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【出会い系体験談】 チンコ抜かずに連続生中出しできた話 -後編-
キスはうまい
僕「太もも、綺麗だね。」
わざとスカートがめくれあがっていることに触れてみるが、彼女は恥ずかしがるでもなく、
そのまま僕にしがみついてくる。
僕「触っていい？」
あかりは何も言わなかったが、小さくうなずいた。
その仕草に応えるように、そっと太ももを触る。
白く、きめ細かい肌に指が触れると、その柔らかさと温もりに、少しだけ胸が高鳴る。
やがてスカートが完全にめくれ、白と青のレースのパンツが視界に入った。
ときどき撫でる手がパンツに触れると、あかりちゃんは僕にしがみついたまま、
ピクピクッと反応を見せる。
その仕草がなんとも愛らしい。
僕「あかりちゃん、こっち向いて？」
そう耳元でささやくと、彼女は顔をあげて僕の方をじっと見つめてくる。
まるで何かを期待しているかのような、穏やかで少し切なげな表情。
綺麗な顔だと思った。
そして、そっと唇を重ねる。
やわらかくて、優しい感触。
次第に、彼女の方からも舌を絡めてきた。
その動きは滑らかで、舌の柔らかさが伝わる。
キスを交わしながら、そっとパンツの上からアソコを擦ると、
彼女は小さな声をもらして応える。
その声があまりに可愛くて、チンコが反応する。
フェラはもっとうまい
キスを続けながら、片方の手では服越しに胸を揉み、もう一方の手でワレメを愛撫する。
次第にあかりちゃんの体勢は乱れ、二人は自然と床に倒れ込むような姿勢になった。
僕「ベッドいく？」
あかり「……」（小さく頷く）
ベッドに腰を下ろすと、彼女の方からパンツを脱ぐ。
脱毛処理されていて、美しいパイパンだった。
じっと視線を向けていると、
あかり「そんなにじろじろ見ないでください（笑）」
と恥ずかしそうに言った。
手マンを始めると、またしてもあの愛らしい喘ぎ声が聞こえてくる。
あかり「あっ…んっ…！そこ気持ちいっ…気持ちいいです…」
彼女は手前が気持ちいいらしく、何度も気持ちいいと教えてくれる。
しばらく手マンを続けていると、気づけばあかりちゃんの手が僕のアソコに伸び、
ズボンの上から摩り始めた。
かなり積極的だ。
ベルトも片手で器用に外すあかりちゃん。
パンツ越しにチンコを摩る。
あかり「私が…」
そう言って身を起こし、僕のズボンとパンツをずり下げた。
攻守交代だ。
あかりちゃんは僕のムスコを口に含め、優しくフェラを始めた。
かわいい子が僕のズボンをおろして、チンコを口に咥えてる姿にも興奮したが、
何より驚いたのはそのフェラのうまさだ。
一切歯が当たらないどころか、下からレロレロと舐め上げたり、
深く咥えてローリングしたりと、多彩なテクを見せる。
「もう大丈夫だよ、苦しいでしょ」と言っても、
「まだ平気です」
と口の動きを緩めない。
幸せそうにフェラを続ける様子は、エロすぎでは？と思わせる。
久しぶりにフェラで射精しそうになるほど気持ちよかった。
生ハメの誘惑
フェラが終わると、今度は彼女のワンピースを脱がした。
その姿はまさに息をのむ美しさだった。
白い肌に華奢なウエスト、そしてFカップの巨乳が調和する様は、
まるで一幅の絵画のようだ。
僕「本当にきれいだね」
あかり「そんな…恥ずかしいです。レイくんも早く脱いでください」
僕が全裸になると、彼女は対面座位の姿勢で僕の上に乗り、キスを始めた。
この自ら主導権を取るような積極性がたまらない。
肌と肌が触れ合う感触が心地よく、
二人はキスしながらお互いの性器を刺激し合った。
もう我慢の限界だ。
早く挿入したいという衝動が抑えきれない。
ちょうどその時、
あかり「そろそろ…挿れて欲しいです」
まるでこちらの考えを読み取ったかのようなタイミング。
あかりちゃんのアソコが僕のムスコに近づいてくる。
まさか…あかりちゃん、生で挿れる気なのか？
僕「ちょっとゴム持ってくるわ」
あかり「大丈夫…飲んでるから…」
飲んでるから大丈夫だと？！
生マンコに挿入して中出し
僕「ピル飲んでるん？」
あかり「はい。あの…避妊のためじゃなくて、生理痛のためのものなんです…」
あかり「全然違う目的の薬なんですけど、たまたま同じ効果があるみたいで…」
ビッチだと思われまいとするかのように、慌てて説明する様子が愛らしい。
しかし…。
確かに飲んでいるとはいえ、性病のリスクは気になる。
今まで何人もの女性から生ハメを誘われてきたが、10年以上遊び人の経験の中で、
ゴムは必ず使うというのが僕の鉄則だった。
だが、あかりちゃんのマンコはにおいもないし、見た目にも健康そうだ。
正直なところ…生ハメしたい！
生で挿れたい！！
こんなに可愛くてマンコも臭くなく、
さらにピルまで飲んでいる女性から生で誘われるなんて、一生に一度あるかどうかのチャン
スだ。
もう生で挿れてしまおうか！（簡単に方針転換）
僕「横になってくれる？」
あかりちゃんをベッドに寝かせ、正常位の体勢に。
僕「じゃあ、挿れるよ？」
あかり「うん…」
ピンク色に輝き、キラキラと潤ったあかりちゃんのマンコ。
チンコを押し当てると、じんわりと吸い込まれていく。
あかり「あぁっ…」
僕「痛い？」
あかり「ううん…気持ちいい…」
僕もめちゃくちゃ気持ちいい！！
ムスコが、ぬめりあるマンコに優しく包み込まれる。
信じられないほどのトロトロ感だ。
腰を動かす度に、まるで吸い付いてくるよう。
視線を上げると、あかりちゃんは切なげな表情で唇を噛み、喘ぎ声を堪えようとしている。
たまらないほど可愛い。
ピストンに合わせて波打つ胸の美しさも格別だ。
この光景を見ただけで興奮が高まりすぎて、射精しそうになったので一時停止。
ピストンを止めると…
驚いたことに、あかりちゃん自らが腰をくねらせて振りはじめた。
この子、エロすぎる…！
ピストンを再開すると、今度はだいしゅきホールドでがっちりと締め付けてきた。
やばい…もうイってしまいそう。
再びピストンを緊急停止。
僕「もうイきそう…」
あかり「まだだめよ♡」
そう言いながら、あかりちゃんはわずかに腰を動かした。
あっ…！
その瞬間、ドクンと強く脈打つチンコ。
イってしまった！！
でも、美女に中出しするこの感覚…最高に気持ちいい…！！！
膣奥に連続中出し
わずか挿入5分でイッてしまった。
まだチンコの脈動が収まらない。
情けないように覆いかぶさる僕の頭を、彼女は優しい手つきで撫でた。
しかし、これで終わるわけにはいかない！
チンコを引き抜かずに、そのままピストンを続ける。
感覚は鈍っているし、中にだし精子のせいで膣壁との接触が遠のいたように感じるが、
気にしない。
あかりちゃんの喘ぎ声と、ため息が出るほど美しい体のおかげで、萎える気配すらない。
しばらく腰を動かしているうちに、徐々にチンコの感覚が戻ってきた。
あかりちゃんも再びだいしゅきホールドの姿勢になり、
溢れ出た精子で、彼女のマンコ周辺がビシャビシャに輝いているのがわかる。
またしても射精感が迫ってくる。
僕「またイキそう」
あかり「いいよ…出して…」
この「いいよ」が「中出ししていいよ」に聞こえた瞬間、
電流が走るような興奮が全身を駆け巡った。
ぐっと深く押し込み、再び精子を注ぎ込む。
あかりちゃんも私にしがみつき、抑えきれない大きな喘ぎ声をあげた。
だが、まだ終わりじゃない！
再び腰を動かし始めると、
あかりちゃんは少し驚いた表情を見せたものの、すぐに受け入れ、
またあの愛らしい喘ぎ声をだし始めた。
3回目は何度か萎えかけたが、最後まで走り抜けた。
あかりちゃんが僕を何度でも蘇らせてくれる。
勃起が安定してきたので、正常位から側位に移行。
滑るようにスムーズに寝バックに体勢を変える。
あかりちゃんの背中の美しいライン。
乱れた髪の間から見えるうなじが、より一層いやらしく映る。
彼女の喘ぎ声もかすれた声になっていた。
僕「イキそう…」
あかり「一緒に…っ！」
最後の力を込めて大きく喘ぎ、腰をくねらせながらイクあかりちゃん。
抜け落ちないようしっかりと挿入し、最後の一滴まで膣奥に注ぎ込んだ。
夢だった連続中出し
あの日以来、あかりちゃんとはセフレになり、
毎回生中出しさせてもらえる幸運に恵まれている。
ただ、シーツがビチャビチャになってしまうので、
もう僕の家ではエッチしないことにした。
洗濯が大変すぎるのだ。
少し調べてみると、
日本人女性の低用量ピル服用率はわずか3%程度ということがわかった。
33人に1人という確率は、思ったより低い数字だ。
以前出会ったピルを服用していた女性も看護師だったが、
医療関係者は薬への理解が深い分、一般より服用率が高いのかもしれない。
職業別の統計を取ってみると面白そうだ。
何はともあれ、あの連続中出しの体験は紛れもなく最高だった！
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