
みなさん、こんばんは!
ネットでの出会いを楽しむ、匂いに敏感なナンパ師、レイくんです。
スソガって、聞いたことありますか?
簡単に言うと、マンコが超臭い状態のこと。
ワキガと同じで体質によるものもあれば、細菌性膣炎のような病気の場合もあります。
正直、いざエッチするぞって時にちょっと躊躇してしまう瞬間も…。
出会い系をやっていると、このスソガ、意外とよく遭遇するんですよね。
僕の感覚だと、だいたい10~15%くらいの確率。
最近では、なんと3人連続でスソガに当たって、ちょっとテンション下がり気味の僕。
今日はその3人目の子とのエピソードをシェアします。


安定の加工詐欺 デブスの登場
マッチングアプリの定番の洗礼、加工詐欺。
会ってみると、写真と全然違うことが多いんです。
それに、街ではそんなに見かけないのに、なぜか出会い系ではデブが目立つ気がします。

でも、僕には関係ありません。
どんな相手でも楽しめるタイプなんです。
今回会った子も、写真ではしっかり加工されて細く見えましたが、実際は少しふっくら。
それでも全く問題ありません。
そんな彼女と、のんびり散歩デートを楽しみました。
少し退屈でしたが、歩きながらふと思いつきで切り出してみました。
僕「今から、ユリちゃんの家に行ってもいい?」
ユリちゃん「え、何もないよ。来て何する?」
僕「うーん、行ってみたいな。ダメ?」
もともと、散歩だけでなくセックスもありかもと話していた関係です。
だから、僕の誘いはそういう雰囲気への提案に近いものでした。
ユリちゃん「いいけど、部屋汚いけどいい?」
よし、これはOKの合図。
家に向かいながら葛藤する
彼女の家に向かう途中、何度か後悔しました。
彼女の後ろ姿が、僕より大きかったからです。
これ、本当に大丈夫かな。
これに挿れるのか? チンコ届くか?
電車の中の他の女の子たちは、細くて可愛いんです。
どうしても、つい見比べてしまいます。
僕は彼女とこのまま進めるのか。
何度も帰りたくなりました。
でも、誘った手前、彼女に恥をかかせるわけにもいきません。
相手は若いし、顔はまあまあ可愛い方。
いける、うん、たぶんいける。
ギリギリのライン。
頑張れ、自分。
部屋についてすぐセックス開始
終電まであと2時間。
僕は泊まる気なんて全くありません。
自分のベッドでゆっくり寝たいんです。
だから部屋に入るなりすぐに彼女を抱きしめました。
でも、すごい抵抗。
体が大きいから力も強い。
振りほどかれてベッドの上に逃げられてしまいました。
え 約束してたよね。
彼女を追いかけて僕もベッドの上に。
でも距離を取られてしまいます。
何これ 面倒くさい。
面倒だったので強引に抱き寄せてキスしました。
するとユリちゃんはなぜか逃げず自分から舌を絡めてきたんです。
さっきの抵抗は何だったんだ。
その後はスムーズに進みました。
また逃げられたくなかったのでキスしながら胸を揉みました。
するとユリちゃんは敏感に反応。
乳首を指で触ると舌を噛まれそうなほど大きな声。
「はあん ひゃあ」
と響き渡る喘ぎ声。
でもこの瞬間 嫌な予感がし始めました。
股から漂ってくるアレの臭い
ユリちゃんが感じて両足が開いてくる。
僕は覆いかぶさり正常位のような姿勢に。
まだパンツは脱がせていません。
絶対にパンツは脱がせていないんです。
なのにムワッとした臭いが。
これはまずいかもしれない。
スソガの臭いって何に似てるんだろう。
一番近いのはボクシンググローブの臭いだと思います。
スポンジ製で裏返せず乾かしにくいボクシンググローブ。
ジムの共用グローブなんて乾く暇もなくみんなの汗を吸って常に湿っています。
夏の間ずっと。
カビや腐った汗のような独特な臭い。
一度手にはめると手を洗っても臭いが取れないんです。
それと同じ臭いがします。
スソガも手で触れば洗っても臭いが落ちません。
やばい やばい。
パンツをはいているのに臭いが抑えきれていないんです。
でも後には引けない。
彼女の股を開くとさらに強いムワッとした臭いが。
今まで出会ったスソガの中でも一番強いかもしれない。
でもここでやめるのも申し訳ない気がします。
覚悟を決めてパンツを脱がしました。
その瞬間 鼻の奥を殴られたような衝撃。
本当に強烈な臭い。
ヘビー級の臭さです。
液体に触れたくなかったのでクリだけ刺激しながら考えました。
このまま挿れたら大変なことになるかもしれない。
するとユリちゃんが言いました。
「いいよ そろそろ」
これは催促か。
「久しぶりだけど」
黙る僕。
ユリちゃん「ねえ レイくんは生派?」
何だその質問。
生ハメの誘惑
ユリちゃん「元カレが生派だったんだよね」
僕「それって生で挿れていいってこと?」
ユリちゃん「うん、生のほうが好き」
僕「そんなこと言ってると中出ししちゃうよ?」
ユリちゃん「うーん 、今日は大丈夫な日だからいいよ」
ユリちゃん「中出しされたことないからされてみたい」
僕は遊びでは絶対にゴムをつけるルールを持っています。
そのおかげで経験人数が300人を超えても病気の経験は一度もないんです。
でも生でいいと言われると心が揺らぎます。
だって絶対に気持ちいいですから。
でもこのスソガの臭い。
リスクが高すぎます。
一瞬心が動きましたが危険な臭いのする場所に生でそのまま突っ込むわけにはいきません。
ユリちゃんの臭いがなければ危なかったところです。
僕「でも男のマナーだからつけるね」
そう言ってゴムを取り出しました。
おかしいな。
さっきまで挿れるか迷っていたのにいつの間にか挿れる流れに。
その後はなんだかんだで気持ちよかったです。
ユリちゃんは濡れやすく名器。
可愛い声で耳元で囁いてきます。
ユリちゃん「気持ちよくなって。 イッていいよ」
小悪魔っぽく耳元で囁いてくる。
体も柔らかく抱き心地がいいんです。
漂う臭いに目をつぶれば。
感度も抜群で近所迷惑なほど。
僕は包み込まれるように果てました。

セックスの相性はいいが…
ユリちゃん「私たち相性すごく良かったよね!」
悔しいけど確かに気持ちよかったです。
でも僕は賢者タイムに突入。
可愛くないし それに臭い。
とにかく臭かったんです。
そしてすぐに帰らなければならない時間になりました。
玄関で彼女が言います。
ユリちゃん「いつでも来ていいですよ」
僕「うん またしよう」
と答えましたが二度と行かないと思います。
帰り道 自分の指の臭いを嗅ぎました。
あまり触らないようにしていたのにやはり強烈な臭いがこびりついています。
駅で丁寧に指を洗いました。
でも一回洗ったくらいでは落ちません。
そんなの分かっています。
三回くらい洗い直しましたが結局落ちませんでした。
それも分かっています。
帰宅後 息子の根元についた臭いで悶絶するんだろうな。
それも分かっています。
本当にスソガの臭い 苦手です。
誘いに乗らずゴムをつけて本当によかったです。
サガミオリジナルに感謝。
以上、レイくんでした。
可愛い(そして臭くない)子に生ハメを誘われた時の話

スソガの臭いに耐えられなかった時の話

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