【出会い系体験談】 チンコ抜かずに連続生中出しできた話 -前編-

こんにちは、レイくんです!

僕には、ひとつの夢があった。


それは、壮大でロマンに満ちた夢だ。

 

生挿入し、そのままイッた後も腰を動かし続け、何度も膣内に射精をする。


そして、女性の膣内を僕の精子で満たしていく――。


そんな連続中出し、男なら一度は憧れるよな。

 

けれど、この夢を実現するには、いくつもの壁が立ちはだかっていた。

 

まずは、勃起と興奮を持続させるという課題。

 
僕は基本的に1回で限界。
 

そもそも、萎えずに連続射精なんてできるのか?

 

それから、妊娠のリスクも無視できない。
 

責任もとれないのに、軽はずみにセフレを孕ませるわけにはいかない。

 

最後に、性病のリスクだ。
 

これまで300人近くとオフパコしてきて、一度も性病になったことがないのは、


常にゴムを着けるというマイルールを守ってきたからこそ。

 


だが――
 


とうとう僕は、この夢を現実のものにすることができた。

メッセージでは反応微妙 でも会ってみた


連続中出しという僕の夢を叶えてくれたのは、新人看護師のあかりちゃんだった。

 

彼女は24歳。
 

看護師寮でひとり暮らしをしている。

 僕の家からは片道30分ほどの街に住んでいて、比較的会いやすい距離感だった。

 

出会ったきっかけは、いつも通り出会い系、今回はPCMAX(R18)だった。
 

ただ、正直言って、最初はあかりちゃんにあまり期待していなかった。

 

というのも、彼女が送ってくれた写真が、どうにもパッとしなかったからだ。
 

写っていたのは真正面からの一枚で、少しピントが甘く、表情も無表情。
 

顔しか映っておらず、体型は不明だが、なんとなく太っていそうな印象を受けた。
 

髪はぴっちりとまとめられた色気のないお団子で、

Tシャツもくたびれていて生活感がにじみ出ていた。

 

もっとも、真正面からの写真というのは、誰でも実物より悪く写るものだ。

 
だから、わずかながら希望は捨てずにいた。

だけどなぁ――。


他の写真も見たくて「別の写真も送ってよ」と頼んでみたんだが、あかりちゃん曰く、


普段から自撮りの習慣がないらしく、他に顔写真は無いとのことだった。


さらに、たまに送られてくる写真も、食べ物や風景など、


まったく映えを意識していないような無骨なものばかり。
 

正直、今どきの女の子っぽさがまったく感じられなかった。

 

メッセージのやり取りも淡泊で、あまりテンションが上がる感じじゃない。

 
オフパコにとって大事なイチャイチャや下ネタ系のやり取りを引き出すような展開にもなら

ず、深いやりとりには発展しなかった。


そのため、連続中出しどころか、実際に会うことすら期待せずに、


気まぐれに2カ月以上LINEを続けていた。

 

でも――中出しの神様は、ちゃんと僕を見てくれていた。

 


ある日突然、

彼女から「用事でそっち(僕の最寄り駅)に行くから、もしよかったら会えない?」


という連絡が来たのだ。

 


正直、会うかどうか迷った。
 

というのも、彼女みたいに連絡の頻度が数日に一度というタイプとは、


実際に会ってもあまりうまくいかないことが多いからだ。

だが、不思議と――地雷女のにおいが漂う中に、わずかな希望のようなものも感じていた。

 

たしかに、メッセージは驚くほど淡泊。
 

けれど、淡泊なわりには時折こちらの話題に反応して会話を広げようとするし、


決して雑に扱われている感じはしなかった。


何度かやり取りが途切れても、1週間くらい経つと、


何事もなかったかのようにしれっとメッセージを送ってくる。

 真正面からの真顔の自撮りや、映えとは無縁な写真の数々――。

 

……どれも、どこかで見た覚えがある。

もしかして、彼女は発達障害なのでは?

 

以前、アスペのセフレがいたことがあったが、あのときとまったく同じ空気を感じた。
 

そのセフレも、会ってみれば見た目は可愛かったし、セックスそのものも悪くはなかった。

最終的には、無自覚の暴力や自己中心的な振る舞いに疲れて別れてしまったけれど、

あかりちゃんから感じるのは、


それよりずっと軽い――むしろ“ちょっと不器用”なくらいの印象だ。

せっかく近所にいるとのことなので、会ってみることにした。

AV女優・霧島レオナ似の看護師

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家を出て、最寄り駅へと向かう。

 

連続中出しを実現するには、射精後も勃起と興奮を維持する必要がある。

 そのためには、やはり相手の見た目が重要になってくる。

 

過去に、僕が何回戦もできた数少ない相手を思い返してみると、

 顔よし、スタイルよし、身なりもきちんとしていて、さらにはエロ度高め――

そういう女性ばかりだった。

 

そんな女性なんて、5人に1人…いや、10人に1人もいればいい方だろう。

 

(とはいえ…今回の写真は微妙だったし、やっぱり期待はできないよなぁ。)

 

そんなことを考えながら、待ち合わせ場所である証明写真機の前へと向かう


――いた。

 

え? この子があかりちゃん…!?

 

目が合った女性は――

 

大きな瞳に、まるで内側から発光しているかのような透明感のある白い肌。

 小顔だからか、目がより一層印象的に映る。
 

髪は少し明るめのロングブラウンで、

メイクと服装は淡いベージュ系で全体に統一感がある。

 

……かなり可愛くないか⁉

 

AV女優の霧島レオナに似ているハーフ顔。
 

目を少し大きくして、今風のメイクに仕上げた感じ。

 

目が合うと、彼女がふわっと近づいてくる。

 

あかり「こんにちは。」


僕「こんにちは。はじめまして。」

 

よし、間違いない。この子があかりちゃんだ。

 

たしかに写真の面影はある――あるけど、実物は想像を遥かに超えていて、

正直、会ってからもしばらくは本当に本人か自信が持てなかったくらいだ。

 

とはいえ、今回はいつものようなセックス確定アポじゃない。

 あくまで顔合わせ。ただの初対面だ。

 期待しすぎないようにしないと。

 

地元駅には何も無いので、そのまま近くのファミレスへ向かうことにした。

コミュ症なりに喋ってみる彼女


ファミレスでは、軽く談笑しながら過ごした。

 

ただ――あかりちゃん、ちょっと不思議な子だった。

 

僕「ラーメン、よく食べてるよね。好きなの?」

※彼女はLINEでたまにラーメンの写真を送ってきてたし、

この日もファミレスで迷わずラーメンを選んでいたので聞いてみた。

 


あかり「好きっていうか……よく食べますね、ふふっ。」

 

僕「どの味が一番好き?」

 

あかり「家系ですかね?(笑)そっちは何味が好きなんです?」

 

僕「僕は味噌かな。もちろん家系も好きだけど。」

 

あかり「フッ…味噌って……(小声)味噌なんですねぇ……w」

 

あかり「……味噌って……w」

 

僕「?」

 

 

正直、味噌ラーメンのどこに笑いのポイントがあるのかはわからなかった。

 けど、なんとなく伝わってきた。
 

彼女なりに、会話を盛り上げようとしてるんだなって。

 

たまにいるんだよね。
 

会話のリアクションを取りたいけど、適切な言葉が見つからなくて、

つい笑ってごまかす人。

 
鼻で笑ってるように見えて、実際は必死だったりする。

 

この日も終始そんな感じで――

よくわからないタイミングで笑ったり、
 

いきなり話が逸れたり、
 

もう終わったと思った話題をまた蒸し返したり。

 

言葉の選び方も独特で、ちょっと誤解を招きそうなことを言ってしまうところもあった。

 

でも、僕にはちゃんと伝わってた。
 

不器用だけど、ちゃんと相手の話を聞こうとして、話をつなごうとしてる。
 

リアクションだって、自分なりに工夫している。

 

会う前は、正直ちょっと発達障害を疑っていた部分もあったけど――
 


一緒に歩いてる時の間合いの取り方とか、こちらにさりげなく合わせてくる感じ、


他にも細かな気遣いを感じる場面がいくつかあった。

 

仮に発達障害だったとしても、軽めのものか、

あるいは単にコミュ症ぎみってだけの範囲だろう。

 

……うん、全然問題なし!

たぶん持ち帰れそう

緊張がほぐれてきたのか、テーブルの上で僕の手に伸ばしたあかりちゃんの指が、


血管をフニフニとつついてくる。


あかり「採血しやすそうですー。」

 

ファミレスを出て歩いている時も、彼女との距離は驚くほど近く、体がぶつかるほどだ。


エスカレーターでは体が密着していても、気にする様子はまったくない。

試しにそっと腰に手を回してみたが、避けるどころか、

逆に体をこちらに預けてくるような感触。

 

手を触れてきたり、体を密着させてきたり――。

経験上、ここまで近い距離感の場合は、たいていヤレる。

 

もともとは「ファミレスで軽くお茶して解散しよう」という流れだったはずなのに…。

 

あかり「この後どうします?w」

 

僕「今日は帰る?」

 

あかり「帰るにはまだちょっと早いですけど…。」

 

まだ一緒にいたいってことか…?

 

僕「じゃあ、うち来る?」

 

あかり「いいんですか?」

 

僕「散らかってるけど。」

 

あかり「汚くても全然大丈夫ですよ!w」

 

以前、LINEで漫画喫茶に誘ったときは

「いきなり漫画喫茶はちょっと…」

と断られたので、今回も断られるかもと思っていたが、今回はうまくいった。


僕の家へ向かって並んで歩いている時も、

あかりちゃんは密着するような距離感で寄り添ってくる。

 


今日は、なんだかいけそうな気がする――!

ネトフリみながらイチャイチャ


僕の家に到着。

 


一緒にネトフリでアニメを観ることにした。

 

こっそりシアリスを飲んで、ひとまず気持ちを落ち着かせておく。
 


そして、僕の足の間に座るように、さりげなく促してみた。

 

すると、

あかり「それ、いいですね!w」


と笑いながら素直に僕の前に座り、自然と体をもたれかけてくる。

そっと彼女をハグしてみても、嫌がる様子はなく、


むしろ僕の腕の中でリラックスしているようだった。

 

バックハグの姿勢から横顔を眺めてみる。

やっぱり、綺麗な顔立ちだ。
 

肌もきめ細かくて、目も大きい。

 

最初は軽く後ろからハグしていただけだったが、

少し勇気を出して片腕を彼女のお腹に回してみる。

 

細い――。

見た目の印象よりずっと華奢で驚いた。

しかもちゃんとみたら乳も大きい。


巨乳でゆったりしたワンピースを来ていたので、

彼女のラインを隠していたせいかもしれない。

 

僕「細いね。」

 

あかり「えー。そうですかー?」

 

お腹を触られるのも、どうやら嫌ではなさそうだ。

 

思い切って腰まで手をまわしてみても、あかりちゃんは抵抗せず、

自然な仕草で寄り添ってくる。

ウエストは引き締まっているけれど、腰回りには柔らかさがあり、それもまた心地よい。

腰回りを優しく撫でると、あかりちゃんの姿勢が少しずつ崩れていった。

 

後で聞いた話だが、背中と腰が性感帯らしく、姿勢を保つのが辛かったようだ。

気づけば僕にしがみつくように体を預けて、もうテレビには意識が向いていない様子。

 

体育座りの姿勢で僕の足の間に座っていた彼女だったが、


もじもじしているうちにワンピースがまくれ上がって、

もうパンツが見えそうになっていた。

にもかかわらず、あかりちゃんはワンピースを直そうとする気配もない。

 

――これは、最後までいける流れだ。

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