卒業したて１８歳JKの処女卒業相手になってあげよう
処女とセックスした経験を持つ男性は、実はあまり多くないのではないでしょうか。
一度でいいから処女とエッチしてみたいという願望をお持ちの方に向けて、
「その夢、叶えてさしあげましょう」というのが、今回の主旨です。
結論から申し上げると、もっとも処女の可能性が高く、
それでいて違法にはならないギリギリの子を狙うのが効果的です。
具体的には、高校を卒業したばかりの３月の子を、
集中的にターゲットにするのが良いでしょう。
毎年処女とセックス出来て、誰でも出来る方法！
私も毎年3月になると、処女の子をピンポイントで狙っています（笑）
そして、実際に毎年何人かの処女とエッチしています。
この体験談をもとに、どのように行動すればよいかをお伝えできればと思います。
3月の後半には、念願のJKが卒業式を迎えます。
それと同時に――
出会い系の利用が解禁されるのです！
最近の娘は、初体験が早い！（けしからん）
…なんてつぶやく男性もいるかもしれません。
でも、それって本当に事実でしょうか？
統計などの客観的なデータに基づいた話でしょうか？
おそらく、そうではないはずです。
なぜなら――
実際は、あなたが思っている以上にJKの処女率は高いのです！
出会い系でさえ、処女の子と出会える現実があります。
特に3月は、元JKで処女率の高い子と、合法的に出会うことができるチャンスの時期なので
す。
レイくん自身は、特別に処女にこだわるタイプではありません。
ですが、処女とエッチできたときには、まわりから羨ましがられることもあります。
そのため、私は毎年3月から、まだセックスの経験がない女性たちに向けて、処女卒業ボラ
ンティアとして活動しています（笑）
今回は、令和が始まってから、処女開通式を終えることができた、
あるほぼJKとの体験談をレビューとして、皆さんに共有したいと思います。
3月になったら１８歳を狙い撃ちする
本来であれば、高校卒業式の直後に18歳の女性にアプローチすることで、
処女を引きやすくなります。
しかし、卒業式の日程は学校によって異なるため、
タイミングを合わせるのは簡単ではありません。
そこで私は、3月に入ったタイミングで、3月1日前後に卒業したであろう都内の18歳を狙
い、無差別にアプローチを重ねていきました。
こうしたことを書くと、
「高校を卒業してすぐに出会い系なんて登録するものなのか？」
「そもそも処女が出会い系を使うのか？」
といった質問が寄せられることもあります。
ですが、昨年も一昨年も同様に、初体験卒業ボランティアとしての活動は実現しています。
もちろん、もっと効率の良いやり方があるかもしれません。
もしそんな方法があるなら、ぜひこっそり教えてください（笑）
3月25日に彼氏いない歴=年齢の元JKとLINE交換に成功
18歳と限定しても、すでに初体験を迎えている子は少なくありません。
（もちろん、そういった子たちもストックとしては確保していますが、今回はあくまで別の
趣旨なので、ここでは触れません）
先ほどまでお伝えしていたこととやや矛盾するようですが――
やはり、処女率は“課金ガチャでウルトラレアを引く”くらいの難易度です。
実際、100人以上にメッセージを送って、
ようやく「つい先日まで女子高校に通っていた」という、
処女濃厚な女性とLINEを交換できるレベルなのです。
しかも、ちゃんと可愛い（笑）
今回は、その彼女と無事にセックスできた体験談をお話しします。
なるべく1回目のデートで処女を貫通する作戦
レイくんは、正直なところ少々ケチな一面があります。
何度もデートを重ねるのはできれば避けたい――というのが本音です。
なぜなら、そのぶん費用もかさみますし、
できることなら1回で完結させたいと考えているからです。
しかしながら、処女の子は、男性との接点が少ないことが多く、
出会ってすぐにラブホという流れには、なかなかなりません。
相手の女性に嫌な思いをさせたくない。
だからこそ、出会ってエッチして、お互いに心地よいデートを心がける必要があります。
「素敵な男性と初体験できてよかった♪」
そんな風に思ってもらえたら、何よりです。
通常、エッチに至るまでには段階的な関係構築が重要になります。
- 1回目：手をつなぐ
- 2回目：キス
- 3回目：……
といった具合に、ステップを踏むのが王道とされています。
今回も、その流れを意識して進めるつもりでした。
しかしながら、いくつかの問題点もあります。
- デートごとに費用が発生する
- スケジュール調整や移動による時間的ロス
- 女性の気分の変化により、エッチする前に連絡が途絶えるリスク
できることなら、1回目のデートで処女卒業をサポートしてあげたい――
そう考えると、短時間で、かつ即効性のある「男慣れ」をしてもらう必要があります。
そのため、1回目でゴールを目指すプランも、密かに準備していました。
デートは若い子に人気な新大久保（コリアンタウン）
今回出会った18歳の子を、仮にM子と呼ぶことにします。
M子は新大久保に興味を持っていたため、自然な流れで新大久保デートが決まりました（笑）
「新大久保って、むしろラッキーじゃん♪」
そう思った理由は、新大久保にはラブホが豊富にあるからです。
そのおかげで、より自然な形でホテルに誘導できる確率がグッと高まるのです。
初体験までの作戦を考える
デートの日程は無事に決まりました。
しかし、本当の課題はここからです。
どうやって、このデートをエッチにまで繋げるか――
そこをしっかりと考えておかなければなりません。
１８歳なのでお酒は飲めない
18歳とのデートでは、アルコールを使うことができません。
そのため、相手に「お酒のせいでセックスしてしまった」といった、
よくある“言い訳”を成立させるのが難しくなります。
私としては、居酒屋でのデートには慣れているものの、
アルコールが使えないシチュエーションでは、
どうしても精度が下がってしまう傾向があります。
今回の場合は、まず韓国料理を一緒に楽しんでリラックスし、
その後に新大久保のラブホへ向かう――
そんな大まかな流れを考えていました。
とはいえ、これではまだ決定打に欠ける印象もあり、
最低でも「キス」までは進めて、2回目のデートにうまく繋げるのも一つの手だと考えてい
ました。
デート前の通話はドタキャンを回避するための必須テク
だからこそ、少しでも距離を縮めるために、LINE通話をこまめに心がけるようにしました。
日常的に通話を重ねることで、相手に安心感や信頼を与えることができます。
この積み重ねが、結果的に――
「風邪ひいちゃって…」
といった、明らかに見え透いたドタキャンの嘘を回避する助けにもなるのです。
もちろん、当日の朝にもきちんとフォローを入れるなど、最後まで油断はしません。
当日デート
待ち合わせ場所は「新大久保駅」。
新大久保は人通りが非常に多い場所なので、うまくナビゲートしなければ、
処女卒業ボランティアを達成することは難しいです。
そのため、1時間早く到着して下見をすることにしました。
平日だというのに、予想以上に人が多い！
お昼には行列ができるという人気店に行く予定でしたが、
少しでも空いている方が良いので、待ち合わせは1時に設定しました。
1時過ぎにM子から「着いた」というLINEが届き、私はすぐに駅に向かいました。
そして、到着してすぐに気づいたことがあります。
「今回は大当たりだな（笑）」
思わず歓喜！
だって、M子がとにかく可愛いんです（笑）
デートだけで終わっても、十分満足だなと思い、安堵しました。
デートコースの選定とその狙い
「お昼食べよ」と言って、前から気になっていたチーズが最強のネネチキンに並ぶことにし
ました。
食べログの評価は3.01とあまり高くはないのですが、
それでも昼のピークが過ぎた1時過ぎでも行列ができていました。
並んでいる間、周りからカップルに見えるように意識しつつ、
メニュー表を見ながら「これいいよね！」と、軽く会話を楽しみました。
私自身も若くて可愛いM子に少し緊張してしまい、
もしかしたらその気持ちがM子にも伝わっていたかもしれません。
少しスロースターターになってしまいましたね。
もちろん、食事は奢るつもりでした！
その後、Instagramで話題になったチーズホットクを求めて再度並ぶことに。
ここでも、もちろん奢りました（笑）
ホテルに誘導する
ご飯を食べて、満腹感を与えた後、
「少し散歩しようか？」と提案すると、M子は快諾してくれました。
正直なところ、この時点ではどう考えてもラブホに進む流れには見えませんでした（笑）。
ここは一度クッションを挟んで、少し時間を作るしかないと思いました。
そこで、公園に行ってデートを楽しむことに。
その結果、恋話で大盛り上がりし、ついには手を繋ぐことにも成功しました。
恥ずかしがるM子の姿が、とても可愛かったです。
あれ、もしかしてこれ、行けるかも？
と思ったものの、まだちょっと弱い感じがしました。
そこで、次に向かったのはドン・キホーテ。
エログッズ売り場に行き、エロトークを織り交ぜながら、
少しずつ盛り上げていく作戦に出ました。
エログッズコーナーはなかったのですが、コスプレ用品売り場に行きました。
ここでちょっとエロ目なコスプレ服を前にして、エロトークへと繋げます。
最近の若い子はコスプレ好きな子が多いです。
きっとハロウィンの影響でしょう。
どんなコスプレしてみたい？
これめっちゃエロくない？
といった具合に徐々に会話をエロへと導く。
初めは照れていたM子も、どんどん会話が弾むように。
そして、ついにはM子から手を繋いできたのです。
これはもう、完全に行ける流れです。
M子から手を繫いでくるなんて、よっぽどコスプレエロトークが楽しかったのでしょう（笑）
タクシーで自宅に向かう
当初は、新大久保の激安ラブホに連れて行こうと思っていましたが、
M子が自宅の方が抵抗が少ないだろうと考え、
そのままタクシーで自宅に向かうことにしました。
場所は詳しく告げずに、
「そういえば、イチゴ好きだよね？ イチゴも食べようよ」
と、フルーツ好きな女子をターゲットにした作戦でタクシー内をうまく誤魔化しました。
そして、自宅前に到着。
スーパーでイチゴを購入し、自宅に招待しました。
M子は、一切抵抗することなく、スムーズに家の中に入りました。
ネットフリックスを見ながら、キス作戦を決行。
ネットフリックスを観ている最中に、突然キスをしました。
M子は驚いた様子でしたが、顔を真っ赤にしていました。
その後は肩を寄せ合い、いつもの流れに。
いつも以上に前戯を丁寧に行い、
そして、初体験卒業ボランティア完了！
M子も、「そんなに痛くなかった」と言ってくれた。
処女卒業ボランティアはいつまで続く？？
M子にはご満足いただけたようです。
きっと素敵な思い出として残ったことでしょう！
処女の子を狙いやすい時期は、8月頃まではチャンスが続くと考えています。
そのため、しばらくはボランティア活動を継続するつもりです。
私のように、ボランティア精神を持つ男性であれば、挑戦してみる価値はあるかも
しれません。
今回の出会いも、安定のワクワクメール(R18)
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