと、
ヒナちゃんの声も同様に大きくなっていく。
そして、彼女の胸とベッドの間に手を挟んで、両方の胸を強く揉む。
この動作とピストン動作を組み合わせて行うと、
ヒナちゃんは「あっ！それ！ダメ！あっ…！」とさらに声を大きくして感じている様子。
どうやら彼女は、胸を揉まれながらマンコの深くを突かれるのが一番感じるらしいです。
その後も、僕は両方の胸を強く掴んだまま、
ヒナちゃんの体の深部にチンコを何度も重く突き当て、感じる箇所を刺激しました。
ヒナちゃんは再びビクビクと反応を示していたのですが、
僕がヒナちゃんの肩を軽く噛んだ瞬間、
「あっ…！！…くっ…イクっ！！！」と声を上げて、
全身を大きく震わせて絶頂。
まさに、これが彼女のハイライト、二回目の絶頂を無事達成。
「俺もイッていい？」とヒナちゃんに許可を求めると、
「うんっ。」
と小さくうなずき、許可を得ました。
そして、寝バックのまま、僕もフィニッシュ。
そして、ヒナちゃんのマンコも僕から全てを搾り取るように、キュッと締まる。
無事に初めての二度イキ達成
後から彼女から聞いたところ、１日で２回イケたのははじめての経験だったみたい。
なんだか嬉しい事実(笑)。
そしてヒナちゃんは過去半年間ほどの間に出会い系で、
夜勤が終わった後にセックスをすることに夢中になっていたとのことでした。
なるほど、だからどうりでやりとりのスムーズさから遊び慣れてる感じがした。
彼女は私に対して「エッチしたいとき連絡してね」
と、声をかけてくれました。
これはいいセフレをゲットできましたね。
やっぱり看護師はエロいということが再確認できました(笑)
まとめ
今回出会ったのはPCMAX(R18)
PCMAX(R18)は、欲求不満の女性と出会うのに最適なサイトです。
恋愛関係だけでなく、セフレを見つけることもできます。
まだ利用したことがない方は、一度チェックしてみてください！
僕はドストレートなエロいプロフィールを用意して、
積極的に「直ホテル」で頻繁に会っています。
基本的には
①プロフィールをしっかり作りこむ
参考記事
②掲示板で募集して釣る
この２ステップでヤレます。
このブログでは出会い系での体験談や、出会い系攻略のためのステップをわかりやすく解説しています。
コメント