【出会い系体験談】自称サバサバ女ほどねちっこい奴はいない




どうもこんにちは、自称サバサバした男のレイくんです。

自分のことを、『サバサバ』していると自称する女がいます。


一般的に『サバサバ』と言うと、物事を冷静に分かっていて合理的であることを指すようですが、実際に話をしてみると、言葉遣いが荒く他人への配慮に欠ける場合もあります。



さらに、自ら強調してくるとなると、だいたいウザい人が多い(笑)。



この間、ネットで知り合った女性も、『サバサバ』を装っては実際には乱暴な口調だったりする方でした。



そういった女は”わからせ”てやるに限りますね。

サバサバ女子は看護師に多め?

サバサバした女性が多い職業といえば、夜勤のある病棟で働く看護師さんが思い浮かびます

(あくまで主観ですが)。



ただ、その「サバサバ」は良い意味というより、どちらかといえばドライで自分本位なタイプが多い印象です。



もう少し率直に言うと、優しさよりも自己中心的な一面が目立つことが多いです。


もちろん、職業だけで性格が決まるわけではないというのは分かっています。



それでも、出会い系で何人も看護師さんと会っていると、ある程度の傾向は見えてくるものです。



直近で深く関わった看護師さんを10人ほど思い返してみても、そのうち8人くらいは「性格がきついな」と感じました。



それくらい、看護師という職業には特有の気質があるように思います。


自己中な看護師との話↓

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もちろん、看護師さんの中にも性格が優しい人はいます。



ただ、ずっと不思議に思っていたのですが、感情が大きく揺さぶられるような出来事が日常的に起きる職場だと、人との距離感を少し引いて捉えるようになるのかもしれません。
 


情に流されすぎないよう、割り切る力が自然と身につくのではないかと感じています。


さて、今回登場する女性の名前はレナ。


年齢は25歳でした。



見た目は長めの前髪をセンターで分けていて、おでこをしっかり出しているメンズライクな雰囲気の女性でした。



スカートは1着も持っていないそうです。


顔立ちははっきりしていて、くっきりした二重が印象的。


メイクも少し強めで、自信ありげな雰囲気がありました。


たしか出身は東北だったと思います。


現在は一人暮らしをしながら、大きな病院で看護師として働いているとのことでした。


正直、自分はレナちゃんのような「強い女性っぽい」スタイルにはあまり惹かれません。
 


なぜかというと、実際に会ってみると可愛いと思えないケースが多いからです。


とはいえ、自分の出会い系スタイルは「来るもの拒まず」です。


今回はレナちゃんの方からメッセージをくれたこともあり、そのままやり取りを続けることにしました。

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サバサバを強調してくる

スムーズにセックスまで進めるには、会う前からLINEで軽くイチャイチャしておくことが大事です。



これは、ほぼ必須と言ってもいいかもしれません。


レナちゃんとも事前に何度かやり取りを重ね、


「会ったらハグしよう」


「寒いから温めて」


「〇〇もしたい」



といった話をしていました。
 


レナちゃんも「うん、ハグするよ」と、毎回しっかり応えてくれていました。


ところが、あるとき急にこんなことを聞いてきたのです。


レナ「いままでアプリで何人の人と会ってきた?」


僕「まだ誰とも会っていないな」


レナ「ほんとー?なんか手慣れてる感じするけど?」


僕「ほんとだよ。前に使ってたときは何人か会ったけど、今回はまだ」


レナ「まあいいけどね。私、サバサバ系だから気にしないし」


僕「ちなみに、レナちゃんは何人と会ったの?」


レナ「先月から始めて、8人くらいかな」


僕「けっこう会ってるね」


レナ「私ってサバサバしてるから、男ウケ悪いんだよね」


……あ、2回目。
 


「私サバサバしてる」って自己申告を2回。


これはスパイシーだぞ(笑)


僕「サバサバした性格なんだ?」


レナ「うん。付き合うにしても順番とかは気にしないかな」



ただ、 もしかして、これはセックスまでは行ける流れかもしれません。


実際、「自分サバサバしてます」って言う人に限って、会ってみると全然そうじゃなかったりします。


でも、エッチができるかどうかは話が別です。


そんなわけで、レナちゃんと会ってみることにしました。

現れたのはデカ女


当日待ち合わせたのは、某駅の駅ビル。

以前にも書いたように、基本的には女の人の家に行ったほうがより確実にセックスできる。

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ただ、レナちゃんの家は看護師寮で、誰かに見られるとまずいとのことでした。
 


そのため、自宅は使えず、ホテルでのオフパコを狙うしかなさそうです。


そして迎えた当日。


待ち合わせ場所に現れたレナちゃんは──


写真とはかなり印象が違い、小柄というより、ややふくよかな体型でした。

 
身長は160cmほど、体重はおそらく70kg前後。


いや、もしかするともう少しあるかもしれません。


頬がふっくらと盛り上がり、肌はテカテカ。まるでアンパンマンのような輪郭でした。



服装はというと、グレーのスウェットパンツにオーバーサイズの白いロンT、その上からベージュのMA-1ジャケットを羽織っていました。
 


足元はスニーカーで、大ぶりのフープピアスが目を引きます。
 


全体的にボーイッシュなカジュアルスタイルで、あまり男性受けを意識している感じはありませんでした。



トップスが体にぴったりしていたため、胸の大きさはかなり目立っており、谷間もちらりと見えていました。
 


とはいえ、胴回りのボリュームがどうしても気になってしまい、正直なところ興奮はできませんでした。



「これは……樽だな」と心の中でつぶやいてしまいました。
 


写真、さすがに盛りすぎです。



服装で“強い女”感を出しているのかと思いきや、見た目からしてそもそも物理的に強そうです。



スレンダー好みの自分としてはショックでしたが、完全に無理というほどでもなく、ギリギリ外角にひっかかっているような気もしないでもありません。



とはいえ、すでに買い物に行く約束はしていたので、予定通り店を回りながら今後どうするかを考えることにしました。



まずは、レナちゃんとのウィンドウショッピングがスタートです。

エスカレーターで後ろからのハグ

レナちゃんとは、会う前から「会ったらハグしようね」と何度も話していました。


僕「ねえ、ハグしてよ」


実際にレナちゃんを目の前にすると、もう正直ハグなんてどうでもよかったのですが、空気を壊さない程度の社交辞令として軽く言ってみた感じです。



レナ「やだ。絶っっ対にしないから!」



LINEでは「ハグしてそのまま一緒に寝たい」と言ってくれていたのに、まるで別人のような反応です。



とはいえ、最初はわざと断る“前フリ”的な流れの女性もいます。


正直面倒ですが、そこまで驚きはありません。


僕「約束したじゃん。ちょっとだけでいいからさ」


少しだけ押してみましたが──


レナ「だーめ」


……まあ、無理に求めるものでもないし、いいかと気持ちを切り替えたその時。


エスカレーターに乗ると、レナちゃんがすっと背後から距離を詰めてきました。
 


そして、体をぴったり密着させながら、静かに手を回してきたのです。


ちょっと驚きました。



男なんて単純なもので、たとえタイプじゃなくても、こうしてぴたっと寄られると、つい気分は上がってしまいます。



その後も、エスカレーターに乗るたびに同じような感じで体を密着させてきました。


……なんだ、ハグしたくなかったんじゃなくて、タイミングを見てただけか。


少しだけテンションが戻ってきました。
 


ですが──この後、レナちゃんの口から出た“ある一言”で、空気は一変することになります。

自称サバサバ女は超絶ネチネチ女

レナちゃんと雑談をしながら店を回っていたのですが、正直、最悪な時間でした。


というのも、とにかく彼女の言葉が刺々しいんです。


レナ「休みの日って何してんの?」


僕「基本は家でのんびりしてるかな」


レナ「え〜なにそれ、引きこもり? 私は予定詰めないと無理!」


……なんなんだこの言い方。いちいちトゲがある。



僕「昨日は何食べたの?」


レナ「焼肉食べに行った。レイくんは?」


僕「納豆ご飯とプロテインだったかな」


レナ「うっわ、なんか地味すぎて無理」


……いや、地味ってなんだよ。こっちは健康を気にしてるんだよ。


しかも毎晩外食で飲み歩いてる方が、身体的にも財布的にもよっぽどダメじゃないか。



僕「見た?」


レナ「は? なにが?」


僕「いま前歩いてたカップル、急にキスしてたよ」


レナ「えー、キモい。話しかけないでよ」


……え?僕、なんか悪いこと言ったか?



僕「すぐ横に俺らいるのに、全然気づいてなかったわ」


レナ「マジでどうでもいいって、おじさん」


……???


会話がまったく噛み合わないし、とにかくノリが悪い。


言葉の一つひとつが無意識にディスってくる感じで、会話していても疲れるばかりです。


この時点で、「なんだァてめェ……」という気分がかなり込み上げてきていました。


さすがに髪の毛掴んでぶん回したい衝動は抑えましたけど。

勢いでホテルに誘ってみる

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まあ、そこは一旦落ち着いてウィンドーショッピングを続けました。


駅ビルを一通り見て回り、行く場所がなくなったのでベンチに座ることにしました。


レナ「ねぇ、前に猫飼ってたって言ってたよね。名前なんだっけ?」


僕「さとしって名前だったよ」


レナ「えー、なんでそんな普通の名前つけてるの?変じゃない?」


マジでバカにしたような言い方です。


ペットの名前まで馬鹿にするってどういうつもりなんでしょうか。


僕「いや、譲り受けた猫で名前そのまま使ってるんだよ?」


少し強めに言い返しました。


それでヤバいと気づいたのか、レナは慌てた様子で、


レナ「そうなんだ、ごめんね。前の飼い主の名前だったんだ」


レナ「私、サバサバしてるってよく言われるけど、思ったことをそのまま言っちゃうんだよね。つい意地悪になっちゃうし。だからみんなすぐ離れていくんだ…」



悪態を「意地悪」とかわいく言っているけど、ただの言い訳にしか聞こえません。


まず謝るべきだ。



僕「サバサバっていうより、ただの攻撃的でネチネチしてるだけだろ」


僕「それがかっこいいと思ってるの?人を傷つけるだけだぞ」


学生ならまだノリでやりすぎることもあるかもしれませんが、25歳でこれは痛すぎます。


レナ「……」


レナ「…ごめん」


僕「まあ、わかってくれればいいよ」


レナ「うん…ごめん」


僕「…」


レナ「…」


長い沈黙が流れました。



僕「そういえば、ワンピースの映画やってるんだな」


レナ「あ…そうだね」


目の前の液晶掲示板に映画の広告が映っていました。話題を変えてあげました。


レナ「観に行く?」


僕「観ないよ」


レナ「じゃあ…この後どうする?」


僕「ホテルに行こうか」


レナ「えっ…」


僕「一緒に寝ながらハグするんだろ?」


レナ「えっ…あ…うん」


レナちゃんも驚いたでしょうね。

気まずい空気のまま、急にホテルに誘われて。


僕も、正直レナとエッチしたいわけじゃなかったので、勢いで言ってしまいました(笑)。


レナは「もう少しムードが欲しい」みたいなことを言っていましたが、ムードを壊したのはレナの方です。



僕「じゃあ、行くぞ」


僕が立ち上がると、レナもすぐに立ち上がりついてきました。

自称サバサバ女を”わからせ”る

ホテルに着いたら、まず手を洗ってから上着をハンガーにかけました。


ホテルの中では特に会話はせず、レナは何だか気まずそうで、不安そうな様子でした。


僕自身はもう怒っているわけではないのですが、わざと楽しい雰囲気を作ろうとは思いませんでした。



むしろ怒らせると怖いと思わせるような雰囲気を出すことにしました。


僕「この薄いインナーで寒くないの?」


そして、レナに近づく。


レナ「大丈夫…。」



僕は抱き寄せるようにして胸を触ってみる。


レナは静かに触られている様子。



その後、カーディガンの上から手を入れて乳首も触り始めると、レナは高い声を出して身をよじる。



僕「じっとしてなきゃダメだろ。」


と言いながら後ろに回り込んで乳首を触り続けました。


洗面台の鏡に映るレナと僕。



しかし、僕はレナの見た目がどうも気に入らないと考えながら、胸を揉みしだき、下半身に手を伸ばしました。



ズボンの上からアソコを刺激すると、レナはハアハアと息を乱し始めました。


しばらくアソコと乳首を刺激していましたが、次の段階へと移ろうとしました。


カーディガンのボタンを外して脱がそうとしたところ、レナは必死に抵抗しました。


「ちょっと!ベッドで…!」


服を脱ぎ、鏡に自分のだらしない姿を映したくないのでしょう。


腕の間から逃げて、ベッドに入り込んだ。


そして、レナは電気を暗くしました。


やる気はあるよう…。

いいなりになった自称サバサバ女

僕「早く服脱げよ。」


と強めにいうと、レナは「はい…」と言ってベッドの中で全裸になりました。


僕もズボンを脱いでベッドに横になります。


そして、無言でレナの顔の近くに自分のアソコを持って行きました。


どうしたらいいのか戸惑う表情で僕の顔を見つめるレナ。


僕「早く」


と真顔で言うと、レナさんは僕のアソコを口に含んでくれました。


フェラは下手だったけれども、素直な姿勢は良かったです。


十分勃起したので、僕もベッドに入ります。


レナのアソコに手を伸ばしましたが、もう十分に濡れている状態でした。


僕「めっちゃ濡れてんじゃん。足広げな」


と言って足を開かせる。


指を挿入すると、レナは「あっ!」と声を出す。


指が2本でもスムーズに入るし、手マンはほとんど不要そうですね。


面倒くさいので。


僕「挿れるよ」


レナは小さく頷く。


挿入すると、スルッと吸い込まれました。


ピストンをすると、レナは「あっ!あっ!ああっ!」と大きな声で喘ぎ始めました。


普段なら痛くないか確認しながら丁寧にピストンするのですが、こいつには適当でいいや。


最初からハイペースで動いていますが、レナは気持ちよさそうに乱れています。


僕はなぜか気持ちよくありません。


レナはとても濡れていましたが、あまり挿入している感覚がありません。



僕「レナは今日から俺の性処理オナホね。」


レナ「は…はいぃー。」


と答え、何だか嬉しそうです。


ホテルに着いたときから思っていましたが、彼女はMですね。


攻撃的な口調なのに。


オナホなら、自分だけ気持ちよくなっても問題ないでしょう。


レナが気持ち良いかどうか、満足しているかどうかは関係ありません。


適当に腰を振ってフィニッシュです。


しかし、レナを見ると、倒れこんで気持ちよさそうな顔をしていました。

その後


「レナは今日から俺の性処理オナホね。」とは言ったものの、彼女は僕の好みではありませんでした。



彼女は太っていて、ファッションセンスも合わないし、セックス中も楽しくありませんでした。



そのため、その後は連絡を取り合っていません。



時々、態度の悪い女性に叱責すると従順になることがありますが、レナはそういうタイプの女性でした。



おそらく、次に出会う人に対しては、反射的に態度を悪くすることはなくなったでしょう。



僕、いい仕事しましたね。

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