どうも、レイくんです！
これを読んでいるあなたも、3回目のデートでセックスする話を耳にしたことがあるかもし
れませんね。
女性がどのくらいのデート回数で身体の関係を持つかについて議論されることもあります。
ついこの間、出会い系アプリで知り合った女性とLINEで会話している時に、
3回目のデートでお泊りしてセックスすることについて話題に上がりました。
彼女は遊びではなく、真剣な交際を求めて出会い系を利用していたため、
「それで、付き合うことになるの？」と尋ねたところ、
彼女は「その程度の関係でお付き合いするのは早計で、身体の相性も重要だから。」
と答えました。
彼女の話から察するに、3回目のデートで肉体の関係を持つことを前提として考えているよ
うで、実際に彼女は3回目のデートでのお泊りを提案しているようでした。
僕は、その女性の考え方があまり好ましくないと感じて、実際に会う前にお別れしてしまい
ましたが、女性自身も3回目のデートでセックスがあると想定している人がいるということ
が分かりました。
その時の詳細↓
僕の意見では、3回目まで待つというアプローチは効率が悪いと感じます。
率直に言って、男ははなから遊び・セフレ目的なんだから、
最初のデートでその意図をはっきりさせるべきだと思います。
そこで、今回は3回目のデートでお持ち帰りすることの非効率性、僕の失敗体験、
そして最初のデートでの決め方について話していきたいと思います。
３回目のデートでセックスを狙うのは非効率な理由
このブログで何回も話しているけれど、
僕は出会い系アプリで女性と初対面の日に関係を持つようにしています。
これは僕が10年以上もの長い経験で学び、
失敗から次第に最適な形態になってきたからです。
非効率な理由は次の4つが挙げられます。
1. デートの時間や費用が非効率的であること
2. 相手を傷つけ、自分自身も落ち込むことが増えること
3. 3回もデートをしても、性的な成果率はそれほど上がらないこと
4. 疲れてしまうこと
デートには時間とお金がかかるのは当然のことです。
多くの人がこの点が非効率だと感じるでしょう。
しかしながら、残りの３つの理由も非常に重要です。
まず、３回もデートを重ねる段階で、
相手は遊びではなく真剣な恋愛を求めていると捉えるかもしれません。
つまり、相手をだまして関係を持つことになってしまう可能性があります。
相手も時間やお金を費やしており、会う回数が増えれば期待も高まります。
従って、「一夜限りの関係だったのに！」や「セフレを探していたのに！」
と明かされると、裏切られた気持ちや失望感を抱くことになります。
まあ、初対面で関係をもっても相手が傷つかないかと問われれば、
必ずしもそうではないのですが、初回ならば相手もそれほど期待しないで受け入れやすく、
傷つく際も比較的浅いものです。
デートを重ねてホテルに誘うが断られた場面などは、非常に嫌な雰囲気になります。
本当にそうです。
さらに、相手が傷ついている姿を見ると、自分も精神的に疲弊してしまいます。
初回で誘うと、精神的な健康状態としてははるかに楽なものになるでしょう。
また、デートを重ねるということは、少しずつ女性を攻略し、
攻略の確率を高めたいという思いがあるのだと思います。
しかしながら、経験上、３回デートをしてもオフパコがしやすくなるかと言うと、
それはあまり変わらないです。
遊び相手として受け入れてくれる相手は初回からできるし、
そうでなければ交際まで至ることは難しいでしょう。
むしろ、相手の期待を煽ってしまうことで、相手が真剣になりすぎる場合、
実際には拒否される可能性が高まってしまうかもしれませんね。
すべての人が同じというわけではないので、最初に言及した女性のように、
数回の会合で簡単に関係を持てる人もいるかもしれません。
しかし、それは感情的な負担が増えたり、
望む結果に結びつくとは限らない場合もあるでしょう。
このような行動には時間やお金がかかり、リスクが大きすぎると言えます。
３回目のデートでホテル打診して玉砕した話
以前、僕もホテルに誘うタイミングについて迷っていました。
なかなか勇気を出して提案できず、デートを重ねることになってしまうこともありました。
デートを重ねると、ホテルに誘って断られた時の雰囲気はかなり嫌なものだと、
先ほど述べましたが、実際の体験談をお話ししましょう。
連絡が取れない
何年か前に、出会い系アプリを通じてHちゃんという女性と知り合いました。
彼女は20歳の若さで、身長は165cmの高身長でスレンダーな体型。
髪型はボブカットで、容姿は中村アンさんに少し似た雰囲気がありました。
Hちゃんは地方から上京し、ホテルの寮で生活しながら働いていました。
出会い系では、女性から連絡先交換を申し出されることが多いのですが、
Hちゃんはメールの返信が全くないなど、コミュニケーションがうまくいかないタイプでし
た。
たとえば、いきなり電話を提案され、5分後に準備できた旨を返信しても、
その後音信不通になり、後日「寝ちゃってごめん」という連絡が何度も来ることがありまし
た。
おそらく、複数の男性に同時に声をかけていて、返信が早い相手と話していたのだろう。
このような状況で、Hちゃんとの関係は進展せず、
僕は彼女と会いたいという気持ちが全く湧かないままでした。
一般的に、出会い系ではお互いをイチャついたりエロトークをして関係を進展させ、
会ってからセックスするのが一般的ですが、Hちゃんの返信が遅いためそういった流れに持
っていくのが難しい状況でした。
Hちゃんはまず会ってみたいタイプのようで、仕事が終わってから遊べる相手を募集し、
僕にも積極的に遊ぶことを提案していました。
また、電話でのやり取りからわかる限り、彼女は他の人たちとも会っているようでした。
現在であれば、このような場合は会う前にハッキリと、
「ホテルに行くつもりで会おう」という姿勢を示すようにしています。
断られることもあるかもしれませんが、成功することもあります。
当時の僕はまだ経験が浅く、
軽い考えでHちゃんと会ってみれば何かが始まるのではないかと考えていました。
ただ、基本的にレスポンスが悪い相手との出会いは、うまくいかないことが多かったです。
下の記事は典型的な例を示しているため、僕たちが適当に対応される可能性が高いです。
だから、僕たちは注意して扱う必要があります。
ただの友達に
初めてのHちゃんとのデートは、Hちゃんからの提案で、
Hちゃんの最寄り駅で夕食を一緒に楽しむことになりました。
ホテルやカラオケなどの場所がなく、また、Hちゃんの寮の門限もあるので、
ここで進展するのは難しいだろうなと思いながらも、
お互いの顔を合わせるためのデートと割り切っていました。
最初はHちゃんからの反応が乏しく、
「もしかしたら嫌われてしまうかもしれないな」と思っていましたが、
実際に会ってみると、Hちゃんは普通に素敵な方でした。
会話も弾み、歩いていると肩が触れ合うほど親しく接してくれました。
また、ボディタッチも多く、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ただの飯乞食かなと思ったけど、実際は割り勘でした。
帰宅後にHちゃんから「楽しかったです。また会いたいですね。」
というメールが届きました。
これは顔合わせの際に興味を持ってもらえた証拠だ。
僕もまたメールの返信がより良くなるだろうと期待しました。
このままエッチな話題に移行して、
2回目には進展してオフパコできるかもしれないと思っていました。
しかし、楽しいデートをしたにもかかわらず、
メールの返信は再び3日に1回のペースに戻ってしまいました。
イチャイチャの流れになかなか持っていけない状況に困惑していました。
さらに、Hちゃんは次に会う日程を急いで決めたがっていました。
こうなったら、2回目のデートで少し踏み込んでみようと決意し、手を繋いでみました。
すると、Hちゃんも手を握り返してくれました。
しかし、それ以上の進展はなく、イチャイチャすることができませんでした。
楽しいけれども、これでは普通のデートと変わらないかなと感じました。
次こそは…3回目に期待しよう。
３回目のデートでホテル打診してみる
相変わらず、Hちゃんはメールの返信が遅いため、
なかなか距離を詰めることができません。
ただ、実際に会った時の態度は良好なので、
彼女が自分に興味を持っているのかどうかが分からない状況ですね。
そこで、3回目のデートが決まりました。
彼女の要望でまた食事に行くことになりましたが、
まだ具体的な場所や時間が確定していないにもかかわらず、
前日になっても彼女からの返信がないため焦ってしまいます。
その中で、出会い系サイトを覗いてみると、彼女が掲示板で、
今から遊べる相手を探している投稿をしているのを見つけました。
忙しいからメールを返せないわけではないのに、
こんなに遅い時間に遊べる相手を募集しているとなると、
明日のデートがドタキャンされる可能性も考えられます。
さらに、他の男も積極的に探して、
会った時にはスキンシップをとっている様子を考えると、
「もしかして、彼女もセフレを探しているのかもしれない？」という疑念が生まれました。
いずれにせよ、このまま普通のデートを続けても良い結果が得られないでしょう。
彼女も自分を他の男たちの一人としか考えていない可能性が高いと感じます。
ドタキャンの可能性は高いと思いつつも、もしこの3回目のデートが実現すれば、
次はホテルに誘ってみようと決断しました。
ついに訪れたデート当日。
しかし、彼女からは相変わらず連絡がありません。
午前中に用事があると言っていたため、起きているはずなのに、
俺のメールにも返信がない。
果たして、ドタキャンされたのでしょうか？
そして、仮の予定時刻であった15時直前。
「ごめん。いま起きた。
昨日も疲れてて家に帰ってすぐ寝ちゃった。」
と彼女から連絡がありました。
（嘘つけｗ出会い系サイトで遊べる相手を募集していたのに）
（他の男と遊んで朝方まで起きていたのではないか？）
と疑念はありましたが、それを抑えて、次第に進む話に俺は
「午前中の予定はどうしたの？」と聞きました。
Hちゃんは「予定は次に延期してもいいかなと思って。遅くなってごめんね。
今日は会えないかな？」
とメールしてきました。
このような状況でドタキャンされるとは思っていなかったし、
面倒くさいなとも感じましたが、それでも一つ勝負をつけたいと決意して、
彼女との会うことを決めました。
ホテル打診。そして失敗
3回目のデートで、彼女のスキンシップが前よりも激しくなってきた。
腕を抱きしめたり胸に触れたりしてくる態度を取るようになったのだ。
食事を終えてからも、彼女は「もっと一緒にいたいな」と言ってきた。
この態度からして、彼女も僕との関係を進展させたいと考えているのかもしれない。
しかし、これまでエロティックな話題に触れてこなかったので、
今回の状況で問題なく進展させることはできるだろうか。
通常、セックスの確約はないまでも、
ハグの約束や密室での会う約束があれば最後まで良い方向に進むことができる。
しかし、このような事前の準備がない状況でどう進めれば良いのだろうか。
彼女が腕にしがみついてくる中、「この後、どこに行く？」と問われる。
これは難しい瞬間だ。
彼女が僕に対して熱い視線を向けながら、どう答えるべきか考え込んでしまう。
最終的に、「ホテルに行こうか？」と提案してしまった。
すると彼女は驚きの表情を浮かべる。
そして、冷静に考えると、この提案は誤解を生む可能性があることに気づいた。
彼女が離れてしまい、僕に向かって「セフレが欲しいのね？」と言ってきた。
僕は彼女を抱きしめたいと思っていたが、誤解を招いたことを謝罪した。
彼女は静かに僕を視線で責め立て、嫌な感情を抱いたことを伝えた。
彼女は駅に向かって歩き出し、謝罪の言葉を呟く僕に無言のまま去っていった。
彼女との関係はこれで終わってしまうのだろうか。
取り返しのつかないミスを犯し、大変失礼な発言をしてしまいました。
そのため、過去のデートの時間を無駄にしてしまったことに対して、
全力で謝罪するメールを送りました。
自分が全面的に悪かったことを認め、心からお詫びしました。
その後、彼女からの返信がないだろうと覚悟していましたが、
彼女は「優しくて面白くて好きになりかけていたのに裏切られた気分です。
僕も嫌な態度をとってしまいごめんなさい。」
と返信がありました。
その後は、彼女からの音沙汰もなくなりました。
このような状況になってしまったことを深く反省しております。
僕はメールのやり取りから始まり、長い期間にわたってメール友達としてお互いを知り、
感情が芽生えてしまったため、相手が実際に会う前から僕のことを好意を持ってしまい、
その感情を傷つけてしまったことがあります。
時間をかけすぎて関係を育てることは、実際には良くないと痛感しました。
この話の詳細↓
遊び目的ならはじめからそれをオープンにしないといけない。
１回目でホテルに行く方法
僕と同じ失敗をしないためにも、
遊び目的であることはお互いに分かっている状態のほうがいい。
自分の手法は単純です。
まずは出会い系で相手を見つけ、
実際に会う前にエッチな話やイチャイチャトークをすることで、会う場所を密室に設定しま
す（自宅、マンガ喫茶、カラオケボックス、ラブホテルなどのいずれか）。
このやり方を実践すると、実際に会った時にほとんどの場合、
その日のうちにセックスまで至ることができ、お互いに不快な思いをする機会も少なくなり
ます。
もちろん、男女関係であるため後日トラブルに発展することもありますが、
前述の方法よりはるかに穏やかな状況で進展していくでしょう。
ただ、この方法だけではどうやってエッチな話やイチャイチャトークをすれば良いのか理解
できないという方もいるかもしれませんので、その方法を詳しく説明します。
僕の場合、いくつかのパターンがあります。
最初数通のメッセージは相手の趣味やペットに関する一般的な話題で始めます。
やり取りが一定の段階に達したら、エッチな話題に切り替えていきます。
たとえば、相手の身長を尋ねて、低かった場合は「頭撫でやすそうだね」と言ったり、
高かった場合は「頭撫でられること少なそうだね」と話して、
頭撫でられるのが好きかどうかという話をする。
秋や冬の季節なら「最近、寒くて人に触れたい気持ちです」と話し、
相手が同意すれば「ハグは好きですか？」などとハグについて話題を広げます。
好みの異性のタイプについて尋ねると、相手も同様に聞いてくることが多いので、
「僕は優しい人やスキンシップを取ってくれる人が好きです」と話して、
ハグの話題に誘導します。
相手の反応が良さそうなら、「初めて会う時にハグしていい？」などと積極的にアプローチ
してみます。
更に、状況が許すならセックスについても検討してみます。
普通の感覚では、初対面でハグするというのは奇妙な話かもしれません。
しかし、誰しもハグしたいという気持ちはあるものです。
出会い系に登録している人たちは、
人とのつながりを求めている孤独を感じている人が多いのですから。
相手とのコミュニケーションは、その人の理性や欲求に左右される部分が大きいです。
感情に流される人は、あなたと会ってくれる一方、単なる性的な関係を求めている人は、
そうとはっきりわかると離れていってしまうこともあります。
冷静に考えると、
恋愛やセックスに関する会話が無意味であるように感じるかもしれませんが、
現実では、そうしたバカげた会話もうまくいくことがあります。
出会い系アプリやサイトには多くの利用者が登録しているので、
年配の方でも適切な相手を見つけることに困ることはない、ということです。
遊び・セフレ目的なら初デートでセックスの打診をするのがベスト
ネトネンに慣れてない人は、
相手との関係が浅い状況でセックスの誘い方に戸惑ってしまう方もいらっしゃるかもしれま
せんね。
自信を持って言えるのは、
軽い関係ならば初回のデートで誘うのがベストだということです。
なぜなら、何度もデートしてから誘っても成功率が高まるわけではなく、
時間やお金を無駄にするだけでなく、相手を傷つける可能性が高く、
メリットはほとんどありませんから。
ただし、初回のデートでセックスをするには、事前に準備が必要です。
事前からセックスを意識させる雰囲気を出しておく必要があり、
お互いにそれが理解された上で会う必要があります。
この準備を怠らなければ、当日にセックスの誘い方がわからないということもありません。
改めて振り返ると、以前の自分はうまくいかなかったなと思います。
初めて会う人に対して、距離が近づいていない段階でいきなりホテルに誘うのは避けるべき
です。
カラオケや漫画喫茶などでリラックスした雰囲気の中で距離を縮める作業を絶対行うべきで
す。
皆さんも僕の失敗を教訓として、同じ過ちを繰り返さないように気をつけてくださいね！。
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