
こんにちは、毎日暑くて溶けそうなレイくんです。
世の中、めっちゃ可愛い女の子に振り回される系のコンテンツが溢れてますよね。
漫画とかアニメだと、男の心をまるっと見透かしたような、ちょっとイジワルだけどどこか優しい、小悪魔なキャラがバンバン出てきます。
ぶっちゃけ、僕、そういうの嫌いじゃないですよ(笑)。
でもさ、現実でそんなこと、ほぼ起こらないんですよ。
男女の関係って、みんな自分のことでいっぱいいっぱいで、相手の心を読み取る余裕なんて、そうそうないですからね。
たいてい、女の子って受け身な人が多いから、自分からガンガン主導権握るタイプは珍しいし、
普通は意地悪したら
「やば、嫌われたかな?」
ってビビっちゃうじゃないですか。
出会いにはそれぞれドラマがあるけど、心地よくからかわれるなんて、夢みたいな展開は現実じゃ滅多にないんです。
それでも、ほんとにたまに、漫画から飛び出してきたみたいな小悪魔な女の子に遭遇するんです!
今回は、何年か前に
「うわ、これガチの小悪魔やん!」
って思ったセフレの話をしたいと思います!
清楚系な優等生女子との出会い
名前はさゆ。
Tinderをやり始めたころに適当に右スワイプしてマッチした子でした。
18歳で、看護師の専門学校に通ってる1年生。
髪は黒のセミロングで、顔は整ってるけどクールな雰囲気。
体型はスラッとした華奢な感じで、服はガーリーだけど派手さ控えめ。
ピアスじゃなくてイヤリングつけてるタイプ。
趣味は部屋の整理整頓と勉強って、めっちゃ真面目じゃん!って感じ。
地味めだけど、めっちゃ可愛くて、優等生オーラがバッチリ出てました!
出会い系の女の子って、男からドバドバメッセージ来るから、基本的に超受け身ですよね。
何人も同時進行でやり取りしてるから、返信はテキトーな短文、前に話したことなんて忘れてる、軽いボケもスルーされまくり、みたいなのがデフォです。
でも、マナちゃんのメッセージは、いつもバッチリ作り込まれてて、僕のジョークにもキレッキレのジョークで切り返してくるんですよ。
「うわ、この子めっちゃ頭いい! 文章もキレイだし、センスやばいな!」ってビックリしました。
無料の出会い系なんて、男と女の人数差がハンパないから、上から目線のテキトー短文女がゴロゴロいるのに、こんな子はガチで珍しかったです!
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会話がバッチリ盛り上がる相手とは、そりゃもう自然と仲良くなっちゃいますよね。
マナちゃんとは、なんかトントン拍子で会う流れになっちゃいました!
ウブな優等生は処女
マナちゃんのメッセージは、いつも敬語がバッチリで丁寧な文体だったんですが、意外にもちょっとエッチな話題にもノリノリで返してくれるんです。
そんな感じで、
「イチャイチャしたいね」
なんて話までスムーズに進んじゃって、結局、僕の家で一緒に映画を観ることに決まりました。
これは、もうめっちゃいい感じの展開だなって確信しました!
そして、待ちに待った当日。
最寄り駅で待ってると、マナちゃんがやってきました。
その日の彼女の服装は、クリーム色のトレンチコートに、薄ピンクのブラウス、チェック柄のプリーツスカート、紺のタイツだったかな、って今でもハッキリ覚えてます。
さっそく手を繋いで僕の家に向かったんですが、歩いてるうちに、マナちゃんの手がだんだん汗でびっしょりになってきたんです。
マナちゃんが、
「男の人と手を繋ぐの、初めてで…めっちゃ緊張します」
って、顔を真っ赤にして僕を見上げてくるんですよ。
そういえば、会う前にメッセージで、女子校出身で誰とも付き合ったことないって言ってたな、って思い出しました。
このめっちゃウブな反応に、テンション爆上がり!
「この子とこれからセックスできるなんて、めっちゃアツいじゃん!」
って心の中でガッツポーズでした!
優等生のちっぱいを堪能する
家に着いて、さっそく一緒に映画鑑賞をスタートしました。
事前に約束してた通り、マナちゃんを後ろからハグしながら観ることに。
ここまで約束できてれば、もう流れはバッチリです!
最初はお互いの手をそっと撫でたりしてたんですが、だんだん顔が近づいて、自然とキス。
マナちゃん「私、キスって初めてなんです…」
でも、2回目のキスでは、マナちゃん、ちょっと大胆になって、僕のペースに合わせてキスを返してくるんです。
めっちゃスムーズに、まるで漫画の小悪魔みたいにリズムを合わせてくる感じに、ドキッとしました。
マナちゃん「キスって…なんか、気持ちいいですね」
って、顔を赤くしながらニコッて笑うんです。
そこから、映画そっちのけで、30分くらいずーっとイチャイチャキスしてました(笑)。
マナちゃんの小さな胸をそっと撫でてみると、彼女は嫌がるどころか、なんだか自然に受け入れてくれる。
ブラウスの上から優しく触れてみると、マナちゃんがビクッと小さく反応して、ちょっとドキドキした息遣いで、恥ずかしそうな目で僕を見つめてくるんです。
マナちゃん「んっ…ちょっと、くすぐったい…ダメです…」
って、モジモジしながら、でもどこか嬉しそう。
そんな反応に、こっちもだんだん楽しくなっちゃって、そっとブラウスをずらして、乳首を優しく撫で続けました。
薄暗い部屋で、映画の光に照らされたマナちゃんのスレンダーなシルエットがチラッと見える。
マナちゃんは、大きな声で反応するタイプじゃないんですが、僕が優しく乳首に触れるたびに、
時々体をくねらせて、小さく「んっ」って可愛い声が漏れるんです。
下も攻めてみようとアソコに手を伸ばすと、タイツの上からでも分かるくらい、アソコがビチャビチャに濡れている。
小悪魔の顔をのぞかせる優等生処女
マナちゃんのアソコをそっと撫で続けると、彼女の反応がだんだん大きくなる。
小さく漏れる可愛い声が、ちょっとずつハッキリしてきて、めっちゃドキドキする。
よし、そろそろ直接触ろう
って思って、タイツの上からそっと手を滑らせようとしたら…。
マナちゃん「それ、ダメですよ…!」
僕「え、ダメ? 直接触りたいな」
って、ちょっとお願いしてみると、
マナちゃん「ダメです! 本当に!(笑)」
って、笑いながらピシャリ。
僕「お願い! 優しくするからさ」
って、食い下がってみたら、
マナちゃん「ん~……」
マナちゃん「ダメなんです。本当に」
で、ちょっと間を置いて、
マナちゃん「……本当はダメなんですけど…」
マナちゃん「いいですよ?レイくんは特別ですから」
って、ニコッと微笑む。
なにその焦らし!? めっちゃズルくない!?
手繋ぐだけであんなにウブだったのに、この余裕どこから湧いてきたの!?(笑)
こんな反応、ほんと滅多にないから、めっちゃドキドキしちゃいました。
マナちゃんのスカートとタイツを脱がせて、優しく手マンをすると、彼女の反応がまたビクッと大きくなる。
彼女のアソコはもう大洪水で、指を2本いれてもすんなり入る。
僕「ねえ、マナちゃん、挿れていい?」
マナちゃん「………」
って、無言で、キラキラした瞳でじっと僕を見つめてくる。
そしたら、急にギュッと僕に抱きついてきて、耳元で、
マナちゃん「エッチしたいんですか?」
と囁いてきた。
もう、めっちゃドキドキ!
抱きついてくるなんて予想外だったし、質問返しされるとか、完全にノックアウト級の小悪魔ムーブ!
動揺しまくった僕は、
「う、うん…」
って、情けない声でしか答えられなかったんですが、
マナちゃん「もう…いいですよ。初めてだから、優しくしてくださいね?」
って、耳元でそっと囁く。
だから、その余裕どこから持ってきたの!?
心臓バクバクで、完全にマナちゃんのペースにハマっちゃいました!
オナニー大好きな処女
マナちゃんが処女ということで、腰の下にタオルを敷いて、ゆっくりと挿入していく。
彼女が痛がらないように、めっちゃ慎重に、ゆっくりと。。
最初はマナちゃん、ちょっと痛そうにしていたけど、すぐに慣れたのか、だんだんリラックスして感じ始めてるみたいでした。
後でセフレになってから知ったんですが、マナちゃん、優等生な見た目とは裏腹に、実はオナニーが日課らしい。
なんでも、中 学生の頃から、こっそりオナニーするのが好きだったみたいで、母親と部屋が一緒だから、学校から帰ると母親が仕事から帰ってくる前に、ひとりで楽しむのが日課だったとか。
彼女のスレンダーな体もめっちゃキレイで、アソコもビショビショで、めっちゃテンション上がっちゃいました。
バックはちょっと痛そうにしてたので、その日は優しく正常位だけでフィニッシュ。
終わった後、マナちゃん、ゴムを見て、なんか興味津々でじーっと観察してるんですよ。
その無邪気な感じが、めっちゃ可愛くて、思わず笑っちゃいました。
帰りは、最初にあんなに緊張してたマナちゃんの顔が嘘みたいに、二人でニコニコ笑いながら駅まで歩きました。
本格的に小悪魔が顔を覗かせる
そして、1カ月ぶりの次のデート。
二人とも予定が合わなくて、ようやく会えた日でした。
目的地はホテルだったんですが、その前に一緒にご飯を食べて、公園でちょっと休憩。
まわりには人がいなかったので、ちょっとイチャイチャな雰囲気になってました。
マナちゃん「今日、めっちゃ可愛い下着つけてきたんですよ」
僕「ねえ、ちょっと変なこと聞いてもいい?」
って、軽く意地悪な感じで切り出してみました。
マナちゃん「えっ…いいですよ(笑)」
僕「マナちゃんって、オナニーするの?」
って、聞いてみました。
マナちゃん「えっ…!?」
マナちゃん「なんでそんなこと聞くんですか!(笑)」
僕「いや、なんか気になっちゃってさ(笑)」
マナちゃん「もうー…たまに、しますよっ…///」
(後で聞いたら、実は毎日だったらしいです)
見た目はめっちゃ真面目そうなのに、こういう一面があるなんて、マナちゃん、ほんとギャップがすごい!
嫌がってる感じもなかったので、ちょっとだけ意地悪を続けてみることにしました。
僕「女の人って、どんなのオカズにするの?男はAVみるのが普通だと思うけど」
って、聞いてみると、
マナちゃん「私は…」
マナちゃん「私は…妄想で、かな」
僕「へー、じゃあ、今度俺のことオカズにしてよ」
こういう話題のとき、女の人に「俺のことオカズにして」って軽く言うことがあって、だいたいの子は「えっ」ってテンパって、「う、うん、わかった…」くらいの反応なんですが…。
マナちゃん、完全に一枚上手でした!
マナちゃん「もう…何度もレイくんのこと、オカズにしてますよ…///」
って、顔を真っ赤にしながら、照れた表情で言うマナちゃん。
僕、思わぬ返しに完全にフリーズ。
マナちゃん「誰にも言わないでくださいね♡ 内緒ですよ?」
って、小声で耳元で囁いて追い打ちをかけてくる。
冬の冷たい空気の中、耳元の温かい息がマジでヤバくて、溶けそうでした!
もう、心臓バクバクですよ!
そしたら、マナちゃん、真っ赤な顔のまま、
「ホテル、行きましょう」
って、僕の手をグイッと引いてくるんです。
その後は、もうめっちゃセックスしました。
初めて会ったときから、ちょっと小悪魔な雰囲気は感じてたけど、2回目からは完全に本領発揮!
出会い系やってると、ワガママだったり、プライド高いだけで「自分、小悪魔です」みたいな子にはたまに出会うけど、そういう子のテクニックって、なんかわざとらしくて冷めちゃうんですよね。
でも、マナちゃんはガチの天然小悪魔! その自然な魅力に、完全にやられました。
優等生なのにSなセフレ
その後、マナちゃんとは正式にセフレになりました。
セフレになっても、彼女の敬語は全然崩れなかったし、見た目は清楚で、静かそうな優等生そのものでした。
でも、ホテルに行くと、マナちゃんの小悪魔スイッチが全開!
たとえば、黙ってスッと僕に近づいてきて、跨ってきて対面座位に。
マナちゃん「こういうの、好きなんですか?」
って、ニコッと小悪魔な笑みを浮かべたり。
お風呂で後ろからギュッと抱きついてきて、いたずらっぽく後ろから手コキしてきたり、めっちゃ大胆な一面を見せてくるんです。
コスプレでエッチするときも、ノリノリで付き合ってくれて、僕が優しくハグしたりすると、めっちゃ可愛く反応してくれる姿に、毎回テンション爆上がりでした!
性格もめっちゃ良くて、ほんと理想的なセフレだったんですが、マナちゃんが2年生になった秋、実習に集中したいってことで、だんだん連絡が減って、そのまま疎遠になっちゃいました。
今頃、病院で患者さんにそっと耳元で話しかけて、みんなをドキッとさせてるんじゃないかな(笑)。
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