どうも、レイくんです！
最近、セックスの研究に真剣に取り組んでいます（笑）。
理由は、上手なセックスができると異性にモテるからです。
特に出会い系アプリでは
そしてセックスの中でも、女性が特に喜ぶ行為「クンニ」。
クンニを熟練すれば、出会い系アプリで成功する確率が高まるんですよ！
自分は何百人も相手をして悦ばせているぜぇ！と数を意識するのもいいですが、
一人の女性に「また会いたい」と言われることが男としての幸せな瞬間ですよね。
話が長くなりましたが、アダム徳永さんという方をご存知ですか？
セックスの究極的なエキスパートで、
書籍などでセックスのテクニックを解説している優れた方なんですが、
「愛のあるクンニ」という方法は本当に参考になりました。
彼のクンニに関する4つの動画をご紹介しながら、
そのポイントを簡潔にまとめてみました！
永遠に続けられる /クンニの実践方法
・クリトリスというポイントに、愛情を込めて丁寧に働きかけることが大切
・自分が疲れにくく、無理なく続けられる姿勢を選ぶ
・舌の1cm奥を使い、口でクリトリスを包み込むように意識する
・スピードは一定に保つことが重要
・クンニ中は他の行動をせず、集中すること
体勢
正座は、首を上げっぱなしにしていると疲れてしまうので、
その姿勢は避けた方がいいです。
代わりに女座りという座り方をしてみましょう。
女座りとは、女性が足を伸ばし、開いて座る姿勢のことです。
右足をくの字に曲げて、左肘をその上に置き、右腕を右足の上に添えます。
そして、片手をハの字にして、
親指を使ってクリトリスの皮をそっと持ち上げるようなイメージです。
舐め方
舌先から1cm奥で舐める、それから戻す動作を繰り返す。
このときの距離感は、口が少し自然にハマる程度が良いでしょう。
スピードは一定に保つ
舐める動作は、縦舐めと横舐めを交互に行うことで続けます。
疲れたら短いインターバルを取ることも大切です。
ただし、クンニを長時間続けるのは難しいので、無理をして疲れてしまい、
舌の動きが遅くなると逆効果になります。
クンニ中は他の行動はしない
膣口に舌を入れたり、ビラビラを舐めたりすることはNGです。
クリトリスに焦点を置いて舌の動きをクリに集中させることが大切です。
長時間クンニするためには
女性が、激しく動かないように体を固定する。
体が拘束されていると、女性はより興奮を感じることができます。
また、クンニを行う際には、女性がうつ伏せになる姿勢も問題ありません。
前戯の不満ポイント第１位 /クリトリス愛撫4つの極意
・あれこれ手を出さず、極意は一点に集中すること
・場所は必ず目視で確認する
・クリトリスの皮は丁寧にむく
・刺激はごくソフトに行う
・スピードはやや速め、1秒に2往復程度を目安に
・イカせたいという男性側の欲求は捨てること
場所
目でみて確認する
クリの露出
クリトリスの皮は丁寧にむく
優しくタッチ
超ソフトタッチ。AVみたいにガシガシしない
スピード
スピードはやや速め、1秒に2往復程度
イカせるという男側の欲求は邪魔である
男の欲求は捨てて、無心でやる
ここが知りたかった！/指技とクンニの使い分けどうする？
・まずは指から始め、クンニでフィニッシュへ導く
・舌での刺激が強すぎる場合は、クンニから入り、指でフィニッシュ
超すごいクンニ！中級者以上限定テクニック・クリが過敏すぎる場合は、クンニ→指→クンニの順に進めていく
・クンニと乳首愛撫を同時に行うテクニックを活用する
・左手でクリトリスの皮を丁寧にむく
・空いた手でやさしく愛撫する
・右手では乳首をやや強めにアプローチする
親指でクリの皮をむく
左手の親指で真上にあげてクリの皮をむく
空いた手で優しく愛撫
空いた手を使って、楕円を描くように優しくタッチ
右手で乳首は少し強めに
両手で乳首を同時に刺激する
両手を使って軽くつまんでから、クリを上唇を使って押さえるとできる
まとめ
・クリトリスにしっかりと愛情を伝えることを意識する
・自分が疲れにくく、持続しやすい姿勢を選ぶ
・舌の1cm奥を使い、口でクリトリスを包み込むようにはめる
・強さはごくソフトに保つ
・スピードは一定を守りつつ、やや速めを意識する
・クンニはクリトリスに一点集中で行う
・クリトリスの皮は優しく剥く
・疲労を防ぐため、指からクンニへと移行する
・刺激を通して、エネルギーを徐々にチャージしていく
そんなわけで、自分も参照したいメモ用のページができ上がりました(笑)
女性に愛情を注ぐことは、女性の評価を確実に高める方法です。
アダム徳永さんはさすがですね。
特に、スピードを一定に落とさず一定に保つのは難しく、
そのための姿勢や指を使うなど具体的な対策法をとても勉強になりました。
刺激のエネルギーを充電していく考え方も印象的でした。
自分が思っていたこととは異なる気付きがたくさんありました。
アダム徳永さん、本当にありがとうございます！
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