
みなさんこんばんは、ハプニングバーに行ってみたいレイくんです!
出会い系をやっている人の多くがハプバーにも興味があるんじゃないでしょうか?
ただ、僕自身は実は一度も行ったことがありません。
しかし、それは興味がないわけではないんですよ。
実際は、とても興味があるんです!笑
先日、オフパコした相手が、ハプニングバーによく行く常連だったんです。
そこで僕は興味津々で、色々と質問してみました。
プロフに顔写真を載せていない女
出会い系で1人の女性、さなえちゃんと出会いました。
彼女は20歳で大学生とのこと。
プロフィール写真では顔を隠していましたが、スタイルが細く、おしゃれな印象でした。
個人的な経験から言うと、出会い系で顔を見せずに多くの写真を投稿している女性は可愛くない場合が多いという傾向があります。
しかし、若くてスタイルが整っており、ファッションに気を使っているなら全然問題ありません。
見た目に気を遣う人は、たとえ元の顔がそこまで魅力的でなくても、一定の魅力を持っていることが多いですよね。
さなえとは、アニメの話題で盛り上がり、楽しいやり取りを続けてきました。
そこで、偶然にも僕が参加するアニメのイベントに彼女も参加することになったとの連絡がありました。
彼女は友達と一緒に参加する予定で、長い時間会うことが難しいと話していましたが、イベント前に会えないかと提案してきました。
まあ、イベントのついでに顔がみれるだけでもいいかな。
普段は、ハグや密室デートなどの約束をして会うのがセオリーですが、とりあえずさなえと会ってみることにしました。
オフパコ率を高めるための普段の下準備↓

地雷系ファッションのJDとお茶
今回は、特に事前の準備ができていない状態でした。
しかも「お茶するだけだし」という流れで、相手の顔写真も見ていませんでした
(本来は見ておくべきですね)
どんな人が来るのか、期待と不安が入り混じります。
待ち合わせはコンビニの駐車場。
そこへ、一人の女性がこちらに向かってくるのが見えました。
目が合うと、軽く会釈をして小走りで近づいてきたその子
――彼女が、さなえに違いなさそうです。
さなえ「どうも、はじめましてっ」
さなえの服装は、フリルのついた白いブラウスに黒いキュロット、タイツ、ロングコートといういかにも地雷系っぽいコーディネート。
髪型は、編み込みのツインテール。
持っていたカバンは痛バッグで、全体的に“オタク女子”感が強めな印象でした。
お顔はというと、目が小さめで童顔寄り。マスクを取ると、やや丸い鼻に小さな口。
でも、体型は細くて全体のバランスが良く、十分可愛らしい。
やはり、華奢でおしゃれな女性はある程度の安心感がありますね。
正直、セックスしたくなるくらいには、好みのラインに入っていました。
合流後は近くのカフェへ。
1時間ほどお茶をして、それぞれ別のイベントに向かう予定です。
カフェでは一緒にケーキを頼みました。
僕「そのケーキ、美味しそうだね」
さなえ「ひと口食べる?」
そう言って、あーんとスプーンを差し出してきます。
今回はまったくイチャイチャ系の話をせずに会っているのに、思った以上に距離感が近い。
(この子…けっこう男慣れしてるのかも)
食後、テーブルに手を置いて話していたら、こちらの手を軽く叩いたり、指相撲をしかけてきたりもしてきました。
(スキンシップ多めだな…)
イベントの話で盛り上がりつつ、ちょっとイチャイチャっぽいやりとりもあり、1時間があっという間に過ぎていきました。
僕「そろそろ、友達と合流した方がいいんじゃない?」
さなえ「だね〜…でも、もっと一緒にいたかったな」
さなえ「またいろいろ話そ?」
伝票を手にして席を立とうとすると、さなえが財布を取り出しました。
さなえ「私、いくら出せばいい?」
彼女は学生で、バイトもしていないと聞いていたので、はじめからこちらが出すつもりでした。
僕「いいよ、俺が出すから。学生なんだし気にしなくて」
そう言ったとたん、さなえは僕の手を両手でぎゅっと握ってきました。
さなえ「ありがと〜♡」
少し申し訳なさそうな顔でこちらを見ながら、ゆっくりと手のひらをなでるように撫で続けます。
言葉が終わっても手は放さず、じっと見つめてくる――
……いや、なんだこの子。
男慣れしすぎてないか?
漫画喫茶デート
さなえは、思っていた以上に積極的な方でした。
次に会うときは、セックスする流れになりそうな予感がします。
僕「さっき手を握ってもらったの、実はちょっと嬉しかった」
さなえ「ほんと?じゃあ、次はずっと握っててあげよっか」
僕「やった。ついでにハグもよろしく。笑」
さなえ「え〜、ハグかぁ。どうしよっかな〜笑」
軽くかわしてくるあたり、なんというか…かなり慣れている印象です。
なんとなく、以前オフパコしたことのあるメイドカフェ勤務の妊婦と、似たような雰囲気を感じました(笑)
その時の話↓

ひとまず、次に会ったときにはハグもしてくれるとのことでした。
ただ、外でハグするのは恥ずかしいと言うので、次回は漫画喫茶で会うことに決まりました。
この流れ…かなりの確率でオフパコまで進みそうな気配があります。
漫画喫茶からのラブホ、この定番ルートをしっかり決めてみせます。
完全個室の漫喫で密室デート
2回目のデートは、完全個室タイプの漫画喫茶に行くことになりました。
改札の前で待っていると、さなえが小走りでこちらに駆け寄ってくる。
今日の彼女は、ボディラインが出るロングワンピースにダウンジャケットを羽織っていて、少し大人っぽい印象。
髪は下ろしていて、前回とはまた違った雰囲気です。
(正直、地雷系の格好でも全然よかったんだけどな)
たぶん、オタクイベントとデートで、服装を使い分けているのでしょう。
合流してすぐ、さなえは僕の腕にしがみついてきました。
そして、じっとこちらを見上げてくる。
僕「なに?」
さなえ「ん〜?なんでもないよ」
……いや、なんでもないって、そんなに見つめられたら気になるだろうが。
なんというか、自然に距離を詰めてくるあたり、ちょっと“慣れ”を感じさせます(笑)
でも、こうして積極的に来てくれるのは正直ありがたいこと。
気分良くそのまま漫画喫茶へと向かいました。
入店の際、彼女が童顔なせいか、
店員「お連れさまは20歳以上ですか?」
と確認されましたが、特に問題なくそのまま入室できました。
積極的にイチャついてくる
個室に入って、コートを脱ぎました。
ひとまず席に座り、ドリンクを手に一息ついていると――
さなえ「こちょこちょこちょ〜!」
いきなり、さなえが僕の脇腹をくすぐってきました。
僕「ちょ、待ってって!こぼれるから!!」
慌ててドリンクのカップをテーブルに置きます。
……開始早々、イチャついてくるとは思わなかった。
ならば、と僕もくすぐり返すと、そこからは軽くじゃれ合い状態に。
そんな調子で、くんずほぐれつの時間が約30分。
正直、イチャイチャできるのはうれしいんですが――
彼女のくすぐり攻撃がしつこくて、ちょっと疲れてきました。
もう勘弁、と言わんばかりに、彼女をそっと抱きしめて寝転ぶ形に。
そのまま、背中を撫でて、落ち着かせようとします。
しばらくすると、さなえもようやく落ち着いたようでした。
と思ったら、僕の耳を舐める彼女。
それに反応してゾワゾワとした僕。
しかし、これはもう行ってもいいのではないか。
僕は「だめだよ!」と言いながら彼女にキスをする。
そして、その後はもう黙ったまま、キスをしながらお互いの体を触り合う。
彼女のワンピースのスカートは、もうお尻までめくれ上がっていた。
お尻を撫でる流れで、アソコに触れると、
さなえ「あっ…。」
と声を漏らした。
パンツを脱がそうとすると、彼女は腰を浮かせて協力的な姿勢を見せた。
彼女もやる気満々のようだった。
パンツを脱がすと、さなえのそこは綺麗にそっており、パイパンだった。
最近の女の子は本当に8割がパイパン。
そこはもうビシャビシャと濡れていて、光り輝いていた。
うるんだ瞳で僕を見上げるさなえ。
手マンをすると、
さなえ「あっ!あっ!んっ゛!」
と喘いだ。
声が少し大きいな、これは隣のブースにも聞こえるだろう。
僕「もう少し声を抑えられない?」
と言うが、彼女は声を抑えてくれない。
手マンを止めると、
さなえ「無理なのっ!ばかっ!」
僕「…挿れていい?」
さなえ「ここでは絶対に無理だよ」
僕「さなえに挿れたいなー」
さなえ「声が抑えられないんだもん!」
僕「じゃあ、ホテルに行こうか?」
と提案すると、
さなえ「最初からそっちでよかったのに!」
なんてことだw
3時間パックで入ったはずが、1時間ちょっとでホテルに行くことになった。
ラブホですべてを解放するJD
ラブホテルの場所を事前にチェックしていたので、無事に到着することができました。
部屋に入ると、お互いにシャワーも浴びずにキスを再開する。
キスをしながら、さなえの体を愛撫します。
僕は立っているままで前戯を楽しんだ後、着衣したまま立ちバックで挿入するのが好みです。
今回もそのような展開かなと思っていたら、さなえが急にベッドに飛び込んでしまいました。
さなえ「もう立っていられないよー。」
と言いながら、服が汚れるのを気にして全裸になってしまいました。
まあ、それもいいですね。
全裸で肌と肌が触れ合うのもすばらしい。
さなえのスレンダーな腰と大きなお尻。
おわん型で美しい胸、おそらくCカップぐらいのサイズでしょうか?
全体的に褐色肌ですが、若さがあって肌もきめ細かい。
僕も全裸になって、彼女の上に覆いかぶさります。
僕「挿れていい?」
と尋ねると、
さなえ「うん、いいよ。」
ズズッと挿入すると、
さなえ「あ゛、……ッ!?♥」
と大きな声を上げる。
漫画喫茶での時とは違い、声が大きい。
あれでも我慢していたのか笑
すぐにイッちゃう敏感JD
ピストンを加えると、さなえの喘ぎ声が段々と大きくなっていく。
さなえ「あっ、ぁ、ッぅあ……っ!そこっ!そこ気持ちいい!そこっ!」
「そこっ!気持ちいい」
さなえは奥を突かれるのが好きなよう。
自分から気持ちいい場所を教えてくれる。
そして、突然の一言
さなえ「腰浮かせられる?」
少し戸惑ってしまいましたが、彼女は腰を持ち上げられながら突かれるのが好きなのか…
奥が好きな女性は、正常位の際に腰の下に何か枕などを敷いて高さを出すことを好むことが多いです。
枕を敷いた後、ピストンを再開します。
その結果、
さなえ「あっ!!!あっ!!!それっ!!そこっ!!!!!」
と叫び、
さなえ「あ~~~!!!気持ちいい!!そこ!!気持ちいい!!」
と声を荒げます。
そして、
さなえ「あああああんっ!!!」
と叫び、ムスコがスポンと抜けるほど腰をグインと反らせ、ビクンビクンと震えながらイクさなえ。
まだ挿入してから3分も経っていないのにーー
彼女の激しい喘ぎ声やイキかたをみるに、相当なセックス好きと見受けられる。
正常位でイキまくる
この子、超敏感でエッチしてて楽しい。
抜けたムスコをすぐに戻して再びピストンをスタートさせた。
さなえ「あっあっ!!気持ちいいっ!そこ!!!!」
さなえは気持ちのよいポイントを積極的に教えてくれるので、こちらもやりやすい。
奥をトントンと突いていると、
さなえ「あああっ!そこっ!だめっ!イクっ!!!!!!」
またビクンビクンと背中を反らせてイッた。
楽しいw
次は、両足を持ち上げて、僕の肩に乗せてピストン。
さなえ「あああああ!!それっ!!そこっ!!そこっ!!」
(またイクかな??)
さなえ「あっあっあっあっあっ!!!イクっ!!イグっ!!!!」
ビクンっ!!!!跳ねるように体を反らせるさなえ。
(オーケー、イッた。)
その瞬間! ゴチンッ!!!
体を反らせたさなえのかかとが僕の顔を叩きつける!!
僕「痛っっ!」
さなえ「ごめん。」
興奮して過激に突きすぎてしまった。
寝バックで一緒にイク
さなえ「ごめんなさい!」と言いながら、焦っている様子のさなえ。
でも大丈夫、かかとを踏まれただけで怪我はない。
僕「うーん、俺のオナホになって、いつでも挿れていいなら許してあげるよ。」
さなえ「はい!性処理具になれるので、許してくださいー。」
彼女も痛みはそれほどではないことに気づいていると思うが、ノリよく返事をしてくれた。
僕「じゃあ、次は寝バックで。」
さなえ「はい、分かりました…。」
なんだか敬語になっちゃったね(笑)
僕「寝バックで挿れるよ。」
すると、再び大きな声であえぎ始めるさなえ。
さなえ「あっ、あっ!奥!そこ!気持ちいいです!」
さなえ「あっ、あっ!イク!イキたい!あっ!」
僕「まだだめだよ。イクの禁止だから。」
さなえ「な、なんで?ダメっ!もうダメっ!」
僕「俺がイクまで我慢だからね。」
さなえ「お願い…。最後は一緒にイキたい…。」
僕「仕方ないな。じゃあ、イクよ?」
僕がピストンを早めると、さなえはアソコをきゅっと締めつけてくる。
僕「イクっ!」
さなえ「私も!あっ、あっ!」
さなえ「ああああっ!」
僕がイクと同時に、ビクンビクンとイキ続けるさなえ。
ヒクヒクと動き続ける彼女のアソコに最後の一滴まで搾り取らました。
NTR好きの元カレに仕込まれたハプバー通い
僕「さなえ、すごいエッチなんだね。」
さなえ「そうでもないよー」
僕「そうでもあるでしょw めっちゃ気持ちよかった。」
さなえ「うん。私も、6回もイッちゃった。」
僕「そうだよね。たくさんイッてたね。」
さなえ「でも、100回イッたこともあるよー。」
まじ!?
さなえ「ハプニングバーで、2人の人に交互に挿れられるシチュエーションになって、すごい興奮した。完全にスイッチ入ってた。」
ハプニングバー!?
僕「ハプニングバーに行ったことがあるの?」
さなえ「うん、あるよ。
元カレがハプニングバーが大好きで、よく一緒に行ってた。」
僕「へえ、ハプニングバーってカップルで行くものなの?」
さなえ「そう。カップルで楽しむ場所だよ。」
僕「つまり、他の人に彼女とのセックスを見せる…とか?」
さなえ「そうじゃなくて、元カレの性癖が特殊で。」
聞いたところ、元カレは寝取られることが好きだったそうです。
他の男性とセックスしているさなえを見て、悔しく思いながら、その後にさなえとセックスするのが好きだったそうです。
理解できませんね。笑
僕「もし他の男性客から声をかけられたら、さなえを提供するってこと?」
さなえ「違くて、相手もカップルで。」
僕「スワッピングってやつ?」
さなえ「そう。私が他の男とエッチしてる間、元カレはその人のパートナーとエッチして
る。」
僕「さなえさんはそれは気にしないの?」
さなえ「まあ、気にしないかな。」
なるほど笑
さなえ「私はどんな相手でもすぐにイッちゃうし、声も大きいので、どこでエッチしてても元カレにはバレてしまうんだよね。」
さなえ「そうすると、私がイッたときに元カレが悔しがっているみたいで笑」
まったく理解できませんね笑
ハプバーのルールをもう少し深ぼってみる
僕「エッチするカップルはどうやって決めるの?」
さなえ「カップルが声をかけてきて、一緒に飲もうと誘ってくる感じなの。」
僕「うーん、嫌な相手だったらどうするの?」
さなえ「そういうときは、まだ来たばかりでとか、もう少し二人で飲んでからって言うと、離れていくよ。」
僕「なるほど、そういう作法があるのね。」
暗黙のルールがあるんだ。
さなえ「そうそう、そうすると経験人数は増えるんだよね。」
僕「それって何人くらい?」
さなえ「100人未満だと思う。1回行くと2~3人とエッチするから。」
僕「すげー体力だな。個人的には1回で十分だし。」
さなえ「男の人はあんまりイかないんだよ。複数の相手とするからね。私はイキまくり(笑)。」
僕「ハプバーの客層ってどんな感じ?」
さなえ「客層については聞かないからよくわからないけど、30~50代くらいが多いかな。」
結構年齢層高めなんだ。
僕「初めてハプバーに行ったときは、どんな感じだった?」
さなえ「デート中に誘われたから、つい行ってしまったんだよね。」
僕「後悔はしなかったの?」
さなえ「もう行くって決めちゃったから、社会勉強かなって思ったの。」
さなえ「初めての彼氏だったのに、あんなに変態だったなんて!笑」
僕「だからさなえはあんなにオープンなわけね。」
さなえ「レイくんも年上だから経験豊富な感じだったよ。」
僕「笑。」
ハプバーについて色々聞きたいことはあるけど、しつこいと思われるかなと思ったのでこのへんにしておこう。
第一印象って当てにならない
さなえは、見た目は素朴で幼い顔立ちながら、実際にはセックス大好きなエロエロJDでした。
デート中も何か余裕があるな、と思ったら、実はハプニングバーで様々な経験を積んできたベテランだったとは驚きです。
彼女は頭のいい大学に通ってるので、ちょっと油断してました。
その後、さなえとはセフレになりました。
ハプニングバーにいこうと誘われましたが、個人的には自分の性癖には合わないかなと思います。
個人的にはNTR趣味はないし、目の前で他の男のチンコを咥えた口にキスするのもちょっと抵抗があります笑
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