
どうも、エッチしたらすぐに家に帰りたい派のレイくんです!
今日は帰りたくない。
ドラマのシーンのように、酔っ払いを演じた女性が男性に寄りかかる。
男性としては、女性からホテルに誘われるなんて、心が踊る瞬間ですよね。
「セックスしたいの?」というふざけた返答をしてみたくなりますね(笑)。
僕自身は、30年以上生きてきて、ネット以外の場で女性からホテルに誘われた経験が一度もなかったように思います(たぶん)。
また、女性とはオフパコ前提の関係や、密室の場でしか会わないので、曖昧な駆け引きが起こることはありません。
しかし、最近思い立ったんです。
たまには、真剣な雰囲気で女性と会ってみようかなと。
気まぐれでしたが、たまには清廉な気持ちでデートを楽しんで新しい彼女を作ってみようと考えたんですよね。
それが、まさか女性からホテルに誘われるとは思っていませんでした。
お酒も飲まない健康的な時間を楽しんでいたので、どのように誘われたのか、彼女のテクニックを参考にしてみてくださいね。
ワクワクメールで出会ったお役所勤めのマイちゃん
マイちゃんとは、ワクワクメール(R18)で出会いました。
彼女は25歳で、公務員として働いているようです。
僕が足あとをつけたことに気づいて彼女からメッセージが届き、そのやりとりから知り合いました。
彼女のプロフィールには「大人の関係や遊びは求めていないので、そういうメッセージは遠慮してください。真剣な出会いを探しています。」
と書かれていました。
そのような表記があっても、オフパコできることはよくありますが、僕は彼女に真剣にアプローチしようと思いました。
彼女は真面目そうな雰囲気だったので、いつもの軽いトークは控え、趣味や好きな食べ物、理想の異性など、なるべく普通の話題で会話を進めるように努めました。
持ち帰りするためのトーク集↓

マイちゃんの好みのタイプを聞いてみたところ、ヒゲを生やしていて髪が長い人が好みだそうだ。
まさにそれが僕の容姿だ。
僕も出会い系アプリで相手の好みに合わせて答えるようにしているし、だから彼女もそういうリップサービスをしているのかなと思ったんだけど、とにかく彼女はめっちゃぐいぐい来てくれた。
彼女からは、
「ポイントを使わせたくないからLINEの交換をしてほしい」
「おそろいのLINEスタンプを買ってもいい?」
「ラーメンを一緒に食べに行きたい」(僕のプロフにラーメン好きと記載している)
と言われたり、他の人に取られる前に早く会いたいと言われたりした。
彼女はとにかく熱意を持ってアプローチしてくれている。
通常、返事が遅い女性と会うと何もうまくいかないことが多いけど、こちらに熱意を持ってくれている人と会うと楽しい時間を過ごすことができるし、その後も良好な関係を築くことができることが多いですよね。
マイちゃんの熱いアプローチに応えて、こちらも彼女と会ってみることにしました。
返事が遅い女は何を考えているのか↓

コロナでデートは一度延期に
マイちゃんとは、デートの約束をしましたが、コロナでデートが延期となりました。
40度近い高熱が出ており、喉の痛みで声も出せないほどだそうです。
マイ「怖いですー。レイくんに一緒にいて欲しいです。」
40度の高熱はかなり危険な状態ですよね。
彼女の不安を和らげるため、即レスで返信しました。
「食事は大丈夫?何か買ってきて届けようか?」
マイちゃんは親がお見舞いに来てくれたので、大丈夫だそうです。
しかし、
マイ「でも怖いです。わがままを言ってもいいですか?」
僕「もちろん。なんでも言って」
マイちゃんは「なでなでしてほしいです。
そして、私が寝込んでいる間、他の人に会わないでほしいです。」
僕「大丈夫。他の人とは会わないよ。
会った時になでなでするね。」
と励ましました。
そうすると、マイちゃんは「やったー。頑張れます。」
彼女が寝込んでいる間は、仕事中でもすぐに返信するよう心がけました。
症状が重かったので長引くのではないかと心配していましたが、処方された薬を飲んだら、3日ほどでほぼ完治したそうです。
マイちゃんは、スキンシップが好きなタイプなのかもしれませんね。
自宅療養期間が終わり、PCR検査も陰性だったので、病み上がりではありますが、彼女の希望で仕事が終わった後に一緒にご飯に行くことになりました。
派手さはないがなんかいい雰囲気を持つマイちゃん
仕事が終わった後、彼女が病気で体調が優れないので、遠出をするのは控えた方がいいと考えて、彼女の自宅の近くにあるレストランに行くことになりました。
今回は、ただ顔を合わせるだけのつもりで、食事を一緒にしてからすぐに解散する予定です。
普段あまり足を運ばない住宅街にある駅に到着し、駅前の小さなショッピングセンターの前で彼女を待っています。
すると、彼女から「もうすぐ到着します」という連絡が。
人通りが少ないため、待ち合わせ場所には僕以外に誰もいません。
信号を渡りきった若い女性が駆け寄ってきました。
目で合図をしてお互い確認し合い、
僕「はじめまして」
マイ「はじめまして」
その子が間違いなくマイちゃんだと確信しました。
実物のマイちゃんは、黒髪の長い髪の毛で、前髪がパッツンとしたスタイル。
丸顔で目が大きくキラキラしています。
ベージュのロングコートに紺色のロングスカートを着ていて、落ち着いた雰囲気の子でした。
地味ながらも悪くはない可愛らしさがあります。
公務員という職業なのも納得がいきます。
身長が低くて愛らしい印象で、職場の仲間にも可愛がられていそうです。
外で話していると寒いので、すぐにレストランに向かいました。
レストランでもぐいぐい来る
レストランに着きました。
お店は町の中心にあって、町のイタリアンといった感じで、安くて地元の人に愛されてそうな雰囲気が漂っている。
案内された奥の席に座り、二人でパスタとピザを注文。
料理を待ちながら、
「今日は寒いですね」
とか、
「お仕事お疲れ様でした」
といった他愛もない会話を交わす。
僕「体調はもう大丈夫?」
マイ「はい、もう完全に回復しました。ご心配おかけしました。」
一時期は声も出せなくなったそうですが、今は咳も出なくなったとのこと。
僕「今日は病み上がりだから、食事を終えたら帰ろうね。」
マイ「分かりました。」
その後、料理が運ばれてきました。
マイ「今まで他の人と会ったことはありますか?」
僕「マイちゃんが初めてだよ(嘘)」
マイ「本当ですか。嬉しいですね。私が一番乗りですね。」
僕「マイちゃんは他に誰かと会ったことがあるの?」
マイ「4人と会ったことがありますが、レイくんと知り合ってからは他の人と話していません。」
本当にそうなのか疑問に思いつつも、彼女は直球で好意を伝えてくれます。
マイ「レイくんは元カノとどれくらい付き合っていたんですか?」
僕「1年ちょっとかな。マイちゃんは?」
マイ「私は6年間付き合っていました。」
僕「長いね」
マイ「高校生の時からの彼氏でした。」
マイ「別れてか他の彼氏ができなかったので、今までお付き合いしたのは1人だけです。今日はレイくんと会えて嬉しいです。」
1人しか付き合ってないというのは本当どうかは置いといて、僕に対しての熱意を伝えたかったのでしょうね。
1人しか付き合ってない割には、彼女は会話が上手で、時折僕をじっと見つめてくるし、デートにも慣れているように感じた。
まあ、細かいことは気にしてもしょうがない。
食事のあとはどうする?
食事を終え、レストランを後にしました。
僕は早めに帰宅するつもりであり、その旨はすでに彼女に伝えていますが、一応尋ねてみました。
僕「この後、どうする?帰る?」
マイ「うーん。もっと一緒にいたいです。」
彼女からもっと一緒に過ごしたいという言葉が返ってきましたが、今いるのは住宅地の駅周辺で何もする場所がありません。
一応、駅前に小さなショッピングモールがあるので、それを提案しました。
僕「そこ入ってみよっか?」
散歩も選択肢の一つでしたが、彼女が病み上がりで体を冷やすわけにはいかないため、ショッピングモールに行くことにしました。
マイ「はい。行ってみましょう。」
レストランを出てから、彼女がとても近くに感じられる距離にいました。
そう感じて彼女の手を握ると、彼女も力強く握り返してきました。
手を繋ぎながら、ショッピングモールを探索しましたが、見るべきものは何もありませんでした。
さて、どこに行こうかと考えながら、スマホを取り出して周辺を調べました。
そして、行くべき場所を見つけました。
僕「駅前の喫茶店でも行く?」
マイ「私はお腹いっぱいですよー。もう入りません。別のところがいいです」
そう言いながら彼女は腕を組んできました。
胸が当たるのが感じられます。
彼女はかなり胸が大きいな…。
このまま別れ際の方向だろうか?と思いながら、彼女を早めに帰しましょう。
僕「ひとまず、そこのベンチに座ろう」
ショッピングセンター内にあるフリー飲食スペースにあった椅子に座るように促しました。
ベンチでイチャイチャ
喫茶店を断られてしまい、他に行く場所もなかったため、自販機でお茶を買って、休憩スペースの椅子に座りました。
少し話して今日は解散でもいいかと思ってました。
すると彼女が、テーブル越しにこちらの手をなでてくる。
マイ「手すべすべですね。マッサージしますよ」
そう言って、優しく指をもみ始めました。
少し距離が近く、周囲には学生もいるため、正直少し気恥ずかしさを感じました。
マイ「この後どこ行きます?」
僕「散歩は寒いしなー」
彼女は少し黙り込んだあと、こちらを見て微笑みました。
マイ「じゃあ、私が何を考えてるか、わかりますか?」
僕「……なんだろ。お腹いっぱい?」
マイ「ちょwそれもありますけど、違います。笑」
マイ「もっと…ドキドキすること、です」
その言い回しに、なんとなく察しました。まさかとは思いましたが、彼女は言葉を続けました。
マイ「へんなこと、言ってもいいですか?」
僕「いいよ。何でも言って」
マイ「じゃあ…声には出さないでくださいね」
そう言って、彼女は小さな声でそっと言いました。
マイ「…ふたりきりになりたいです」
その瞬間、手を握る彼女の指先がじんわり湿っているのが分かりました。顔は赤らみ、緊張した表情です。
これは、間違いなく誘われていると確信しました。
マイ「分かりました?」
僕「分かった。ひとまずここを出よう」
人目があるこの場所では話しづらいため、外へ移動することにいたしました。
後半へつづく↓

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