【出会い系体験談】感度バツグンの地雷系JDは生ハメが好きだった話

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みなさんこんばんは。
 

女の子に囲まれてチヤホヤされる人生、そんな逆オタサー姫を夢見たレイくんです。

生セックスって、やっぱり格別な感覚があるよね。



とろけるように絡み合うあの感じ、まさに「これが本来のセックスだ」と実感させられる。



ゴムという隔たりがあるだけで、それはもはや本物とは言えない――


そんなふうに思えるほど、心地よさに差が出てしまうんだ。



出会い系をやっていると、この生セックスの誘惑は頻繁に訪れる。



それを断ち切るのって、正直かなりの覚悟がいる。



誘惑に負けたこともあったし、断った時はいつだって心の中で血の涙を流していた。



今回は、PCMAX(R18)でひとり暮らしをしている地雷系女子大生の家に行ったとき、


生セックスに誘われたエピソードを紹介してみようと思う。


1人暮らしJDの家でセックス


「レイくんー。」



突然届いたLINEは、それだけの短いメッセージだった。


しかも、普段はまったくやり取りのない相手からだ。



送ってきたのは、こはる。


22歳の女子大生で、半年ほど前に一度エッチをした相手だった。


ただ、その後は音信不通になり、それきりになっていた。



出会い系の出会いって、だいたいがインスタント。


やり取りが途切れたら、それまで――というのがほとんどだ。



でも、時々ふと思い出したように連絡をくれる人もいる。


本当に稀だけど、その分、再会できた時は燃えやすい相手だったりする。



こはるはすでに一度セックスしているし、きっと今回もセックスは間違いなさそうだ。



「めちゃくちゃ濡れやすい子だったよな……」



そんなことを思い返しながら、すぐに返信を打った。



俺「久しぶり。」



こはる「ひさしぶり。」


こはる「ねーレイくん遊ぼー。」

こはるは甘え上手というか、少し図々しいタイプ。


だけど、こういう時に話が早いのはありがたい。


俺「いいね。俺もこはるに会いたいと思ってた。いつ空いてる?」


こはる「明日は?」


俺「ごめん、明日は仕事。来週の平日は?」


こはる「空いてるけど学校あるよー?おしゃれなカフェいきたい。」



俺「学校終わりは?俺はこはるの家行きたい。笑」


こういうタイプには、こっちも遠慮せず、ぐいぐい攻めた方がうまくいく。


前回は初対面ということもあって家はNGだったけど、


カフェ→公園→ラブホという流れになった。


さて、今回はどうなるか――


こはる「えーーー。じゃあ、スタバ買ってきてくれるならいいよ!」


よし!!これで今回もセックス確定だ!

地雷系ヤリマンJD


電車を乗り継いで、こはるの家へ向かう。
 


車窓からは一面の畑が見渡せた。

こはるの地元駅にはスタバがなかったので、途中の乗り換え駅で買っておいたが――
 


さすがにもう冷めてしまっていそうだ。



大学生が多く降りる駅に到着すると、こはるからLINEが届いた。



こはる「ここが家だから、着いたら教えてね。部屋は203号室だよ。」



どうやら駅まで迎えに来なかったのは、知り合いに見られるのが嫌だったんだろう。
 


学生が集まる町だし、それも無理はない。



こはるの家まではスムーズにたどり着いた。

 

インターホンを鳴らすと、すぐにドアが開いた。


俺「久しぶり。」



こはる「レイくんー。ワァァー!」



猫なで声でぴょんと跳ねるように出迎えてくれる。

 
――そうだった。こはるって、普段は少し作った声で話していて、


時折ふと地声が出ると、ちょっとキツめの声になるんだよな。


久々に対面したこはるはというと、
 

白のブラウスにふわふわの白いケープ、
 

チャコールグレーのミニスカートにニーハイというコーディネート。



ロングヘアは黒をベースに、ピンクのハイライトが入っていて目を引く。



顔立ちは特別整っているわけではないけれど、メイクも丁寧で全体的にちゃんと可愛い。

このこはる、以前聞いた話ではヤリマン。
 


彼氏がいながらも、セフレが3人いるという。
 


3年前に処女を卒業してから、経験人数はすでに50人を超えているらしい。まさに猛者だ。


さらに、大学の研究室では唯一の女子。
 


まるで姫のように扱われているという。



さぞかし手当たり次第にいってるのかと思いきや――

 

実は大学では一切手を出さず、ピュアなオタサーの姫を徹底して演じているそうだ。



俺「全員穴兄弟にしないの?」



こはる「ちょwそんなの崩壊させちゃうじゃんww」


とのこと。

JDの自宅でセックスする醍醐味


こはるの部屋に入る。
 


地方ということもあってか、思っていたよりも広めだ。



大きめのベッド、PCデスク、ローテーブルが置かれていて、
 


壁にはこはるが好きだという2.5次元俳優や女性アイドルのポストカードがずらりと貼られ

ている。



カーテンレールには、たたまれていない洗濯物が干されたままで、

 
ハンガーラックには、ガーリーで地雷系な服が並んでいた。


こういう、ひとり暮らしの女性の部屋におじゃましてセックスする――
 


出会い系ならではの醍醐味だと思う。
 



個人的に、一番好きなシチュエーションでもある。


手洗いを済ませて戻ると、こはるがハグの体勢で立っていた。
 


そのまま自然に抱きしめ合い、キスを交わす。
 


背伸びしているのが、なんとも可愛らしい。



ニーハイ姿の子とするのは久々だったので、

 
キスしながら、絶対領域を思いきり撫でまわした。
 


ニーハイは元々一定の人気があったけど、
 


最近また履く人が増えてきて、個人的には嬉しい流れだ。


隣の住人に喘ぎ声を聞かせる


手洗いを済ませると、こはるがハグの姿勢で待ち構えていたので、

すぐに抱きしめてキスをした。



背伸びをしてくれているのが可愛い。



こはるは完全にスイッチが入り、深く舌を絡ませてくる。



まだ、部屋に入って一言二言しか話してない。



こはるは、俺の首に手を回して、身体を密着させてきた。



「ん……ちゅ……はぁ……ん」



キスをしながら、俺はこはるのお尻を撫でた。



「あっ……」



こはるが唇を離して、小さく喘いだ。



キスをしながら、おしりを両手で強めにまさぐると、こはるは身体をよじった。



「はぁ……ん、ちゅ……」



こはるは俺に抱きついて、お尻を突き出すように身体をくねらせている。



可愛い……。


こはるはもう立っていられないのか、俺の太ももの上に乗っかってきた。


キスをしながら、パンティのクロッチが俺の太ももをこすり付ける。


クロッチが湿り気を帯びてきたのがわかった。


「はぁ……ん、ちゅ……」


キスをしながらパンティの上から割れ目を何度も太ももに擦り付けてくる。



マン汁がおれのズボンにまで染みてきているのがわかる。


こはるのおしりを撫でていた手を、割れ目に沿って前後にスライドさせる。


「あっ……ん」


こはるが唇を離して、喘いだ。


こはるのおしりを撫でて、パンティのラインを指でなぞる。


「はぁ……ん」


「こはる、もう濡れてる」


俺は耳元で囁いた。


「だって……キスしたら……」



こはるが恥ずかしそうに言う。



俺はクロッチの上から、割れ目をなぞった。



もう完全に濡れている。


「あっ……」


こはるがぎゅっとしがみ付いてくる


パンツの隙間から指を入れて、割れ目を直接指でなぞった。


くちゅ……と音がして、指が濡れた。



もうびちょびちょだ。マン汁でべとべとになっている。



「あっ、ああっ……」



こはるが太ももをぎゅっと締め付けて、喘いだ。



俺はマンコを指で優しくなぞり続けた。



「あっ、ああっ……だめっ」



だめと言いながらも、俺の手を離そうとしない。



割れ目に指を入れようとすると、こはるは自分から腰を浮かせて足を開いた。


もう完全に出来上がっている。



「はぁ……ん、ちゅ……」



静かな部屋の中にピチャピチャという音が響ている。



その時、ガチャ、バターンという音がした。



隣の人が帰ってきた音だ。


俺「隣の音結構聞こえるね」



こはる「うん……」



俺「隣は男が住んでるの?」



こはる「うん。同じ大学の男の子」


俺「そっか、じゃあ喘ぎ声聞かれちゃうね」



こはる「もう、バカ」


こはるは俺から離れようとするが、俺は離さなかった。


俺「聞かせてあげよう」



俺はこはるのパンティを横にずらして直接手マンを開始する。



「あっ……だめっ」



くちゅくちゅとマンコから音がする。



「あっ、ああっ……だめっ」



こはるは俺に強くしがみ付いて、片手で口元をおさえ、必死に声を出さないようにする。



こはるは、俺の首に手を回して、キスをしながら、腰を動かす。



「あっ……だめっ」



俺はマンコをいじるのをやめない。



「ああっ……もうだめっ……」


こはる「だめ…聞こえちゃう…。」



俺「聞かせてあげよう」



俺はマンコに指を入れて、中をかき回した。



こはるは身体をよじって逃げようとするが、俺は、逃がさない。



「ああっ……だめっ」



くちゅくちゅと音がする。



「ああっ……もうだめっ……」



俺はどんどん激しく手マンをしていく。



「あっ……だめっ……」



こはるの足ががくがくと震えている。



「あああっ……イクッ!」



ビクビクッ!と身体を震わせ、アソコはトロトロに溢れかえっていた。

立ちバック x ニーハイ


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壁際ではダメと言いつつも、こはるは俺のズボンに手をかける。


「もうおっきい……」


こはるがズボンの上から俺のチンポを擦る。



「おっきい……」



こはるは俺に抱きつき、首筋を舐め回してきた。



こはるの舌が俺の耳まで上がってくる。


そして、耳たぶを甘噛みする。



俺は、こはるのおしりを撫でながら、耳を舐められる快感に身を委ねていた。


俺はズボンとパンツを下ろし、チンポを出した。



もうすでにビンビンに勃起した俺のチンポを見て、こはるが唾を飲む。



「大きい……」



俺のチンポはすでにビンビンで、血管が浮き出ている。



こはる「先っぽもう濡れてる……あっ」



こはるはしゃがみ込むと、俺のチンポを握った。



そして先端に舌を這わせる。



もうすでに先走り汁が出ていて、それを丁寧に舐めとってくれる。



「はぁ……ん、ちゅぱっ……」



そして、こはるは根元まで一気に口に咥えた。



「はぁ……ん」



そのまま先端まで引き抜き、また根元まで咥える。ピストンを繰り返す。



「んっ……んんっ……」



もうすでに俺のチンポは爆発しそうだった。



「もうダメ?」



こはるが口を離して言う。



俺は頷く。


すると、今度は壁に手を付いて、おしりをこっちに向けてきた。


こはる「バックでして……」



俺はゴムをさっと付けて、後ろから挿入した。


こはる「ああっ……大きい……」



俺は、バックで挿入した。そして、ゆっくりと腰を動かす。



こはるのおしりがぷるんぷるん揺れる。



「あっ……ん、はぁ」



俺はピストンを速める。パンパンという音が部屋に響く。


こはるの中はトロトロでチンコに吸い付いてくる。



「あっ、ああっ……だめっ」



俺はこはるに覆いかぶさるようにしてピストンを続ける。



こはるは壁にしがみ付きながら喘ぐ。



俺「隣に声聞こえちゃうよ?」



というと、こはるは必死に片手で口を覆う。


「んっ、んんっ」



俺はピストンをしながら、こはるの乳首を弄る。



「ああっ……やばいそれ……」



そしてそのまま激しく腰を振ると、もう限界だったようで、


こはるは身体をビクビクさせてイッてしまった。


ミニスカxニーハイでの立ちバックがとてもエロい。


「あっ……だめっ」



こはるが壁にもたれかかりながら、身体を反らせる。



そして、そのままの体勢でまた絶頂したようだった。



「はぁ……ん、イクッ!」



俺はピストンをさらに速めた。



「やばい、イクッ!!」


こはるの足がガクガクと震え始めた。



俺「イキそう?」



「うん……イクッ!」



そしてまた身体を反らせるようにしてイッたようだった。



挿入から1分ほどでイッていた。


10秒に1回イク女



こはるが立っているのが限界だったので、ベッドに移動した。


今度は正常位で挿入する。


こはるは、俺の首に手を回して抱きついてくる。



そしてキスをしながら腰を動かした。


「あっ……ん」



ピストンを速めると、こはるもそれに合わせて腰を動かしてきた。



「あっ……だめっ」


また絶頂が近いようだ。



俺「イキそう?」



「うん……イッちゃう!イクッ!イクッ!」


と背中をのけ反らしながらイッた。


ブラを取って、乳首をつまみながら耳を舐めると、


こはるはまたビクンビクンと体を震わせた。


こはる「イッちゃう!またイクッ!」



絶頂が止まらない。



1分くらいずっとイキっぱなしだった。



「だめ……おかしくなるっ」



もう、身体の震えも尋常じゃない。


そして膣内は痙攣したように締め付けてくる。


前回エッチしたときも敏感だったけど、今回はもっとヤバそうだな。



今度は寝バックにチェンジ。



もう、口元を抑えることさえ忘れて、思いっきり喘いでいる。



「あっ……だめっ……もうイキすぎておかしくなるぅ」



また身体をビクビクさせて、イッた。



こはるのマンコからはもう愛液が溢れまくっていた。



もうシーツがびちょびちょになっている。



そして俺はピストンを速めていくと、また、こはるが絶頂した。

「あっ……だめっ!もうイッてるからぁ」



もう、完全にイキっぱなしだ。



寝バックが一番好きなのか、10秒に一回のペースで絶頂を迎える。



俺「こはる、隣に声聞こえちゃうよ?」



と耳元でささやくと、



こはる「だって、、、気持ちよすぎるんだもん」



と喘ぎながら言う。



もう完全に理性は飛んでいるようだ。



「だめっ……イクッ!」


言ったそばから大声を出してイッていた。



「はぁ……ん、イクッ!だめっ!」



そしてまた激しくピストンを繰り返すと、こはるは身体をよじらせながら絶頂した。



俺「イキそう?」



「うん……あっ、もうダメェ!」


俺は一気にピストンのスピードを上げて子宮まで突きまくる。



「ああっ……イッてるからぁ」


こはるはもう完全にイキっぱなしだ。



もう何十回イッたんだろうか。


最後は正常位で抱きしめい、キスをしながらフィニッシュ。



隣の部屋どころか、アパート中に聞こえてたと思う笑

生で挿れてくれないの?


その後はふたりでベッドでごろごろしながら、軽くいちゃつく。


俺「こはるすごいイッてたね。」



こはる「だって、気持ちよすぎるんだもん」



俺「そんなに良かった?」



こはる「うん。もうずっとイキっぱなしだったもん。」



俺「そっか、じゃあまたエッチしようね。」



こはるは俺に抱きついてきた。



そして耳元で囁くように言ってきた。



こはる「生で挿れてくれないの?ゴムありじゃやだ……」



上目遣いでおれを誘ってくる。



こはるはマンコも匂わないし、ゼッタイ生で挿れたら気持ちいいよな、、、



俺の結論は・・・






生はNG!!






JDを孕ませる訳にはいかない。



俺「今度はゴムたくさん持ってくるから」

というと、

こはる「あっ待って。ポーチにゴム入ってるかも。」

ポーチからゴムを出してきた。

こいつ、ゼッタイ最初からゴムあるのわかってたなw

感度抜群は才能



一旦二人でシャワーを浴びて、ゴムを付けてもう一度セックスした。



こはるは断然ゴムありより生ハメがすきらしい。



理由は単純にそのほうが気持ちいいから。



生とゴムありどちらがいいかと質問すると、


違いがあまりわからないという女性も結構いる。



「生のほうが絶対気持ちいい」



と言い切るこはるは、生まれ持った感度がいいのだろう。



まさに才能である。


帰り道に、やっぱり生ですればよかったとちょっと後悔したのは内緒。

以上、レイくんがPCMAX(R18) で出会って体験した、地雷系ヤリマンJDとの体験談でした。



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