
どうも、レイくんです。
昔、親戚のおじさんが、テレビに出ている若い女性アイドルを見ながら笑い混じりに言ったんです。
「若けりゃそれだけで可愛く見えちゃうんだよな〜」
当時はその言葉の意味なんて、よく分かっていませんでした。
ただ、なんとなく印象に残ったまま、大人になりました。
そして今――
自分もおじさんと言われる年齢になって思います。
あれは本当だったんだな、と。
若さには、それだけで眩しさがあるんです。
スタイルとか顔立ちとか関係なく、肌の質感や声のトーン、ふとした仕草が妙に魅力的に見えてくる。
若い頃には気にも留めなかったタイプの子が、今見ると可愛く見えたりする。
それはもう、理屈じゃないんですよね。
だから最近はふと思うんです。
恋愛がうまくいかない、自分に自信が持てないっていう人は、もしかしたら年齢層の少し上をターゲットにしてみるといいかもしれないなと。
見ている視点が変わるだけで、評価してくれる相手も変わるものです。
……ちょっと話が逸れました。
ネットでの出会いを長く続けていると、「あの子、今思えば全然悪くなかったな」と、あとから気づくこともあります。
当時はピンと来なかったけれど、時間が経って振り返ると、実はいい子だったかも、って後悔する。
若さって、あとからその価値に気づくものなのかもしれません。
多くの人が、「あの時エッチしとけばよかった」と後悔する経験を持っているのではないでしょうか。
今日は、多少ブスくらいならエッチしとけばよかった。
いや、むしろ今振り返ってみると逸材だったかもしれない。
と思った昔話です。
巨乳の渋谷ショップ店員
これは、僕がネットナンパを始めたばかりの20代前半の頃の話です。
まだ右も左も分からないながらも、毎晩掲示板を漁ってはメッセージを送りまくっていた時期。
とにかく数を打って、どんな子とでもやり取りして、場数を踏もうとしていた頃でした。
そんな中で見つけたのが、メル友募集掲示板に書き込んでいた、渋谷でショップ店員をしているという18歳の女の子。
“ショップ店員”――その響きだけで、僕の中の期待値は爆上がりでした。
当時の僕は、オシャレで都会的な雰囲気の子にめっぽう弱かったんです。
センスの良さとか、立ち居振る舞いに垣間見える自信とか。
そういうものに惹かれていたのかもしれません。
まだ顔も知らないのに、
「この子は絶対可愛いに違いない」
と勝手に盛り上がっていた自分が、いかにも若くて単純だったなと思います。
どうやら彼女はDカップなようで、
彼女が「会ったときに触っても大丈夫だよ」
と言ってくれたことで、僕は非常に興奮しました。
期待と興奮から、僕の股間はムクムクしています。
最近上京したばかりで、東京に友達がいないためか、彼女は本当に僕と会いたそうに見えました。
オシャレ女子と渋谷デート
待ち合わせは渋谷のハチ公前。
ついに、Rちゃんとの初デートの日がやってきました。
相手はショップ店員。
オシャレな子なんだろうなと、こちらも気合いを入れて服を選び、髪を整え、少し早めに渋谷に到着しました。
予定は古着屋巡り。
そして、うまくいけばそのあとはラブホへ…
なんて期待もほんのり抱いていたんですよね。
ーー待ち合わせって緊張する。
とくにこのときは、出会い系を始めたばかりで、相手の顔も知らない状況。
ドキドキしないわけがありません。
ハチ公前は人が多くてごった返していたんですが、僕は事前に写メを送っていたので、彼女のほうからすぐに声をかけてくれました。
そして――
現れたのは、芸人・永野さんにそっくりな巨乳。
服装は、くすんだピンクのフリルブラウスに、ゆるめのデニムパンツ。
全体的に色味もシルエットもぼやけていて、おしゃれというよりは「頑張ってるけどズレてる」系のファッションです。
……これがRちゃん?
……ほんとにショップ店員なんでしょうか。
正直、頭の中で「ラッセンがすっきー!」の声がリフレインしてました。
勝手に期待を膨らませすぎたぶん、落差がものすごかったです。
まさか渋谷でラッセン系女子に遭遇するとは思ってもいませんでした。
よくよく聞いたらショップ店員ですらない(泣)
とはいえ、せっかく会えたのですから、まずはデートを楽しむのが礼儀です。
僕たちは予定通り、買い物をしながら会話をすることにしました。
そして、その中で驚きの事実が明らかになります。
僕「渋谷でショップ店員してるって言ってたけど、どこのお店で働いてるの?」
Rちゃん「スーパー。」
僕「“スーパー”って名前のブランド?」
Rちゃん「違うよ。スーパーのレジ係。」
僕「……えっ?」
――まさかの展開。
ショップ店員って、てっきりアパレルのことだと思っていました。
たしかに、服屋よりスーパーの方が似合う雰囲気ではあるけれど、それにしても…。
僕「ショップ店員って言うから、服屋かと思ってたよ。」
Rちゃん「スーパーも“ショップ”でしょ?」
……まあ、確かにそうとも言える。
言葉の上では間違っていない。
けど、その理屈なら八百屋も雑貨屋もアダルトショップも全部“ショップ”です。
驚きはしたけど、彼女に騙す意図はなかったのかもしれません。
ネットの出会いにおいて、肩書きなんて実際はそこまで重要ではない。
大切なのは、フィーリング。見た目の相性。そしてノリ。
……とはいえ、見た目は完全に永野さんだったけど。
デート中におっぱいを当ててくる永野
この子とは、買い物をしながらたくさん話したはずなんです。
けれど、なぜか記憶に残っているのは「スーパーの店員だった」という一点だけ。
でも――
今でも鮮明に覚えていることがあります。
それは、歩いている時も、店の中でも、僕の腕や背中にずっと当たり続けていた感触。
ポヨンポヨンと背中をノックしてくる柔らかさ。そう、彼女のおっぱいです。
なのに、不思議とその時はエロい気持ちにはなりませんでした。
巨乳だから当たってしまっただけなんだろうな。
本人も、きっと気づいてないんだろう――そんなふうに思っていたんです。
ところが後日、気になって別の女の子に聞いてみたら、こう言われました。
「敏感なとこなのに、気づかないわけないって。ワザとだよ?」
……そうだったのか。
確かに、前提として胸を揉むという約束があったのだが…。
しかし、いざその場面になると、永野ショック・ショップでの出来事や知人に偶然会うという出来事が続いたことで、僕のエロメーターは完全に冷めてしまい、ホテルに行くという発送すら頭から消えてしまいました。
彼女は積極的におっぱいを触れさせることで僕を誘っていたのかもしれません。
買い物を終え、駅に向かう途中に彼女が
「次はどこに行く?」
と尋ねてきた時、
僕は何も考えずに、
「もう暗くなってきたし、そろそろ帰ろうか」
と答えてしまったが、今振り返ると、あれは彼女がセックスに誘ってたことを今ならわかります。
僕は絶好のチャンスを逃してしまったのだろう。
たまにふと思い出す永野似のレジ係
結局、彼女とはその後徐々に連絡を取らなくなり、二度目のデートに発展することはありませんでした。
でも、最近になって、なぜかふとあの時のことを思い出す瞬間が増えた気がします。
おそらく、原因は永野さんがテレビに頻繁に出てくるようになったからでしょう。
あらためて見てみると――
永野さんも、可愛げがある顔してますしね(笑)
以上、今回は昔の思い出話でした。
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