
前編はこちら↓

アポ当日
Cちゃんと会う当日。
新幹線の時間の都合で、朝早めの待ち合わせになりました。
予定は、半日一緒に東京で遊んで、ホテルにチェックイン。
彼女はその後推しのライブに行って、夜にまた合流して泊まり、翌日は東京観光って流れ。
正直、地雷臭を感じていた僕はガッツリ長時間一緒に過ごすのは少し躊躇してたんですが、彼女の熱量に押し切られちゃいました(笑)
待ち合わせ場所の駅に向かうと、ツインテールの地雷系ファッションの女性の後ろ姿が。
キョロキョロしてる姿をみて、
「これ、Cちゃんかな?」って思ったけど、写真のちょっとぽっちゃりしてるから違う人か…?
いや、でも雰囲気はバッチリ地雷系
近づいてみると、彼女、僕を見てパッとびっくりした表情。
その瞬間、「やべえ!!」
と思い、後悔する僕(笑)
Cちゃん「はじめまして! レイくんですよね?」
ちょっと早口で、めっちゃ元気に挨拶してくる。
やっぱり、Cちゃんだった!
でも、写真のイメージとリアル、ちょっとギャップが…
デブとまでは言わないが、写真よりはだいぶぽっちゃり。
そして顔も、目は細くて、鼻は丸くワリオみたい。
そして眼鏡をかけている。
僕「写真じゃメガネかけてなかったけど、眼鏡なんだね」
Cちゃん「え、そうなんです コンタクト怖くて、いつもメガネなんです」
僕「その痛バ、めっちゃ可愛いね」
Cちゃん「でしょ! これは〇〇祭の限定缶バッジで、周りの飾りは100均でアレンジしました。 めっちゃこだわっちゃって…!」
いや、めっちゃ早口で熱量スゴい!
なんかこのペース、やっぱり一緒にいたら疲れそう。
彼女のキャリーケースをロッカーに預けて、よし、行くかってなった瞬間…
Cちゃん、急に僕の袖をそっと引っ張ってくる。
僕「ん? どうした?」
Cちゃん「ね、ちょっと手繋いでいいですか?」
そう言って、Cちゃん、めっちゃ強く僕の手をギュッと握ってくる。
その握力、めっちゃ力強い!(笑)
そんなわけで、地雷系女子との2日間がスタートしました。

オタク女子との変わったデート
Cちゃんとのデート、やはりめっちゃエネルギー使いました。
この日、気温35℃超えのめっちゃ暑い日だったんですけど、Cちゃん、ずっと手を握ってめっちゃ近くで寄り添ってくるんですよね。
しかも、5分おきくらいに、「ギューッ!」って手を握る力がアップする。
まるで握力対決でもしてるみたいに。
若い女性とすれ違うたびに、嫉妬なのかギューッと強く握ってくる。
ふつうに痛い(笑)
まあでも彼女に悪気はないだろうし、せっかくの長旅を楽しい思い出にしてほしい。
だから、僕もニコニコ楽しくデートすることに専念する。
でも、リアルでも彼女の会話スタイル、めっちゃ独特で…
たとえば、
僕「この前、ここの初めてタコス食べたんだ」
Cちゃん「えっ! めっちゃスゴい!!」
僕「うん、スパイシーな肉とサルサが乗っててさ、意外とハマるんだよね」
Cちゃん「えええ! めっちゃスゴい!!!」
僕「…うん、めっちゃ美味しかったよ…」
こんな感じで、僕が何か言うたびに、めっちゃ食い気味に「スゴい!」ってリアクション。
きっと僕を盛り上げようとしてくれてるんだろうけど、ちょっと話のテンポが…(笑)。
急行が止まらない駅とか、寝るときに冷房つけっぱなしな話まで「スゴい!」って言われちゃって、声のトーン気をつけて慎重に話すハメに。
お昼は、彼女が行きたいって言ってたパンケーキ屋さんへ。
彼女はパンケーキが運ばれてくると、嬉しそうにお気に入りのアクリルスタンドやぬいぐるみを10個ほど並べ始めました。
そして、写真を撮り始める。
まあ、予想はしてましたけどね。
なぜなら、彼女はよくインスタでそういう写真を載せていたからです。
ただ、食器の縁にぬいぐるみを置くのは衛生上よくないと感じました。
食べ物に触れたように見えたのは気のせいか?(笑)
写真を撮り終えた後も、彼女はアクリルスタンドを片付けようとしません。
周りの人たちがこっそりこちらを見てきて、恥ずかしい。
そんな中、彼女が僕の方に向かってアクリルスタンドを差し出してきました。
Cちゃん「へへ、みんなで一緒に食べるの。」
本当に勘弁してほしいです。
最終的に、彼女は退店するまでアクリルスタンドを片付ける気配を見せませんでした。
想像してみてください。
おじさんがひげを生やし、女の子がブリブリの服を着て、テーブルに2次元キャラクターのスタンドをたくさん置いて食事している光景を。
僕をこっそり盗 撮してきたり、しがみついてきたりして、まだ昼なのに疲れ果てました。
そうこうしているうちに、やっとホテルにチェックイン。
彼女はすぐにライブ会場に向かいました。
Cちゃんは新幹線とホテルのセットプランだったため、ホテルの部屋は別々だったんですが、これが後々僕を救うことに。
いよいよセックスへ
一人でホテルでリラックスしていた時、そろそろCちゃんがライブから帰ってくる。
また疲れそうだなーと思っていたが、夜はセックスの約束があるので、少しは楽しめるかもしれないと期待していた。
ホテルのラウンジでCちゃんを待つと、到着したCちゃんが僕の元に駆け寄ってきた。
やはり可愛くない(笑)
僕「ライブ、楽しかった?」
Cちゃん「神席で最高だった!近くてすごかった!目の前にいてキャーって感じ!」
僕「いいライブだったみたいでよかったね」
Cちゃん「でも、レイくんと過ごすのが楽しみです」
嬉しいセリフだが、この子に言われてもうれしくないw
その後、二人でコンビニに行き夕食を買い、Cちゃんの部屋に向かった。
最初の予定では、一緒に食事をしてからセックスして、その後一晩を共にする予定だった。
Cちゃんの部屋に入ると、二人で狭いソファに座り並んでサンドウィッチを食べた。
すると、Cちゃんが突然私の肩に頭を乗せてきた。
Cちゃん「なでなでしてください~。」
望に応じ、頭を撫でた。
Cちゃんは「はにゃーん。猫ちゃんになっちゃいますー」
と言いながら頭をぐりぐりしてくる。
正直言って、猫というより子豚に見えてしまった。
その後、Cちゃんは僕に向き直り、「レイくん…」と囁いた。
これは…キスをせがまれているのか。
嫌だなと思いつつも、やけになってしまおうと決意し、Cちゃんの唇に唇を重ねた。
Cちゃんの唇からはシーチキンの味がした…。
お楽しみの巨乳はたれ乳であった
ここまできて、後戻りするわけにはいかない。
Cちゃんとキスをしながら、彼女の胸に手を伸ばす。
確かに、その胸はかなり大きいです。
Cちゃんは服の上から軽く触れただけなのに、大げさに喘ぎ始めました。
Cちゃん「はあん。やぁん…。」
その後、Cちゃん自らブラウスのボタンを外し、
Cちゃん「もっと触って欲しいです。」
と言われてしまうと、触るしかありませんよね。
ブラの留め金を外し、ブラを上にずらすと、胸が露わになります。
Cちゃんの胸は、巨乳ですが垂れていました。
若いですが、巨乳で肌が柔らかそうで、垂れやすいのかな…
優しく生の胸に触れると、
「はぁんっ。はぁんっ…!」
と高い声を上げるCちゃん。
そのまま揉んでみると、より声が大きくなりました。
ベッドに移動して、Cちゃんの後ろから胸を揉みしだいていくと、
Cちゃん「ずっと触ってもらいたいと思ってたんです。」
胸を揉むたびに、彼女の足がプルプルと震え、はあはあと声を漏らして口を半開きにして喘いでいます。
僕はいやいやながら触っているだけですが、約束しておいた以上、やらないわけにはいかないのでCちゃんの体を撫でまわす。
案の定、挿入はNG
Cちゃんのアソコを触ると、すでにヌレヌレ。
Cちゃんは、クリを刺激されると、より強く震えながら快感を感じてはじめる。
しばらくはクリトリスに焦点を当てていましたが、はじめてセックスするならしっかり穴を広げておかないと。
そこで、中指をゆっくり入れていく。
「俺のことを考えながら、毎日指を入れて拡張しておいてね」と話しておいたので、中指はすんなり入りました。
Cちゃんは痛そうな様子もなく、むしろ俺の腕にしがみついていました。
2本の指もスムーズに挿入できました。
これなら問題なくチンコも入るだろうと、Cちゃんに
僕「そろそろ挿れていい?」
と尋ねてみましたが、Cちゃんは何も答えませんでした。
彼女の表情から、セックスに対して怖気づいているようでした。
こちらとしてもも無理にするつもりはないので、
僕「今日は辞めとく?」
Cちゃんは「入れるのは怖いです。ごめんなさい。」
Cちゃん「でも、もっと触って欲しいです」
ヤラせないけど、もっと気持ちよくしろと(笑)
もう30分も愛撫しているのにw
仕方がないので、夜も遅いし、もう少し手マンして満足させて寝かせることにしました。
しかし、その後…
Cちゃん「今度は、私がレイくんの舐めたいです!」
と言い出し、僕のベルトを外そうとしました。
勃起していなかったし、セックスをする必要もなかったのですが、おそらく自分だけが気持ちよくなるのは良くないと思ったのかもしれません。
さらに、フェラも約束していたことを思い出し、彼女に舐めてもらうことにしました。
フェラは結構うまい
まったく勃っていないチンコを咥えるCちゃん。
さっきまで後ろから手で触りながら、あまり顔を見ないようにしていたが、Cちゃんがこちらに向かってくると、やはりブスだな…
彼女は上目遣いでこちらを見ているつもりなのだろうが、あまりにも上目遣いが強すぎて、ちょっと怖いw
こんな怖い顔のフェラは初めてでした(笑)
Cちゃん「毎日、チュッパチャップス舐めながら練習してました」
そう言うだけあって、けっこう気持ちよかった。
今日初めての勃起をするアソコ。
完全に大きくなっていくと…。
驚くべきことに、彼女は僕のアソコを根元まで咥え込んだ。
僕のアソコは大きめだ。
喉まで届いているのでは!?そして、じゅっぽじゅっぽと吸引フェラ。
相変わらず僕を睨みつけているし、顔が凄いことになっているが大丈夫か!?
僕「無理しなくて大丈夫だよ」
と言うと、アソコを咥えたまま首を横に振る。
最後には、根元まで咥えたまま舌を動かし続ける必殺技まで披露。
悔しいが気持ちいい!
これはイケるかもしれない。
Cちゃんの顔が凄いことになっているので、なるべく見ないようにする。
目をつぶりアソコに集中。
すると、波が来た!!
Cちゃんの喉奥にビュッビュッと射精。
Cちゃんは放出中も喉の奥まで咥えて放さず、全てを飲み干した。
横で一人エッチを始める地雷系女子
Cちゃんは「レイくんの精子おいしい♡ずっと飲みたかったです。」
悔しいけど、気持ちよかった。
それからお互いさっとシャワーを浴びることになった。
そして、もう夜も遅いのでそろそろ眠ろうと思ったけれど…。
Cちゃんと一緒に布団に入って寝ていると、何かモゾモゾとした動きがある。
そして、僕のほっぺにキスをしてきた。
いや、もう寝たい(笑)
僕「もう寝る時間だよ。」
と言いながら彼女の頭を撫でて、眠るように促す。
しかし、彼女はなかなか落ち着かないでモゾモゾとゴロゴロと動き続けている。
さらに、布団をはぎ取ったCちゃん。
Cちゃん「えへへ…レイくんっ。」
何? 現在時刻はもう3時を過ぎているのに!
今日は朝早かったからガチで眠いんだが…
Cちゃん「胸揉んでください」
そのまま僕の手を掴んで胸に向かってぐいっと導く。
面倒くさいが、適当に触ってやると、喘ぎ声をあげるCちゃん。
Cちゃん「下も触ってくれください」
次には僕の手を下に引っ張る。
仕方ないので、5分ほど手マンしてやった。
彼女もこれで満足してくれただろう。
布団をかけ直して寝ようとすると…。
僕の乳首やムスコに触ろうとする。
僕「大丈夫だからもう寝るよ。」
と言っても触るのをやめない。
僕「触るのダメ」
と言いながら、彼女を抱きしめ押さえつける。
やっと触るのをやめてくれたと思ったら、なんと彼女が一人で興奮して喘ぎ始めた。
Cちゃん「今日したことを思い出してます」
Cちゃん「興奮がおさまらなくて…」
Cちゃん「もう一度舐めていいですか?」
やっとイッたのかと思ったら、またモゾモゾとゴロゴロと動き回り寝かせてくれない。
うっとうしい!
記事作成中
さすがにちょっと疲れちゃって、僕は自分の部屋でゆっくり休むことにしました。
僕「ちょっと疲れちゃったから、自分の部屋で休むね。」
Cちゃん「えっ! ダメ! もうちょっと一緒にいようよ! お願いします!」
かなり引き止められたが、なんとか逃げるように部屋を後に。
ようやく深夜4時に一人でベッドにダイブできて、ホッと一息つけました!
いや、マジで別々の部屋取っといてよかった!
結論:地雷系女子は中身も当然地雷である
翌日のデートの様子ですが、予想通り最悪でした。
彼女は遅い時間の新幹線を予約していたので、夜まで一緒に過ごすことになりました。
その結果、「えっ!えっ!」という口癖が連発され、数百回も聞かされたような気がします。
彼女は昨晩、興奮冷めやらずで一夜中眠れなかったようで、僕が言ったことや行動をすべてメモに取り、それでオナニーしてたらしい。
いや、怖いわ!
以上、長くなりましたが、地雷系女子は中身も地雷であるというお話でした。
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