

ラブホへ
こんな住宅地に、ラブホテルが存在するのか…?
周囲を見渡すと、漫画喫茶があります。
初めて見るお店ですが、おそらく完全な個室だ。
僕「二人でゆっくりしたいけど、漫画喫茶に行こうか?」
マイ「うーん…でも、漫画喫茶って汚いイメージがあるからなぁ。」
僕「じゃあ、マイちゃんの家はどう?」
マイ「家が掃除していないので、無理です。」
漫画喫茶も家もNGとなると、やはりラブホテルに行きたいというのは間違いなさそう。
僕「それなら、ラブホテルに行こうか?」
マイ「……っ!そうですけど、ちょっと恥ずかしいです。」
マイ「私から誘うのは気が引けるというか…でも、もっと一緒にいたいです。」
彼女は手汗をかいて頑張って気持ちを伝えてくれたのです。
彼女の気持ちを受け止めて返答しなければいけません。
僕「ずっと、マイちゃんを抱きたいと思ってたから、嬉しいよ。」
僕「でも、この近くにホテルがあるかな?」
マイ「私、見たことあるんです!」
そう言って、彼女は僕の手を引いて、住宅地の奥へと歩いていきます。
こんな場所にラブホテルがあるか??
そして、曲がり角を曲がると、そこに見えました!この街唯一のラブホテルが。
大理石風の階段を上って入店。
部屋も空いている!けど、かなり高級な部屋でした(笑)。
マイ「私が誘ったから、お金は私が払います!」
彼女は一足先に精算機にお金を入れてしまいましたが、何とか半分の金額を受け取ってもらい、割り勘に。
よーし! 思わぬ展開に驚きつつ、抱くぞ!
久々のセックスらしい
部屋に入ったら、まず手洗いうがいをしました。
その後、ソファーに座り、僕と彼女は並んで座る。
マイ「なんだか緊張しますね…」
僕「おれも緊張してるよ」
マイ「本当ですか?」
僕「本当だよ、笑」
マイ「じゃあ、付き合っていない人とこういうことするのは初めてですか?」
僕「はじめてではないかな、笑」
マイ「だから余裕そうなんですね」
僕「余裕じゃないよ。心臓ドキドキしてるから」
彼女の手を僕の心臓に当てさせました。
マイ「本当だ!すごくバクバクいってる」
僕「マイちゃんは付き合っていない人とエッチしたことないの?」
マイ「ないですよ!はじめてです」
その時、4年ぶりのセックスだということに気付き、驚きました。
それでも彼女が余裕そうに見えたので、信じられませんでした。
僕「じゃあ、マイちゃんもドキドキしてる?」
マイ「ドキドキしてますよ」
僕は彼女の胸に手を当て、
「ほんとだ…ドキドキだね」
と言いながらキスをしました。
彼女もキスを返す。
キスを繰り返しながら、彼女の胸を揉みました。
僕「胸大きいよね。何カップなの?」
マイ「ん…秘密です」
彼女のブラウスのボタンを外そうとしたところで、
マイ「この先はベッドがいいです」
と止められました。
僕「そうだね。ベッドに行こう」
マイ「脱いだ方がいいですか?」
僕「そうだね。全部脱いでベッドに入ろう」
僕は着衣が乱れたセックスが好きなのですが、女性が自ら脱ぐのも好きです。
今回は、彼女に自分で脱いでもらうことにしました(笑)。
彼女は手早く服を脱ぎ、全裸になりました。
彼女は少しぽっちゃりしていて、下腹がぷっくりとしてかわいらしいです。
胸のサイズはDくらいで、肌は白くてきれいです。
彼女のアソコは綺麗に剃られており、パイパンでした。
僕が彼女をじっと見つめていると、
マイ「そんなにじっと見ないでくれる?」
と笑顔で言いました。
しかし、彼女は手で身体を隠そうとはしません。
少し緊張しているように見えるけれども、落ち着いていて、服を脱ぐ様子も自信があります。
彼女は勝負下着(派手目なレースのTバック)を身につけていて、そして毛はきれいに処理されています。
本当に4年ぶりなのかな?笑
でも、エッチできるならそれでいいか!
喘ぎ声が大きい
二人で全裸になってベッドに入り、お互いを抱きしめ合います。
マイちゃんの肌はとても滑らかで触り心地が良い。
互いに足を組みながらキスを続ける。
全身をさわると、マイちゃんの呼吸が乱れていきます。
やさしく胸を触ると、荒い息遣いと一緒に、喘ぎ声が漏れ始めます。
そして、乳首をいじると、はっきりとした喘ぎ声に変わりました。
マイ「あっ…ひゃっ…気持ちいいですぅ。」
マイ「レイくんに触られるとおかしくなっちゃいます…!はあはあ。」
乳首もビンビンになっている。
僕「マイちゃんの胸すごくきれいだよ。柔らかくて気持ちいい。」
マイ「私も気持ちいいっ。もっと触ってぇ…ください。はあはあ。」
マイちゃんの下半身にも手を伸ばす。
僕「こっちも触っていい?」
マイ「はあはあ…触ってくださいぃ。」
アソコに手を伸ばすと、ぐっしょりと濡れているのがわかります。
僕「あそこの毛剃ってるんだね。」
とちょっとイジワルに言ってみます。
マイ「脱毛に通ってるので剃ってあるんです。」
いや、脱毛中でもすぐツルツルにはならないですよねw
自宅療養から脱毛クリニックに行ったばかりではないでしょう。
この感じ、昨日の晩に剃っているな。
きっとこの日のために準備していたのでしょう。
そう思いながらも、
「そうなんだ。」
と流して、クリをそっと刺激します。
マイ「あっあっ!それだめです。気持ちいいっ…!」
マイ「あっ…!ひゃっ…!」
ラブホで大きな声で喘いでいるのがうれしいですね。
手マンをすると、気持ちいいと何度も言います。
あそこを濡らして身をよじらせます。
久しぶりのはずなのに、なんだか経験豊富な感じがしますね、自分を解放できているようですw
いっぱい出たねと言われるのはやっぱり嬉しい
手マンのあと、
マイ「今度は私が舐めさせてください」
と言うマイちゃん。
僕「シャワーを浴びていないので、しなくても大丈夫だよ。」
と伝えましたが、彼女は拒否し、僕をベッドに横たえてフェラを始めました。
最初は亀頭だけ舐めていましたが、徐々に根元まで口に含んでジュボジュボと動かす。
とても気持ちよく、彼女のテクニックを実感しました。
彼女は元カレと比較して、僕のアソコが大きいと驚いていました。
フェラの後は挿入に移りました。
ベッドに横たわり、足を広げる彼女。
パイパンのアソコが濡れて輝いていました。
僕のムスコを挿入すると、スムーズに受け入れられる。
彼女は痛そうな素振りもみせず、気持ちよく受け入れています。
ピストンを速めていくと、彼女の中はヌルヌルして気持ちが良い。
彼女もヒートアップしていき、喘ぎ声が大きくなる。
彼女は次第に絶叫し、自分を解放しているよう。
体位を変えて寝バックになり、クリトリスを刺激しながら突くと、彼女は震えながら絶頂しました。
最後は正常位でフィニッシュ。
ゴムに溜まった精子を見て、彼女は微笑んで
「たくさん出たね。」
このセリフいわれるの大好き笑
マイちゃんのフェラは本当に上手で、挿入もすんなりできて、自分の欲望を解放してセックスを楽しむことができた。
本当に久しぶりだったのかは謎ですが(笑)
でも、気持ちよかったからそれでいい。

もしかしてメンヘラか…?
マイちゃんは、見た目もそこそこ可愛く、性格も穏やかで優しそうでした。少し小悪魔っぽいところもあって、そこがまた魅力的に映りました。
それに、体の相性も良かったです。
正直、自分にはもったいないくらいの子だと思っていました。
ですが、付き合うことにはなりませんでした。
その日を最後に会っておらず、ワクワクメール(R18)もLINEもこちらからブロックしました。
「なんで? いい感じだったんじゃないの?」
そう思われるかもしれません。
でも、会ったあとに気づいてしまったんです。
マイちゃん、ちょっとヤバい人でした。
帰り際、彼女は笑顔でこう言いました。
マイ「明後日も会えるよね?楽しみにしてるんだ」
その言葉を聞いて、少し固まりました。
たしかに「10日か12日のどちらかで会えたら」と話してはいましたが、どちらも会う約束はしていなかったからです。
僕「ごめん、どっちかのつもりだったから12日は休み取ってないんだ。他の日でも大丈夫?」
マイ「え〜ダメだよ。めっちゃ楽しみにしてたのに…そんなこと言われたら寂しいじゃん」
マイ「……ダメなの?」
僕「仕事入れてるからさ。他の日にしてもらえると助かる」
マイ「ほんとに楽しみにしてたんだよ?お願い、休んで?」
この時点で、かなりしつこいと感じました。
実は今日会ったのも、
彼女が「療養明けたらすぐ会いたい」
と言ってきたから、無理して予定を調整したんです。
僕「一応、職場に確認してみるけど、あんまり期待しないでね」
マイ「うん、ありがとう!」
翌日、休みが取れたので連絡しました。
僕「休み取れたよ」
マイ「やったー!ありがとう!楽しみにしてるね」
ここまではまだ良かったのですが、その直後にこんなことを言われました。
マイ「ねぇ、アプリ一緒に退会しよ?他の人と話されるの嫌なの」
その言葉には驚きました。
まだ一度しか会っていないのに、付き合ってもいないのに、そこまで求めてくるのかと…。
退会すること自体は別に構わないのですが、言い方や雰囲気に違和感があり、少し警戒しました。
僕「まだお互いのこと知らないし、今はちょっと無理かな」
マイ「お願い…ほんとお願い。ダメなの?」
また「ダメなの?」です。
彼女は、自分の思いどおりになるまで引かないつもマイんだと思いました。
実際、会っているときから少し怖い発言がありました。
マイ「ログインしてるかどうか、いつも見てるからね〜笑」
マイ「レイくんは、私の運命の人なんだよ」
冗談っぽく言っていましたが、目が笑っていませんでした。
そしてピロートークの最中にも、
マイ「どうやったらもっと夢中になってくれる?」
マイ「“好き”って言って」
マイ「中出しさせてあげたら、レイくんを独占できる?」
といった、重たい言葉が繰り返されました。
さらに、正常位の途中で気づいてしまったのです。
彼女の太ももに、定規の目盛りのような傷があることに。
その痕跡には見覚えがありました。
昔付き合っていた女性にも、まったく同じような傷があったのです。
そして、それは比較的新しいものでした。
・過激な発言
・エッチが大好きで全力で楽しむ
・お願いっぽいけど、実はかなりわがまま
・足にリストカットの痕
ここまでそろえば、もう確信です。
彼女はメンヘラでした。
もしこのまま付き合っていたら、最初はよくても、だんだん依存が激しくなって、こちらが疲れて終わる未来しか見えませんでした。
僕「ごめん。このまま会っても、お互いのためにならないと思う。
明日の予定もキャンセルさせてほしい。もう連絡も終わりにしよう」
そう伝えて、彼女をブロックしました。
この話を読んで「ひどい」「かわいそう」と思う方もいるかもしれません。
でも、メンヘラと長く関わるのは本当に危ないです。
精神科の医師でも、薬で抑えるのが精一杯なんです。
普通の人がどうにかできる相手ではありません。
あのまま続けていたら、情に流されてズルズルと引きずり、どんどん心を削られていくだけだったと思います。
だからこそ、早い段階で距離を取ったのは正しかったと感じています。
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