
どうも、レイくんです!
今回のお話は、実は自慢話です(笑)
基本的に僕は、出会い系を利用して女性と会う頻度を1週間に1回ほどにしています。
リラックスしたペースだと思われるかもしれませんが、長く継続するにはちょうど良いペースです。
ところが、久々にハイペースで遊んでみようと思い、先月はなんと9日間連続で別の女性とデートする予定を立ててみました(すべて新規の出会いです)。
結果として、精度が低くなってしまい、半分くらいの女性が「地雷女」でしたが、その中で1人当たりのセフレを作ることができたので、その子についてお話ししたいと思います。
冗談が通じない真面目系JD
Iちゃんは20歳の女子大生。
出会ったのはPCMAX(R18)
Iちゃんは、メッセージがシンプルで情緒豊かとは言えないようです。
短い文章で感情があまり表れず、顔文字や絵文字も使わない。
でも地雷女の典型の雑なメッセージというわけでもない。
例えば、「はい、猫を飼っています。
ふわふわの毛並みで、本当に可愛らしいんですよ。」
といったかんじで堅苦しく、絵文字もない返信がくる。
また、冗談が通じないこともあります。
例えば、温泉好きという話題から、
「○○さん、今度一緒に温泉旅行行かない?
じゃらんの全国温泉ランクを、全部制覇しようよ!」
なんて提案すると、
「全部を制覇するのは、なかなか大変ですよね。
それに、まだ実際にお会いしたこともない方と旅行なんて、やっぱりちょっと不自然かもしれません。」
と返ってきます。
このような返信をするため、イチャイチャする雰囲気にはなかなか持っていけない様子です。
しかし、しっかりとした返信が返ってくるので、何だかんだでLINEの友達が続いています。
そして、少しずつ距離を縮めていく様子も見受けられます。
たとえば、「会えたときは、ハグしてくれる?」
という提案に、「人いない場所なら。」
という返信が返ってくるなど、微妙なやりとりが続いています。
そして、密室で会う約束をし、カラオケに行くことが決まりました。
セックスを望む気持ちも伝えられているにもかかわらず、イチャイチャした会話は一切されていません。
このようなやりとりから、果たして最後まで進展するのか、一抹の不安が漂っています。
実際に会ってみたら可愛かった
彼女の容姿について、会う前はあまり期待したいませんでした。
写真ではあまり良さが伝わってこなかったし、クラスで見かけると、ルックスはあまり目立つタイプではないように感じた。
しかし、実際に彼女と対面してみると、予想を裏切られた。
彼女の肌は非常に白く、とても滑らかだった。
髪も美しく、サラサラのロングヘアが特徴的だった。
目は一重で、顔立ち自体は特別に可愛らしいというわけではないが、配置が良く、何よりも透明感があった。
肌があまりにも瑞々しくて驚いた。
若さは本当に素晴らしいと感じた。
彼女の服装は可愛らしい雰囲気のふわふわしたロングコートで、その下にはグレンチェックのワンピースを着ていた。
彼女の透明感がガーリーな服装とよく調和していた。
期待していなかっただけに、ますます興奮してしまった。
合流後はすぐにカラオケに向かうことになった。
カラオケでハグをしてみる
彼女との会話が弾まず、どうやら彼女はあまり話すことが苦手なようだ。
そんな雰囲気の中、僕は部屋に入った途端に「じゃあ、ハグしようか。」
と提案してみた。
彼女はうなずき、立っている彼女を抱きしめると、彼女もしっかりと抱き返してくれた。
彼女は香水を身に着けていないと言っていたが、若い女性らしい甘くて魅力的な匂いが漂ってきた。
ひとしきり抱き合った後、徐々に彼女の髪や首筋、腰を撫で始めた。
お尻を撫でると、彼女は腰をくねらせる動きを見せた。
そして、「キスしてもいい?」と尋ねると、
彼女は「えっ…うん。」
と囁き、やがて唇を重ねてきた。
僕は実は女性からのキスが好きなのだが、ラインのやり取りではNGだと言われたのにね(笑)。
抱き合いながらキスを続け、彼女の唇は、さっき飲んでいた抹茶ラテのような甘い味がした。
舌も柔らかく気持ちよかった。
愛撫も激しさを増し、お尻を掴んだり、スカートをめくり上げて太ももを撫でると、彼女は次第に喘ぎ声を漏らし始めた。
腰をくねらせながら立っているのがつらそうな様子だ。
パンツ越しに彼女のアソコを触ると、既にかなり濡れていることが分かった。
そして、ワンピースのボタンを外すことになった。
彼女は拒否の態度を見せず、「上手く外せる?」と尋ねてきた。
何とかボタンを外し、インナーをめくり上げ、ブラを外すと、Eカップの胸が現れた。
若さからくるハリのある、尖った乳首。
彼女は色白で乳首の色素も薄く、美しいピンク色だった。
その美しさに感動しながら優しく触り続けると、彼女は再び僕に唇を重ねた。
胸や太ももを撫でながらキスを続けていたが、彼女はもう立っていられないと言う感じで、座り込んでしまったのだった。
濡れやすい敏感マンコ
彼女が座り込んでいる姿を見て、その足を優しく広げてみました。
すると、驚くほど濡れていることに気づきました。
彼女のパンツは、アンダーヘアから伝わるシミで濡れ、アソコ周辺は光り輝くほどの水分で満たされていました。
そのままパンツを脱がせると、彼女のアソコからは透明で太い糸が引っ張られているのが見えました。
これまでに出会った中で1番濡れているかもしれない。
その後、手マンを始めようとしましたが、彼女が少し苦しそうな表情を見せました。
「痛くない?」
「…大丈夫です。」
と彼女が答えますが、やはり苦しそうでした。
彼女の状態を気にしながら、優しく手マンを続けました。
彼女が痛みを感じないように、指を使いながら15分ほどかけてゆっくりと中をほぐしていく。
痛みを我慢するJD
結構ほぐれてきたので、自分も気持ちよくなりたいな…
彼女に、”挿れていい?”と尋ねると、彼女はうなずきました。
しかし、僕のムスコは大きめなので、彼女が痛がらないか心配でした。
彼女の前でいきり立ったムスコを見せると、
彼女は不安そうな表情で、「えっw…おっきい…。」
と声を漏らしました。
コンドームをつけ、挿入準備に取り掛かりました。
最初は痛がっていても、すぐに慣れてくれる人もいますが、彼女は痛がるようでした。
亀頭だけで苦しそうな表情を見せました。
しかし、「やめようか?」と尋ねると、
「そのまましていい。」
という彼女。
彼女の優しさに甘えることになりましたが、最後までやりたいと思いました!
最初は亀頭だけでゆっくりと動かしましたが、徐々に挿入を深くしていきました。
根元まで挿入するまでに10分以上かかりましたが、途中から彼女の痛みも和らいでいるようでした。
その後は、抱き合ってキスをしながら優しく動かしました。
痛かったので正常位でしかできませんでしたが、彼女の濡れやすいマンコはトロトロで気持ちよく、挿入中には絶えずキスを求めてきました。
「私は大丈夫だから、気持ちよくなって。」
「好きにしていいよ。」
と、可愛い声で耳元で囁いてくる。
年下の彼女の優しさに包まれ、全身が震えるほど気持ちよい射精をしました。
セフレ化に成功
その後、二人で食事をして解散しました。
痛い思いをさせてしまったし、もう二度と会えないかもしれないなと思っていました。
しかし、後日、彼女から「一度、ラブホテルに行ってみたいなと思っているんです。」
というメッセージが届きました。
さらに、「ひとつお願いがあるんですが……実は、コスプレをしてみたいんです。」
というメッセージも届きました。
僕が「セフレでもいいの?」と聞くと、
「レイくんならいいですよ。」
と返事があり、「私を開発してください。」
「レイくんに気持ちよくなってほしい。」
とも言われました。
やったー!。
驚愕の経験人数
聞いた話によると、今回が彼女にとって2回目の性行為だったようです。
そのため、彼女が初々しい態度だったのも納得ですね。
彼女は可愛くてスタイルも良く、甘い香りがしていて、口やアソコも無臭で、優しい性格でした。
久しぶりに上質なセフレができた感じです。
その後も2回ほど続けてエッチしましたが、徐々にセックスにも慣れてきたようです。
彼女の言う通り、さらなる開発を楽しみにしています!
次に会うのが楽しみです
今回は、失敗談ではなく、自慢話をしてみました。
以上、レイくんでした。
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参考記事



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