
こんにちは、レイくんです!
世の中には矛盾した言葉があふれています。
「何度も禁煙に成功してる」
「アラフォー女子」
「処女ビッチ」
処女なのにビッチってどういうことだよ、と思いますよね。
でも実際にいる困った存在なんです。
今回は教訓も兼ねて、
出会い系で出会った「処女ビッチ」との失敗体験談をお話しします。

処女ビッチとの出会い
昔、出会い系で知り合った大学生の女の子と遊んだ話です。
仮にモアちゃんとします。
メールの段階からモアちゃんはめちゃくちゃエロ積極的でした。
頼んでもないのにエロ写メを送ってきたり、
バイト帰りに一緒にシフトに入ったバイト仲間をフェラした武勇伝を話してきたり、
しかも自主的にパイパンにしてるって自慢してきます。
でも不思議なことに、話を聞く限り完全にビッチなのに
まだ処女だと言い張ってるんです。
『ビッチだけど処女』
こういう子はたまにいますが、会っても最後までやれる確率が低いのが経験則です。
しばらくやり取りしてたら、モアちゃんから
モアちゃん「明日暇だからラブホ行かない?」
と誘ってきました。
僕も予定はなかったけど、最後までやれないなら意味がないので
僕「必ず最後までするならいいぞ」
モアちゃん「いいよー」
僕「本当に最後までするからな?」
モアちゃん「はいよー」
うーん、どうにも嘘くさい。
しかもスタイルは最高なのに顔が世界遺産レベル…
まあフェラは得意って言ってたし、フェラだけでもいいか…
と渋々了承してホテルに行くことになりました。
処女ビッチとの初デート
待ち合わせ場所は渋谷のモヤイ像に決定しました。
僕の遊び心です。理由は秘密。
モヤイ像前に着くと、モアちゃんがいました!
モヤイ像と間違えたわけではありません。
ちゃんとモアちゃん本人がそこに立っていました。
よし、生で見るとモアちゃんはほんの少しだけ可愛いです。

処女ビッチとラブホへ
特にお茶や散歩はせず、そのままラブホに直行しました。
部屋に入ってすぐに抱きしめると、やっぱり女の子は小さくて可愛いです。
モアちゃんはいい匂いがして最高でした。
念を押して
僕「必ず最後までするからね」
と言うと
モアちゃん「もー分かってるよ」
と軽くペシッとされました。
しつこかったかもしれません。
その後2人でシャワー。
写メ通り細身なのに巨乳でスタイル抜群です。

モアちゃんの体を洗ってあげながら、この後が楽しみで仕方ありませんでした。
シャワーの後はもう一度服を着てもらいます。
僕は服がはだけていく感じと脱がす行為が大好きなので。
モアちゃんはおしゃれな子ですしね。
立たせたまま抱きしめ合いながらお尻や太ももをまさぐるように触り、
そのまま熱いキス。
キスしながらアソコも愛撫します。
立ってるのが辛そうになってきたのでベッドへ移動。
寝かせてブラウスのボタンを外し、ブラを露わに。
このはだけてる感じがたまらないです。
ブラも外して胸を堪能。
やっぱりモアちゃんの体は最高です。
愛撫を楽しんでると、自称フェラの名手だったことを思い出して
僕「ねえフェラしてよ」
と言うと、にやーっと笑って
モアちゃん「まかせて!」
と自信満々でした。
パクッと咥えるモアちゃん。
あれ、これは……普通?
自信満々だったのに普通のフェラでした。
しかも1分もせず「顎疲れた」とやめてしまいました。
くそう。
処女ビッチのマンコは蜃気楼?
不完全燃焼だったので
僕「そろそろ挿れる?」
と切り出してみました。
さっきまであれだけ濡らしておいたんだから、もう大丈夫だろうと。
モアちゃんも「うん、いいよ」と脚を開いてくれました。
よっしゃ!本当に最後までやる気だったんだ。
僕のムスコ探検隊、
いよいよ未踏の世界遺産に挑むときがきました!
探検隊は幻の「ビッチ処女の泉」を求めて
イースター島の奥深くまで進みます。
かつては鬱蒼とした森だったはずが、
今は完全にツルツルの大地。
そしてその奥に湧き出る幻の泉を発見。
これが伝説のビッチ処女の泉だ。
ムスコ探検隊、マンを持して突入!
……と思ったら、目の前の泉がスッと消える。
あれ?まだ届いてない。
もう一度突入!
また泉が消える。
そう、モアちゃんは挿入しようとするたびに腰を引くんです。
僕が前に出るとスッと後ろに逃げる。
何度やっても
入れる
逃げる
の繰り返し。
完全に蜃気楼状態でした。

処女ビッチにイラついてくる
ベッドの上をくるくる逃げ回るモアちゃんに
僕「いい加減にしろよ」
と言うと、
モアちゃん「だってー」とヘラヘラ笑ってるだけ。
だから何百年も案内板が立ってるのに誰も到達できなかったんだ…
小学生の頃、逃げる夕日を追いかけて自転車漕いだのを思い出しました。
僕「挿れるの嫌ならフェラしてよ」
と言うと
モアちゃん「疲れるからヤダ」
僕、完全にイライラ。
会う前にも確認したのに!
女の子に怒ることはほぼないんですが、
この時は「お前がやりたいって言ったから来たんだろ?」
と真顔でマジトーンで言ってしまいました。
モアちゃん「だってー」
とか言いながらパンツを履き始める。
もう完全にやる気ゼロってことですね。
今日は失敗でした。
とりあえず一人でシャワーに行こうとバスルームへ。
まだ時間あるけど早めに帰って次探そうかな、
なんて考えてたらモアちゃんが後ろから抱きついてきて
体を洗い始めました。
何も言わないけど「ごめんね」の意味なんでしょう。
シャワー出て着替えて帰ろうとすると
モアちゃん「もっと気持ちよくなりたい」
僕「セックスは?」
モアちゃん「ダメ」
だよね。
なんてわがままな世界遺産なんだ…
電マでお漏らし
僕はまた手マンするのが面倒だったので、
ホテルに備え付けの電マをモアちゃんの股間に当ててみました。
するとモアちゃんがすごいビクビク!!
白目をむきそうな勢いです。
「えっ大丈夫!?」と心配になって止めると
モアちゃん「これすごくいい。もっと」
と腕を掴んできました。
心配しながらも当て続けていると、
モアちゃんの足がビクンビクン激しく震え始めました。
そして泉からジョバー!
「潮吹き」なんかじゃ断じてありません。
完全にお漏らしです。
パンツの脇から蛇口をひねったようにジョバジョバと聖水が…。
僕はポカーン( ゚д゚)
モアちゃんは自分が漏らしてることに気づいてない様子。
ベッドはもう水浸し。
こんな状態じゃセックスする気も失せます。
モアちゃんはぐったりしてしまったので、
僕がパンツを洗面台で洗ってドライヤーで乾かしてあげました。
そしてチェックアウト時間になり帰宅です。
処女ビッチとのその後
モアちゃんには「またホテル行こうね!」と言われましたが、
もう二度とごめんです!
……と思ったんですが、
なぜか妙に懐かれてしまい、この後何度も遊ぶことになりました。
いきなり「ペニスバンド買ったから試させて」と言われて戦慄したエピソードもありますが、それはまた今度。
以上!「ビッチ処女には気をつけろ」という失敗談でした。
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