【出会い系失敗談】まるでバイオテロ? 激臭マンコにクンニしたら死にかけた話

みなさんこんにちは、納豆が嫌いなレイくんです。

あなたはスソガの女性とセックスしたことはあるだろうか?

僕は何回かある。

とはいえ、大抵の場合はクンニさえしなければ、ギリギリセックスはできる程度の臭いである。

しかし、稀にとんでもない臭いの女性がいる。

あの臭いは形容し難い。

スカンク?

くさや?

シュールストレミング?

いや、このスソガのマンコこそがギネスブックに載るべき最悪で強烈な臭いなのではないか….

そう思わせる女性との昔話をあなたにも共有してみたいと思います。

経験少なめJDとの出会い

3年ほど前のことだったでしょうか。

夏のピーク、暑さが厳しい時期です。彼女と知り合いました。

大学生の夏休み。暇を持て余していたJDだったようです。

プロフィール写真の彼女、目鼻立ちがくっきりしたハーフのような美人。

大きな瞳が魅力的で、「めっちゃ可愛い!」が第一印象でした。

住んでいる場所が電車で5駅ほどの近所。会う話はスムーズに進みました。

気さくで話しやすい子です。

エッチな話題にもノリよく応じてくれます。

経験は少ないものの、いろんなプレイに興味がある様子。

特に、フェラやクンニは未経験とのこと。

「じゃあ、会ったときに舐めあいっこしようね」

そんな約束を交わしました。

…今思えば、完全にフラグですよね(笑)。

ただ、ひとつだけ気がかりな点。

僕は業者対策や会う前の写真交換を徹底しています。

でも、彼女が送ってくる写真は、どれも加工が強めです。

「加工なしの写真を送ってく!」

とお願いしても、

「これしかない」と返されるばかり。

うーん、困ったな。

でも、加工された写真でもたくさん送ってきてくれます。

1枚だけ加工なしの写真もあったので、イメージと大きくズレることはないはず…

と自分を納得させいよいよ会うことに。

待ち合わせ当日

彼女とは、僕の家で一緒に過ごすことになりました。

会う約束をした日は9月に入っていましたが、快晴です。

まだ夏の暑さが残る日。

外で待っているだけで汗が止まりません。

しばらくすると、彼女から

「もうすぐ着く」

とラインが届きました。

やった!もうすぐ彼女に会えます!

期待に胸が膨らむ。

女「レイくんですか?」

その言葉と共に目の前に現れたのは、プロフィール写真のハーフ系美女とはかけ離れたルックス。

がっしりとした、たくましい体格。

一瞬、頭が真っ白になる

比喩じゃなく、ほんとに何も言葉が浮かばないw

僕の中で、何かがスーッと消えていくような感覚がしました。

どうか別人であってくれ


願いも虚しく、「〇〇です」

と、事前に聞いていた名前を名乗られる。

僕がなんとか笑顔で「はじめまして!」と挨拶すると、

彼女も「はじめまして」と笑顔で返してくれます。

ここで「人違いじゃない?」なんて冗談でも言っていれば、どんなに楽だったか…。


初めて会った彼女。

褐色の肌、大きな口、存在感のある鼻。

沖縄出身というより、サモアの原住民みたいなかんじ。

…うん、確実に僕より体重がありますね。

「SNOW、いいかげんにしろ…!」

心の中で叫びました。

ほんと、そうなんですよね。

この子に限った話じゃないんです。

目鼻立ちがはっきりした子の加工写真って、詐欺レベルがすごいんです…。

無情にも逃げ道はなく、しかも自分の家に連れていく約束をしてしまったことを激しく後悔する。

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いざ家へ

せっかく会ったのですから、楽しく過ごさないと失礼ですよね。

僕はいちおう明るく振る舞い、彼女を家に招き入れることにしました。

加工写真の件は、まあ、お互い様ですしね。

でも、明るく話しかけても、彼女の返事は短く、まるで一問一答のよう。

だんだん話題が尽きてしまい、彼女も無言で下を向いてしまう。

気まずい空気。

お互い言葉もなく、僕の家に向かうだけです。

部屋に着いても、特にやることはありません。

気まずさ、MAX。

会話の間が持ちません。

こうなったら、ラインで話していたことを試すしかないかな…。

僕はそっと彼女の胸に手を伸ばしてみました。

彼女は小さな声で「ん…」と反応しますが、嫌がる様子はありません。

そのまま彼女の後ろに回り、服の中に手を滑らせ、ブラを外して胸を触りました。

彼女は抵抗せず、受け入れている様子。

しばらく触っていると、彼女の息遣いが少しずつ乱れてきました。

これは、彼女も嫌いじゃないのかな…?

そんなことを思いながら、僕はそのまま進むことにしたのです。

バイオテロを錯覚させるレベルの悪臭

後ろから彼女の胸を触っていましたが、彼女が寄りかかってきたので、ちょっと重く感じました。

腰に負担がかかるな…と思い、彼女をベッドに寝かせることに。

せっかくなので、流れで彼女のデニムを脱がしてみました。

彼女の足をそっと広げると…

ムワッと、強烈な臭いが鼻をつきます。

うわっ、これは…キツい!

まだパンツを脱がせていないのに、この臭い!

パンツには、はっきりと目立つシミが。

ラインでクンニの約束をしてしまったけど…これは、さすがに挑戦したらヤバいかも。


どうしよう…..これ舐めたらほんとに何かしらの病気になりそう…..

心の中で葛藤が始まります。

一旦避難する

僕は何事もなかったかのように、広げた彼女の足をそっと閉じます。

僕「そうだ!約束してたフェラ、やってくれる?」

彼女にそう切り出しました。


とりあえず、難しい問題は後回しです。

彼女は一瞬、戸惑ったような表情を見せましたが、事前に約束していたからでしょうか。

僕が股間を近づけると、恐る恐る咥えてくれました。

ちゅぱちゅぱと、吸い込むように舐める彼女。

初めてとは思えない、なかなか上手なテクニックです。


正直、今日は終始元気なかった僕のムスコも、ちょっとやる気を取り戻してきました。

本音を言えば、このまま

僕「うわ、出しちゃった!もう無理、ごめんね!」

なんて言って、挿入せずに解散できたら楽なのに…。


でも、彼女のまだ慣れないフェラでは、そこまで到達するのは難しそうです。

もう今日はこの辺で終わりにしようかな。

伝家の宝刀、「ちょっと体調悪いかも」作戦で、帰ってもらうか…。


そんなことを考えていると、

「あの…」

彼女が何か言いたげに、こちらを見ています。

言葉には出さないけど、雰囲気で分かります。

あれだけラインで約束したんだもの。

彼女は、自分も舐めてほしいと思っているんですよね。

いざ! 約束の、激臭マンコに決死のクンニ

彼女は、エッチの経験は1年前に2回だけだと話していました。

臭いは強いけど、性病のような感じではない…気がします。(たぶんw)

実は、過去にも太めの子で、似たような臭いを感じたことが何度かありました。

でも、だからといって舐めるのは危険すぎる…失神しかねません!

とはいえ、僕だけフェラしてもらって、彼女には手マンすらしていないのも事実です。

(よし、まだ手マンしていないから、クリには臭いが付いていないはず…)

(クリだけチロッと舐めて、即撤退しよう!)


覚悟を決めて、彼女のパンツをそっと脱がします。

そして、意を決して顔を近づけました。

…うっ!やっぱり、強烈な臭い!

パンツがない分、さらにダイレクトです!

(臭い、ほんと苦手なんだよな…)

こみ上げるものを必死に抑えます。

(耐えろ、耐えるんだ!)

なんとか我慢していたのですが…

「うっ…うぇっ!」

「う、うぁっ!」

盛大にえずいてしまいました…。

今ならまだ、クンニを続ければ誤魔化せるかもしれない!

そう思い、再度顔を近づけます。

が、追い討ちの臭い。

「オウッ…うぇええっ!」

もう、これは誤魔化しようがありません。

恐る恐る彼女を見ると、ショックを受けたような表情で、固まって僕を見つめています。

激臭マン臭女とのその後

僕はなんとか誤魔化そうと、

「もう我慢できないから、挿れちゃうね!」


そう言って、ほぼ元気のないムスコにゴムをつけ、なんとか挿入しました。

必死に腰を振って、なんとかフィニッシュ。

途中から彼女も気持ちよさそうに反応していたので、

「これで誤魔化せたかな?」と一瞬思いました。


でも、後でラインが届きます。

「臭い、ごめんね。」

…やっぱり、バレてました。

それにしても、ムスコの根元に残った彼女の臭い。

何度洗ってもなかなか落ちなくて、深く後悔したのでした。

教訓:くさいマンコは舐めるべからず

これが僕の出会い系での盛大なやらかし話です。

まるで、禁忌を犯して真理の扉を開けてしまったようなエピソード。

無理して突き進むと、誰もハッピーにならないんだなって学びました(笑)。

「臭いマンコ、舐めるべからず」

声に出して読んでください(笑)

なにかのスローガンみたいになりましたけど(笑)、

本気で、臭いが気になる相手には慎重になったほうがいいです。

病気のリスクもあるし、ほんと、気をつけたいところ!

…でも、きっとまたやらかすんだろうな、僕(笑)。

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