どうも、レイくんです！
出会い系で知り合ったのに、LINEやメールの返信がなかなか来ないこと、よくあります。
はっきり言いますが、返信が遅い人は会うまで至らなかったり、会っても会話が盛り上がらずお通夜状態で終了するパターンがほとんどなので、早めに見切りをつけた方がいいです。
でも、どうしても諦めきれない魅力的な相手もいるでしょう。
そんな時に使える、関係を盛り返すテコ入れ方法を今回は紹介します。
返信が遅くても長文が返ってくるなら問題ない
返信が遅いと上手くいかない理由はシンプルです。
相手があなたに興味を持っていないから。
あなたとのやり取りより、面倒くささが勝っているんです。
返信が遅いせいで仲良くなれず、会うまで至らなかったり、会ってもつまらない時間になるだけです。
ただ、返信が遅くても長文だったり、話を広げようとしてくる人は、会ってもうまくいくことが多いです。
長文は打つのに時間もかかるし疲れますからね。
元々のメールのクセだったり、仲良くしたい・話を広げたいという気持ちの裏返しで長文になり、結果返信が遅れるのでしょう。
だから、内容が濃ければ返信の遅さは気にしなくて大丈夫です。
逆に、
昔は返信が早かったのに最近は1日1通しか来ない。
どう見ても手抜きな内容。
という場合は、テコ入れが必要です。
返信が遅くなった場合のテコ入れ法
ということで、僕が実際にやっているテコ入れ方法を紹介します。
イチャイチャトークを仕掛ける
出会い系は目的が恋愛でもセフレでも、基本的に男女の関係を求めて登録しています。
だから、イチャイチャ話は鉄板で、その流れに持っていければ相手も会う気満々になってくれます。
ムードをイチャイチャにできれば、最強のテコ入れです。
でも、返信が遅いと、イチャイチャムードに持っていくこと自体が難しいんです。
無理に「〇〇ちゃん可愛いね。ハグしたいな」と送っても、「どーもw」と冷たく流されて終わりです。
だから、イチャイチャに持っていく前に、別のテコ入れを先に仕掛ける必要があります。
写真を送ってみる
写真を送るのは効果抜群のテコ入れです。
おすすめは、盛れまくった自撮り写真です。
「髪切ったよー」など理由をつけて新しい写真を送ると、相手が再び食いついてメール頻度が復活することがよくあります。
どうしても自撮りが送れない人は、盛り返し効果は落ちますが、猫の写真や食べ物の写真など話題になりそうなものを送りましょう。
相手の返信が減るのは話題がないのも原因なので、わかりやすい会話のネタになります。
でも、やっぱり相手が会いたくなるくらい盛り返せるのは自撮りです。
通話する
写真を送るのが嫌な人にも逆転のチャンスはあります。
それは、声を聞かせる方法です。
電話はリアルタイムでやり取りできるので、メールの間延びしたペースでは縮められない距離を一気に詰められます。
声という情報を与えることで、相手の気分を盛り返してくれることがあります。
ただ、いきなり電話をかけるのは印象が悪いので、「通話したいな」とLINEで伝えるのを忘れないでください。
一度きりだと効果が薄いので、「明日も電話していい？」と次を約束し、頻繁に電話する関係まで発展させましょう。
相手が冷めたと感じたら別の相手を探したほうがいい
出会い系で知り合った相手が冷めてきたと感じたら、今回紹介したテコ入れを試してみてください。
・イチャイチャムードに持っていく
・盛れた自撮り写真を送る
・電話で密に連絡を取る
ただ、一度冷めてしまったということは、元々タイプじゃなかったか、他に本命がいる可能性もあります。
テコ入れしても、僕の経験ではうまくいかないことの方が圧倒的に多いです。
だから、少し試してダメそうなら早めに諦めましょう。
出会い系は代わりがいくらでもいるので、1人に固執する必要はありません。
とにかく数打てば当たるので、特に初心者の方はアプローチする数を意識してください。
以上、レイくんでした！
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