
モラウ似の重加工詐欺女
どうもこんばんは、レイくんです!
僕はこれまで300人以上の女性と出会い、デートをしてきた経験がありますが、つい最近、今までも最も地雷女とのデートを経験しました。
正直に言うと、彼女はNO.1の地雷女かもしれません。
出会い系アプリを利用すると、時には地雷女に巡り会うこともあります。
しかし、その経験から多くの教訓を得ることができました。
自身の判断力や慎重さに欠けていた点など、改善すべき課題が山積みです。
そこで今回は、学びを得ると同時に、最近出会った地雷女についてお話ししたいと思います。
最初の印象は良好
今回出会った、地雷女Tちゃんという女性についてお話ししましょう。
彼女は20歳の大学生で、上京してきたJDです。
趣味はカラオケとポートレート写真撮影。
自己紹介ではおしゃれが得意だと語り、同じようにおしゃれな人が好みだそうです。
外見は、真っ青な髪の毛と丸眼鏡が特徴で、背が170cm以上あり、細身でスタイルが素晴らしいです。
彼女のプロフィール写真を見る限り、ポートレート写真を趣味とするだけあって、とてもおしゃれでかっこいい印象を受けます。
写真をリクエストしなくても、自らどんどん写真を送ってくれる。
スタジオで撮られた写真は、まるでアー写のようであり、夜の工場をバックに撮った写真はファッション雑誌の表紙のようでした。
彼女は細身でスタイルが抜群なため、へそ出しのファッションもよく似合います。
個性的な女性に出会うことは稀ですが、今回のTちゃんにはその楽しさを感じました。
普段出会うことのないタイプの女性に出会って、僕のテンションも上がりまくる。
少しずつ大きくなる不安
しかし、実際に会う前の状況では、僕は少し不安を感じていました。
むしろ、その不安はますます増していきました。
突然の電話
突然の電話について、僕の長いオンライン出会いの歴史に基づいて断言できることがあります。
断りもなく突然電話してくる人は、間違いなく地雷でした。
これはまさに地雷の典型的な特徴とまで言えるでしょう。
普通の人は、「電話してもいい?」、「もしもし、大丈夫?」、「通話していいー?」などと尋ねてくるのに対し、地雷は夜中でも気にせず突然電話をかけてきます。
そして、そうした人たちは実際に会ってみると、他人への配慮がまったくできない自己中心的な人ばかりでした。
Tちゃんも最初は断りを入れてくれたものの、2回目以降は夜中に突然電話してきたので、かなり地雷の匂いがしていました。
さらに、いつも話は一方的で、好きなアニメキャラクターの話をして一人で熱弁しているだけでした。
知らない専門用語や動詞を使うため、何を言っているのかも理解できませんでした。
そんなに「尊い!尊い!」と連呼されても、全く興味がありませんでした…。
加工写真しかくれない
彼女からはたくさんの写真が送られてきましたが、アップで撮影された写真はどれも強いフィルターがかかっていて、ポートレート写真でも顔がはっきりと写っていないものが多くありました。
そのうえ、彼女はすべての写真に少し加工をしていると言っていて、期待しないでね、とも伝えてきました。
僕はその後、加工されていない写真をリクエストしましたが、彼女は無加工の写真を持っていないと言われてしまいました。
自撮り写真を毎日送ってくるくせに、なぜ無加工の写真が1枚もないのか不思議でした(笑)。
そこで、「今度は初期のカメラアプリで撮影して送ってほしい」と提案しましたが、彼女からは「嫌だ」とだけ返ってきました。
高すぎる理想を持つ腐女子
相手の見た目に求める基準は個人によって異なる当たり前のことですね。
美しい人だからといって、イケメンとしか付き合わないというわけではありませんし、逆に容姿が悪いからといって相手が容姿が悪くても許容できるというわけでもありません。
今回の地雷女は「夢女子」や「腐女子」と呼ばれる人たちの一人でした。
彼女が好きなキャラクターは、全てが超美形のイケメン揃い。
中性的で美しくて幻想的な外見のキャラクターが彼女の好みでした。
さらに、彼女が好きな芸能人も、一般的なハンサム俳優ではなく、中性的で美しい男性の名前ばかりを挙げていました。
話を聞く限り、彼女は男性の性格よりも容姿に重きを置く傾向が強く、若くて美しく中性的な男性が彼女の好みだと思われます。
では、自分はブサメンで髭の生えた中年男性だが、なぜこの女性は自分と会いたがっているのだろうか、と不思議に思います。
おそらく、理想が非常に高い彼女は自分と会ってもがっかりするだけだろうと推測しますね。
夜遊び好きの酒カス・ヤニカス
Tちゃんは上京してきましたが、学校にはあまり行かず、家にも戻らないようです。
また、毎晩夜遅くまで外で飲み歩いているそうです。
しかも、酒カスでヤニカス
学校をさぼってお酒に溺れてる子ね…
自己管理能力が欠如している人は、周囲にも迷惑をかけることが多いです。
どんどんと地雷臭がしてくる…
突然の呼び出し
Tちゃんは、何度も僕に会いたがっていました。
でも、彼女は自己中心的で扱いずらい女性だった。
彼女が地雷だったときのために、できるだけお金をかけない方法で会いたかったのです。
彼女が提案する突然の飲みや食事は、断り続けてきました。
僕は彼女の家に遊びに行くことにしたかったので、予定を立てて一緒に遊ぼうと提案しました。
ところが、「私、突然遊ぶの無理なの。ちゃんと計画してからねー。」
と言われました。
もう、この関係は無理かな…と考えていましたが、突然、彼女から「今日は泊まりに来て!」と提案がありました。
その前にはちょっとしたエッチな話もしていたんですよ…正直、泊まるお金も払いたくないと思っていたのですが、彼女は異常にしつこかったんです。
結局、彼女の提案に従い、完全個室のネットカフェで泊まることになりました。
その時点で時刻はすでに23時00分でした。
デブスあらわる
待ち合わせ場所は、彼女が選んだネットカフェで、山手線の反対側にある駅でした。
僕は現地で待ち合わせる提案をしたのですが、彼女はどうしてもそこで待ち合わせたいと言ってきました。
なぜなら、彼女はその場所で飲んでるようで、僕に迎えに来てほしいとのことでした。
仕方なく、駅で待つことにしましたが、待ち合わせの時間になっても彼女は現れません。
LINEの返信もない状況になり、15分が経過しました。
もう帰ろうかと思ったその瞬間、彼女から待ち合わせ場所に到着したとの連絡が入りました。
そして、すぐに彼女らしき人を見つけました。
一人だけ鮮やかな青い髪の女性がいました。
しかし、
違う!
違うと思いたい!!
なぜなら、僕が見たのは青髪のスレンダーな美女ではなく、ハンター×ハンターのモラウそっくりだったからです!!
パンパンに太った顔、濃いメイク、そして派手な髪色。
顔も太っており、派手なメイクと髪の色が合わさって、まさにモンスターのようでした。
デトロイト・メタル・シティーのロン毛のファンにも似ています。
顔は予想以上にパンパンで、そこに濃すぎるメイクと奇抜な髪色が加わって、第一印象からインパクトが強すぎた。
派手な髪色とメイクもあって、正直なところ圧倒された。
性格もクソ
まず、「遅れて来たこと」に関してはお詫びもなし。
彼女は、「はじめまして。」
と一言挨拶するも、その一言から、タバコの臭いと口臭が混ざった異臭が漂う。
この女、タバコを吸って遅刻してきたのかな? そして、すぐにネットカフェに向かおうとする彼女。
もし本当にそこで会うつもりなら、ネカフェのある駅で待ち合わせにしておけばよかったのに、無駄な時間とお金を使わせやがって。
しかし、Tちゃんはすぐに改札を通過してしまった。
ここで僕の大失態。
実は、まだ帰れる家に向かう電車も残っていた。
しかし、彼女に続いて改札を通過してしまったのだ…。
金がないアピール
到着した駅にはネットカフェがありました。
ここではもう帰る電車はない時間でした。
そんな時、彼女が提案してきました。
「居酒屋とネットカフェ、どちらに行く?」しかし、本来はネットカフェに行く予定だったはずです。
そこで僕は、「寒いし、早くネットカフェに行こうよ。」
と提案しました。
しかし、彼女は「お酒が飲みたいなー…。」
とぼやいていました。
その後も、ずっとお酒のことをつぶやいていましたが、僕は流して進みました。
そして、ネットカフェに到着したのですが、彼女は入口で、「えーーどうしよっかな。お金を持ってきてないんだよね。
ATMからおろしてこよっかなー…」
「えーーどうしよ。お金がないー。」
「えーーー。」
と、まるで奢って欲しいかのような仕草を見せた。
なんだか演技が入っているような言い方です。
お金がないのに居酒屋に行くとか、どういうことでしょうか。
僕は「(精算は)あとでいいから、とりあえず中に入ろうね。」
と言って、とりあえずネットカフェに入るよう促しました。
寝たばこを始めるモラウ
Tちゃんはブースに入ると、すぐに灰皿を手に取り、フラットシートに身体を横たえて、タバコに火をつけました。
その後、「寝タバコが1番うまいんだよね。」
という一言が彼女の口から漏れました。
僕はタバコを吸わないので、タバコの味が姿勢で変わるかどうかはわかりませんし、ただ息苦しい。
そして、寝たまま2本のタバコを吸い終えると、昨日はオールで寝なかったから眠いと言って眠り始めてしまった。
爆音のイビキ
彼女が寝ると言ってから、驚くほど素早く眠りについてしまいました。
30秒程度でしょうか。
なぜわかったか、いびきをかき始めたからです。
最初は、いびきの音は、ズゴー…ズゴ…という感じでした。
そのため、僕は隣で漫画を読み続けることができました。
ところが、10分後には状況は一変。
ズゴゴゴゴ…ズゴゴゴゴ…ゴゴゴゴ…
という大音響が広がり、まるで部屋全体が揺れているかのような感覚を覚えました。
そして、音が途切れたかと思うと、
急にズ…ガッ…!ゴッ…!という音が鳴り、再びいびきが始まりました。
これって、以前テレビで見たことのある睡眠時無呼吸症候群じゃないかと思いました。
こんなにもぽっちゃりしていれば、肉が気道を塞ぎやすいですよね。
ところで、いびきがこんなにうるさいと僕は眠れません。
そう感じていたら、相手のいびきに驚いたのか、いびきの音量が大きくなった瞬間に、彼女の顔にハッとした表情が浮かび、起きてしまいました。
モラウ「……いびきをかいてた?」
僕「すごくうるさかっったよ。地鳴りみたいだった」
そして、彼女は恥ずかしそうにすることなく僕をパシンと叩きました。
デブのパワーで本当に痛かったです。
喋らなくなったと思ったら、1分後には再びいびきが始まりました。
寝るのが速すぎるんじゃないか!
彼女の寝姿はまるで、丸い樽が転がっているようでした。
彼女はNANAに憧れていると言っていましたが、見た感じはNANAではなくむしろトドのようでした。
彼女のメイクは、写真映えを狙ってかなり濃いめですが、アイシャドーやアイラインなどは、下手くそだと男性の僕でも一目でわかります。
外見も内面も、なんだか汚いなぁと感じました。
なぜ僕がこんな相手と一緒に眠らなければならないのか…?
耐えかねた僕は、いびきや息苦しさに我慢できなくなり、ブースを出て漫画喫茶のラウンジに移動しました。
ラウンジは暖房が効いていないので、少し肌寒いですが、室内は煙った密室の中で大きないびきを聞くよりはまだマシですね。
そして、そのまま朝を迎えました。
なかなか起きないモラウ
ラウンジでは、朝が近づくにつれて徐々に人が目を覚まし始めました。
しかし、もう30分も経てば仕事に遅れることになるため、僕は自分の席に戻りました。
このネットカフェでは、一人が残って出て行くことはできません。
Tちゃんは相変わらずイビキをかきながら眠っていました。
時間が迫っていたので、揺すってみましたが全く起きません。
「もう時間だよ、起きてくれ!」と言いながら頬をトントンと叩いてみましたが、ほんの少し反応はありましたが、起きません。
何度も頬を叩くと、ようやく目を覚ましたかと思いきや、再び眠ってしまいました。
おそらく、僕の声のトーンから僕のイライラが伝わってしまったのかもしれません。
彼女は怒られていると感じて、寝たふりをして僕が先に出ていくことを待っていたのでしょう。
何度も頬を叩くと、やっと覚悟を決めたのか起き上がりましたが、不自然なほど僕たちに背を向け、全く相手をしない様子でした。
スマホをいじったり、「あー…」とため息をつきながら、ぐうたらと首を回していました。
これも、現実逃避と僕が先に出ていくことを期待しての行動だったのでしょう。
前日に、「明日は会社だから早めに起きてくれよ。」
と言っていたにも関わらず、彼女は急ぐ気配もなく、殴ってやろうかと思うほどでした。
「もう時間だから早く行こうよ!」と促すと、やっと服を整え始め、荷造りを始めました。
振り返れば全部がウソ
チェックアウトをしました。
後ろから来るTちゃんは、不機嫌そうに
「あーだるい。
学校、どうしようかな…。
これからどうしようかなー。」
と、ぶつぶつ文句を言っていました。
僕は鍵をフロントに返却し、靴の鍵を受け取りました。
支払いは前に僕が立て替えたものです。
Tちゃんの態度から察するに、奢られる気満々だったようですが、僕は二人分の支払いをするつもりはありませんでした。
なぜなら、彼女はお礼も言わず、お金に触れることなくスルーしようとしていたからです。
こういうクズには絶対に奢りたくありません。
僕が「自分の分はちゃんと払ってね?」と言うと、
Tちゃんは、ごまかそうとしながら、
「あっ…そうそうそう…いくら?」と言っていました。
その後、金額を告げると、彼女は財布からお金を取り出しました(しかも値切られたのも笑)
その時、財布にはしっかりとお金がたくさん入っているのが見えました。
やはり、彼女がお金を持っていないというのは嘘だったのです。
振り返ってみると、Tちゃんは嘘が絶えなかった。
待ち合わせの時にははっきりとタバコを吸った後の匂いがしていましたが、吸っていないと嘘をついて早くタバコを吸いたいと言いました。
充電器を持っているにも関わらず、持っていないと嘘をついてフロントから借りてきたりしていました。
お金を持っていないと言い張っていましたが、財布にはお金がありました。
それに、別人レベルで画像を加工するのも一種の嘘だ。
「色味だけで加工していないよ」と本人は言っていますが、あの体型をモデル体型にするには加工しないと無理です。
帰り道でも、「ネットカフェに居たかった。先に帰れなかったの?」など、文句を言っていました。
「明日は仕事だから早く帰るって言ったでしょ?」となんとか怒りを抑えながら切り返す…
・写真と実物がかなり違う
・自分の都合のみで行動する
・タバコで遅刻し、悪びれない
・口臭がきつい
・勝手に喫煙席を選ぶ
・お金を出させようとする
・話に一貫性がない
・いびきが異常に大きい
・終始ダルそう
と、まあこんなかんじでTちゃんは地雷女の典型みたいなやつでした。
僕が改善すべき点は、
・待ち合わせの段階ですぐに逃げるべきだったこと
地雷女という存在は、避けることができないものかもしれませんが、彼女の性格が悪いことは実際に会う前から予測できました。
さらに、見た目が写真と別人であると確信した瞬間に逃げるべきだったのです。
僕の遅い判断が今回の不幸を引き起こしてしまいました。
また、
・ネットカフェで必死にでも禁煙ルームにすべきだったこと
これも反省すべき点です。
喫煙所が用意されているのであれば、フロントに強引にでも禁煙ルームを要求すべきでした。
ですが、その時はその場をそのまま受け入れてしまったことも誤りでした。
その遅れた判断により、ジャケットが臭いまみれになってしまったし、肺の苦痛が3日間も続きました。
地雷女のリスクを最小限に抑えるためには、すぐに身を引くべきでした。
良かった点としては、
・奢らなかったこと
これは良い判断でした。
もし根負けして奢ってたらさらに地獄でした。
ただし、この決断ができたのは時間をかけて冷静に考えることができたからであり、即座に判断する能力が必要だと痛感しました。
その後、Tちゃんからは、「可愛くなくてごめんなさいねー。笑」というLINEが届きました。
正直に言えば、「歴代NO.1の地雷」
と返したかったが、彼女とは一切関わりたくないと感じたので即ブロックしました。
本当に、彼女が地雷であることを気づくための多くのサインがあったにもかかわらず、その反省をしています。
以上、歴代No.1の地雷女とのエピソードでした。
以上、レイくんでした。
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