
こんにちは、レイです。
感度抜群の27歳看護師女性とオフパコできたので体験談を報告します。
今回利用した出会い系サイトは PCMAX(R18)
お会いしたのはまりさん(仮名)で27歳の看護師の方。
こちらがPCMAX(R18)のアダルト掲示板に投稿した内容に彼女がメッセージをくれたのがきっかけです。
写メを交換するととても清楚でキレイな顔立ち!そして中身がこんなエロいと知ってるのは自分だけ・・・。
翌週の日曜日がお互い都合がよかったので池袋駅で会うことに。
そうこうするうちに当日の約束の時間に待ち合わせ場所に着くと、、、
まり「あ・・・レイさんですか?」
レイ「あ、はい!」
まり「はじめまして、まりです。」
レイ「はじめまして!れいです。」
まり「お待たせしてしましたか?」
レイ「いえ!全然、今着いたとこですよ。」
交換した写真以上に綺麗でスレンダーな方でした。
でもこの時点ではどう見てもエロそうな感じじゃなかったんですよねー。
こんな清楚な看護師さんがエロい姿になるのか・・・ごくり。
このギャップがやめられないんだよなぁ。
途中でコンビニに寄ってお茶を買ってからラブホにチェックイン。
その辺に荷物を置くと、まりさんがソファに腰かけたので、私も失礼して隣に座った。
まりさんの横顔を左手に見ながら、しばらく仕事の話をしていると――
まり「ですよね~。あ、先にシャワー浴びてもいいですか?」
レイ「あ、うん、どうぞ。」
ちょっと話しすぎたかな。
まりさんが聞き上手だから、つい夢中になってしまった。
とにかくまりさんに先にシャワーを浴びてもらい、部屋で勃起を抑えながら待っていた。
シャワー待ってる時のドキドキ感も、たまらないですね 笑
まりさんが部屋着をまとって出てきたので、交代で自分も風呂場へ移動します。
洗面台には歯ブラシが2本。
そして、まりさんの下着とストッキングが・・・
レイ「(ごくり)」
このあとのことを考えると、もう我慢できなかった。
シャワーから出るとまりさんはベッドでスマホを見ていた。
レイ「まりさん、普段看護師の仕事をしていて、疲れたりしませんか?」
まり「そうですね…。体を動かすことが多いので、やっぱり疲れますね。」
レイ「マッサージ得意なんですけど、よかったらどうですか?」
まり「えっ、本当ですか?嬉しいです!」
レイ「じゃあ、ベッドにうつ伏せになってください。くすぐったいところとか、触られたくない場所はあります?」
まり「脇腹はくすぐったくなっちゃうので、それ以外でお願いします。」
レイ「了解です。」
まり「あ、できれば照明をもう少し暗くしてもらえますか?ちょっと恥ずかしいので…(笑)」
レイ「確かに、ちょっと明るかったですね。これくらいでどうでしょう?」
まり「ありがとうございます。それくらいがちょうどいいです。」
まりさんがガウンのままうつ伏せになると、足裏にタオルをかぶせ、ゆっくりとマッサージを始めた。
マッサージをすると血流がよくなり、触れられることにも慣れてリラックスできる。体と心の両面から緊張をほぐすのに効果的だ。
ぶっちゃけ、このマッサージに特別な資格なんて必要ない。
部活の先輩にやってあげるくらいの技術で、十分気持ちよくなれるものだ。
ひとしきり全身のマッサージが終わり、次はいよいよエロモードに入っていきます。
まずは部屋着替をめくりあげて、足裏から背中にかけてゆっくり愛撫していきます。
ひとなでふたなでくらいで体がビクっ、ビクっとします。
げ、、、これはめちゃくちゃ感度よさそうだな・・・。
少しすると早くも可愛い声が。
まり「あっ・・・」
まり「あ……そこ、気持ちいいです・・・。」
レイ「え、どこが気持ちいいんですか?」
まり「ん~・・・背中とお尻の間くらいかな。」
レイ「そうですか~?」
さらにその周辺をフェザータッチで攻めていくと――。
まり「あああっ!きっ、気持ちいぃ・・・。」
レイ「ん?どうしたんですかぁ?」
今度は円を書くように優しく撫でていくと・・・。
まり「あ……あ・・・ああっ!だ、だめ・・・あ、ああん!」
レイ(うはっ!)
もうすでにかなり感じている様子。
まり「あっ・・・ああっ!そっ、そこっ・・・」
レイ「ここですか?気持ちいいですか?」
まり「はあっ……きっ、気持ちいぃです・・・。」
レイ(これはすごいな・・・。)
まりさんの感度の良さに驚きながら愛撫を続けていると、今度は足をモジモジさせ始めたので――。
レイ(お、これはもしかして・・・?)
足を開くように誘導してみると、期待通り。
すでにパンティがびしょ濡れだ。
レイ「まりさん、ここすごい濡れてますよ?」
まり「あ……ん~……だってぇ・・・。」
レイ「どうしました?」
まり「……気持ちよすぎるんだもん……。」
そんな可愛いことを言われたらもう止まらない! 太ももから足の付け根に向かって指先を這わせていくと・・・。
レイ(うわっ!もうトロトロじゃん・・・。)
パンティの上から割れ目に沿って優しく撫でてあげると、そのたびに腰を浮かせて反応するまりさん。
レイ「もうびしょ濡れですね・・・。直接触ってあげましょうか?」
まり「あっ・・・お願いします・・・。」
まりさんのパンティを脱がせようとすると――
まり「あ、待って!」
レイ「ん?どうしたんですか?」
まり「あの……私乳首もすごく感じるんです・・・」
レイ「そうなんですか。」
まり「だから……その、ブラも取ってもらってもいいですか?」
レイ「わかりました。じゃあ、ちょっと失礼しますね。」
まりさんのブラを取ると、綺麗な乳首がピンと立っている。
そしてパンティを下ろすと・・・
レイ「うわ~すごいですね・・・。」
まり「あ……あんまりジロジロ見ないでぇ・・・」
レイ「すみません(笑)でも本当にキレイです。」
まりさんのパンティを脱がせ、その美しい裸体をあらわにすると・・・
レイ「あ・・・すごく濡れてますね・・・。」
まり「やだぁ・・・恥ずかしい・・・」
レイ「四つん這いになって」
まり「こ、こうですか・・・?」
レイ「お尻持ち上げてください。」
まり「は……はい・・・」
まりさんが恥ずかしそうにお尻を突き出し、こちらにマンコを向けてきた。
レイ「うわぁーすごくキレイですね・・・。」
まり「あ……あんまり見ないでください……。」
まだワレメには触りません。
ひたすら焦らします。ときどきアナルの付近にも刺激を与えます。
そして、まりさんのマンコがヒクつき始めた頃を見計らって――
レイ「あ、ここもキレイですね。」
まり「え?」
レイ「ほら・・・」
まり「ああっ!そ、そこはっ・・・!」
レイ「どうしたんですか?(笑)」
まり「だ……だってぇ・・・。」
まりさんはクリトリスが性感帯らしい。でもまだそこには触れない。
まずは乳首から攻めていきます。
レイ(よし、もうそろそろだな・・・。)
まり「あ……あん!気持ちいぃ……。」
レイ(よし、そろそろだ・・・)
焦らしに焦らされたまりさん、もう限界だろう。
でもまだイカせてあげない。次はこの勃起したクリトリスをいじっていこう。
レイ「ここもすごく感じてますね・・・」
まり「ああっ!」
レイ「ここをこうされると気持ちいいんですよね?」
そう言いながら指先を上下左右に動かして優しく刺激する。すると――。
まり「ああ~っ!ああっ!」
レイ「あれ?どうしたんですか?そんなに声出して。」
まり「あ、あのっ……もうダメっ・・・いっちゃう・・・。」
レイ「え、もうですか?」
まり「はい・・・。もうイキそうなんです・・・。」
ここで一気にスパートをかける!クリトリスに吸い付き、舌で優しく刺激する。すると――。
まり「あああっ!!だめぇぇぇ!!」
レイ「えっ!?」
なんと、それだけで絶頂に達してしまった。
レイ「えっ、イッちゃったんですか?」
まり「はい・・・ごめんなさい・・・。」
どうやらまりさんはかなり敏感らしい。さらに責め続けると・・・。
オマンコはもうトロトロで洪水のよう。
入り口の上側すぐをまさぐると
まり「あんっ!」
つぶつぶしたところを発見しちゃいました。
指で上側に圧迫するようにトントンしていくと、
まり「あ・・・そこっ・・・」
レイ「ここですか?」
まり「うん……そこが気持ちいいの……。」
レイ「じゃあいっぱい触ってあげますね。」
指での愛撫をさらに続けると、またも絶頂を迎えてしまった。
もう完全にエロスイッチが入ったようだ。そしてついに・・・。
まり「あっ!なんか出ちゃう・・・。」
レイ「大丈夫ですよ、そのまま出してください。」
まり「はあぁ~んっ!!」
お漏らしまでしてしまいました。もうびしょ濡れ
体をビクンビクンさせつつ指を締め付けてきます。
ちょっと休憩をはさんで、まりさんにフェラをしてもらいました。
フェラも舌を使って一生懸命頑張ってくれています。
レイ「あ、そう、、、たまの裏からゆっくりなめて、、、あぁいい。」
フェラを指示しているときの支配欲は最高ですね。
レイ「ちょっと乳首なめつつ手でしごいてくれる?」
まり「こう?」
まりさんの乳首なめてる横顔が可愛くて興奮してきちゃったので、まりさんの乳首を少しサワサワしちゃいます。
まり「、、、んんっ、、ダァめ、、できなくなる」
レイ「ああ、ごめんごめん 笑」
じゃあ、挿れようかといってM字開脚にさせました。
まり「恥ずかしい……。」
レイ「挿れますね」
そして、とうとう念願の挿入です。もちろんゴムはしっかり着けていますよ。
レイ「あ……すごい、全部入りましたよ?」
まり「あぁ~奥まで来てる~」
レイ「じゃあ動きますよ?痛かったら言ってくださいね?」
まり「うん……」
ゆっくりと腰を動かし始めると――
まり「ああっ!あっ!」
もうすでに感じまくりで可愛い声で鳴いています。さらに腰を早く動かすと・・・まり
「ああっ!あっ!あん!」
もう、言葉にならないみたいです。
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅとピストンする動きに合わせてゴムのすれる音がします。
まり「あぁ、、、はぁ、、、ふあぁぁ、、、やばぃ、、、」
レイ「わかる?この奥のとこグリグリすると・・・」
まり「あぁああ、、わかるぅ、、、ああ、、当たってる、、、」
レイ「気持ちいい?」
まり「うん、やばいね、めっちゃいい」
「あ、もうだめ、また来る……なんかキちゃう……。」
レイ「いいよ?いってください?」
まり「あっ!あぁ~~!!」
どうやらいったようです。私は続けて腰を動かし続けます。
まり「あっ!ちょっとまって!!まだ動かないで!!」
そして今度はキスをしました。舌を絡ませると、さらに感じているようです。
そして、またピストンを再開しました。
まり「あっ!ダメぇ!!今イッてるからぁ!!」
レイ「あ~締まる」
さらに強く腰を打ち付けると、まりさんの体が痙攣し始めました。どうやらまたいったみたいです。
レイ「あぁ……すごいです……」
このままだとすぐにイッってしまいそうなので、騎乗位に変更。
レイ「今度はまりさん動ける?」
と聞くと「うん」といって動き始めました。
まり「あっ、、あぁんっ」
最初はゆっくりだったのが徐々に激しくなっていきます。
まりさんのお尻を少し持ち上げて下に落とす。
「あぁっ!それ、気持ちいっ。」
そのたびにまりさんの胸がぷるんっぷるんっと揺れます。
その美しさに見入ってしまいますね。
まり「ああっ!奥まできてるぅ!」
レイ「どこが一番気持ちいいですか?」
まり「ああっ……奥、奥がぁ……」
レイ「ここかな?」と言って腰をグリッと回すように動かしました。
「ああっ!!」どうやら当たりだったようです。
さらにしつこく攻めると・・・また絶頂を迎えたようです。
その瞬間締め付けが強くなり、
「ああっ!もうだめぇぇえ!!」と言って果ててしまいました。
まり「あぁっ!!んんっ!!!」
まりさんの全身がビクビクッっと痙攣しています。
ですが私はまだなので続けます。
まりさんは肩で息をするほど疲れていますが、まだまだ終わりません。
今度はバックから挿入します。
レイ(うっわ……めっちゃエロいなこの眺め)
と思いながらピストンを再開すると、すぐに絶頂を迎えてしまったようです。
しかし気にせずそのまま続けると、また絶頂に達したようですね。
そしていよいよ私もそろそろ限界です。
ラストスパートをかけ始めました。激しく腰を振り続けると・・・
まり「ああ~!んん~!」
もう息が上がって
まり「ああ、もうダメ、イク!いっちゃう!」
「あ~!!いくぅ!!」
「ああっ!あっ!」
もう言葉になってません。そして私も限界に達して・・・
レイ「俺もいきそう・・・」
まり「出していいよ」
レイ「いいの?」
まり「お願い……出して……」
(ビュルルルルッッ)
気持ちいよすぎていっちゃいました。
レイ「はぁ、はぁ・・・気持ちよかったですよ。まりさん」
まり「私も……すごく気持ちよかった・・・」
そう言うと唇を重ねてきました。可愛い人です。
そしてしばらく余韻に浸ってからシャワーを浴びて帰り支度をしていると・・・。
まり「あの、よかったら連絡先交換してくれませんか?」
レイ「もちろんいいですよ。」
こうして私はセフレをゲットしました!笑
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僕はドストレートなエロいプロフィールを用意して、
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参考記事
②掲示板で募集して釣る
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