出会い系で知り合う女の子の中には、会う気ゼロと思えるほど短い返信 テンション低い子 結構います。
短文女子は会話が広がらず頑張って連絡しても会えないんです。
あなたもそんな子とはすぐに関係を切ってないですか？
それは早すぎる。
もったいないですよ！
僕は普段 LINEで1ヶ月くらいやりとりしてから女の子と会うことが多いです。
でも短文女子にはダメ元ですぐに会おうと持ちかけます。
まあ大体断られます。
冷たい態度はだいたいその通りなんです。
でも今まで何度かすぐに会えてエッチできたこともあります。
最近またそんな子に出会ったのでこの前の2回目のデートを報告します。
短文のみの返信しかくれない女子との出会い
出会い系でいつものようにメッセージを送りまくっていると、一人の女の子が反応しました。
僕「こんばんは よかったら話してみませんか？」
短文女子「いいよ」
プロフィールに漫画好きと書いてあったのでそこから話を広げようとしました。
僕「僕も漫画好きなんです 短文女子さんはどんな漫画が好きですか」
短文女子「いろいろ」
これは会話が広がらないタイプだ。
こんなときは「いろいろ」に突っ込まず話題を変えます。
ダメ元でこう切り出しました。
僕「LINEで話してみませんか」
短文女子「いいよ」
普段はLINEに移ってから1ヶ月くらいじっくりやりとりします。
メッセージが苦にならないので、少しずつイチャイチャ系、エロ系の話題を振って距離を縮めるんです。
酒もあまり飲まず、車も持っていない僕は当日エロい展開に持っていく手段は少ない。
でも時間をかければ7割は初対面でセックスまで持っていけます。
でも短文女子には違います。
すぐにこう誘いました。
僕「漫画好きなら明日 一緒に漫画喫茶に行かない？」
短文女子「いいよ」
これはたまにいるコミュニケーションが苦手な子か ただの冷やかしだろう。
ドタキャンなら当日連絡が取れなくなるパターンだ。
待ち合わせに来ないドタキャンは今まで一度もありません。
楽しい展開がなければ会う意味がない。
だからエロ系のジャブも振っておきます。
僕「漫画喫茶でキスさせてね」
雑なジャブです。
短文女子「いいよ」
この子「いいよ」しか言わないな。
あまり期待していませんでしたが、写真を2枚送ってくれた。
少しは冷やかしや偽アカウントじゃない可能性もあるかもしれない。
短文女子と初デート
休日の朝から待ち合わせ。
なかなか健全なスタートです。
当日はちゃんと連絡がつながり、待ち合わせ場所で待っていると短文女子が現れました。
短文女子「えっと こんにちは」
笑顔はなし。
ちょっと緊張してるのかな。
見た目はちょいぽちゃくらい。
でもふわふわした可愛い系の服。
黒髪のロングヘアに、大きな瞳が印象的です。
それじゃ漫画喫茶へ行こうかと歩き出します。
僕「ご飯は食べてきた？」
僕「今日 急な誘いだったけど大丈夫だった？」
そんな話を振ってみても「うん」「大丈夫」と相変わらず短い返事。
漫画喫茶に着いて漫画も手に取らずブースでさっそくキス。
嫌がる様子なし。
胸に触れても抵抗なし。
僕「漫画喫茶出てラブホに行ってみない？」
短文女子「うん いいよ」
話がスムーズすぎる。
でもここまで従順だとちょっとS心が芽生えます。
僕「じゃあ 今ここでパンツ脱いでみて。 ホテルで返すから」
これにも「うん いいよ」と脱ぎ始める彼女。
短文女子は短めのスカートを履いていましたが、手で押さえないよう一応伝えておきます。
ラブホへ
部屋に入って抱き寄せ下半身を触ってみると興奮していたのかかなり濡れていました。
短文女子 本当に何でも従順。
ホテルでも「咥えてよ」と言えばすぐに咥えてくれる。
試しに「生で挿れるよ」と言うと一瞬「え」と固まったけど「いいよ」と返事。
「冗談だよ ちゃんとゴムつけるね」とゴムをつけて進めました。
セックスが終わると少しリラックスしたのか少し話してくれるようになりました。
断るのが苦手でナンパにもほいほいついて行ってしまうんだとか。
僕「俺の誘いも断りづらくて今日来たの？」
短文女子「うん」
お世辞でも「会いたかったから」くらい言ってほしいなｗ
そして夕方には解散して帰宅。
うん 健全な一日。
2回目のデート
そしてこの前、短文女子と2回目のデートをしてきました。
友人に遠隔操作できるおもちゃを譲ってもらったので、短文女子に入れて散歩することに。
僕「おもちゃもらったんだけど入れて散歩してみる？」
短文女子「うん」
僕「パンツは履いてきてブラはつけずにきてね」
短文女子「うん わかった」
今回は昼間の公園で待ち合わせ。
やっぱり健全な時間帯。
会ってすぐにブラをつけていないか確認。
うん 柔らかい感触。
頭をなでて褒めてあげました。
トイレでおもちゃを装着してもらって公園を歩きます。
あまり表情が変わらない子だけど、人とすれ違うときにスイッチを入れると真剣な顔になる。
なかなか面白い。
どこかで遠隔操作のおもちゃは時間が経つと慣れて気持ちよくないと読んだことがあります。
でも彼女はかなり気持ちよさそう。
公園の清々しい空気をたっぷり楽しんだ後、コンビニでお買い物を頼むことにしました。
僕「ゴム持ってきてないから買ってきてくれる？」
短文女子「うん わかった」
僕「すぐ使うから袋はいらないって伝えてね」
短文女子「…わかった」
コンビニの外で待っているとちゃんと、買い物を済ませて戻ってきました。
えらい子です。
「すぐ使うから」とは言えなかったみたいですけど。
そのままホテルへ向かい濃厚なセックスをしました。
そして夕方には解散。
やっぱり健全な一日。
短文女子には玉砕覚悟でセックスに誘おう
短文女子とは前より心が通じ合えた気がします。
そういえばお互いの本名は知りません。
出会い系のハンドルネームだけ。
名前も知らないのにセックスする関係に。
これもまた出会い系の一つの楽しみです。
以上、レイくんでした。
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