どうも、レイくんです！
「出会い系に処女はいるのか？」
これは太古の昔から識者たちによって議論されてきた永遠のテーマです。
「卵が先か鶏が先か？」
「徳川埋蔵金はあるのか？」
「出会い系に処女はいるのか？」
…そしてここに僕が一石を投じます。
「処女膜細胞はありまあす！！」
待ってください。
「こいつ嘘ついてるな」と思いましたよね。
でも本当にいるんです！
『「先っちょだけ」は通用するのか？』
記事作成中
『アイドルはウンコをするのか？』
記事作成中
など、数々の学会を震撼させてきたレイくんが送る
『出会い系に処女はいるのか？』
今日はこのテーマについてお話しします。
出会い系で処女と出会った
今年の4月末、出会い系で知り合った女の子と遊びました。
名前は仮にサツキちゃん。
今年高校を卒業して就職で上京してきた子です。
LINEの感じでは特別手応えがあったわけではありませんでしたが、
上京して寮生活ということで、休みの日に先輩たちといるのも居心地が悪いのでしょう。
遊ぼうと誘ったら二つ返事でOKしてくれました。
待ち合わせ場所の近くに行くと、
ジーパンにカットソー、カーディガンを羽織ったシンプルな服装の女の子が待っていました。
写メは「なんでこんな写メ送ったの！？」と思うような真顔の下からアングルで、
鼻の穴が目立ってはっきりブスと言えるレベルだったんですが、
実際会ってみるとかなり可愛かったです。
長い黒髪に透き通るような白い肌で素朴な雰囲気。
これは珍しいパターンです。
大体写メより劣る子が来るのに、これは嬉しいサプライズでした。
うーん、これが秋田美人ってやつですか…
秋田の子って
きりちんぽ？きりたんぽ？
って白くて長いものを食べるんですよね。
今日は僕も料理されちゃうかも…
（ドキドキ）
あきたこまちとカラオケに
集合してそのままLINEで約束していたカラオケへ。
でもカラオケは正直盛り上がらず、サツキちゃんも途中から曲を入れなくなりました。
僕は女の子とカラオケに行っても歌わずに話すことが多いんですが
（個室の喫茶店みたいなもの）、
LINEでも共通点が少なかった子だったので話すネタもなくて困りました。
もうすることがないので
僕「じゃあハグしよっか？」
と聞いてみたら、
サツキ「うん」と頷いてくれました。
男と女のコミュニケーションはこれですよね。
事前にLINEで「抱きしめたい」って言っておいて良かったです。
しばらく抱きしめ合って、サツキちゃんの温かさを楽しみました。
心臓のドクドクが聞こえてきました。
抱きしめながら長い髪を撫でたり背中を撫でたり、
頬や唇を軽く触って間を置いてからキス。
キスも事前に予告していたので抵抗はありませんでした。
「今日はずっと抱きしめ合っていたいな」
なんて言いながら、ずっとハグとキスを繰り返して終了時間まで過ごしました。
カラオケの10分前電話が鳴った後に
「この後どうしようか」
→「このまま抱きしめ合っていたいな」
→「ラブホテル行かない？」
といういつもの流れで誘ってみました。
この流れだと生理以外で断られることはほぼないんですが、
サツキちゃんは
「うーーん…」
と少し沈黙。
「断られるか？」と思った瞬間、
「どうしようかな…」
「うーーん…もう、いっか！！」
そして
「うん、ホテルいいよ」
その言葉が聞きたかったんです！
ラブホへ
そのままカラオケ近くのラブホテルへ。
事前に周辺ホテルはチェック済みです。
部屋に入ってしばらくハグしたりキスしたりイチャイチャ。
そろそろ秋田娘のすべてを堪能したい。
僕「先にシャワー浴びてきて」
と促すと嫌がったので
僕「クンニたっぷりしてあげるから浴びてきて」
と言うと素直に浴びに行ってくれました。
今考えると意味不明ですねｗ
長いシャワーをテレビを見ながら待っていると、ようやくサツキちゃんが出てきました。
なぜか髪までしっかりシャンプーしてます。
僕「え、髪も洗ったの？」
と聞くと
サツキ「えっ！？」
ってビックリしてました。
まあ深掘りしても仕方ないので、僕もさっとシャワー。
早くヤリたいですからね！
出てきて髪を乾かしていたサツキちゃんを後ろから抱きしめて、
そのままドライヤーを奪って髪を乾かしてあげました。
いろんな子に聞いたけど、髪乾かしてもらうの好きな子多いんですよね。
髪が乾いたところでベッドに押し倒して熱いキス。
ホテルの部屋着を脱がせて胸を揉みます。
胸はC〜Dくらい。
ピンクの乳首がすごく綺麗でした。
じっくり焦らすつもりだったけど、乳首が目の前にあると自然に口に含んじゃいますよね。
舐めたり吸ったり舌先で転がしたりして、
そのままお腹→下腹へと舌を這わせます。
いよいよ約束のクンニへ。
最初は恥ずかしがって股を開いてくれなかったけど、
太ももを舐めてたら力が抜けたのか無事到着。
サツキちゃんはあまり喘がない子でしたが、
ここはどうかと思ってクリをしっかり吸い上げます。
声を押し殺してますが、控えめな喘ぎ声が聞こえてきます。
必死に声を我慢してる姿が可愛いです。
約束通りたっぷりクンニ。
クリだけでなくワレメにも舌を入れて丁寧に。
しっかり舐めてるとサツキちゃんがギブアップ。
交代して僕の「きりちんぽ」を舐めてもらうことに。
が、目の前で固まってる。
秋田娘なら普段から食べ慣れてるはずじゃ…！？
「フェラしてよ」と促すと
「やり方がわからない…」
と言われました。
処女であることが発覚
僕「フェラしたことないの？」
サツキ「したことない…私、処女だし」
なんと！
秋田娘は生娘でした。
カラオケでの「もういっか！」は
処女を捨ててもいいかという決意だったようです。
僕「じゃあ、おれが優しくセックス教えてあげるね」
サツキ「お願いします…」
お願いしますってめっちゃ可愛いです。
まずはフェラレッスンから。
僕「歯が当たらないように口に含めばいいよ。テクニックより痛くしないことが大事だから」
サツキ「うん…」
ともごもごしながら一生懸命してくれました。
動きはぎこちないけど、それが初めて感満載で征服感がすごいです。
だんだん歯が当たるようになってきたので終了。
もう挿れたかったけど処女なので、
まずは指1本からじっくり手マンでほぐします。
指2本でも「痛くない、気持ちいい」状態になったので挿入へ。
秋田名物の鬼と言えば…
ナマハメだよね、ってみんな思ったと思います。
が、生はしないマイルールがあるのでしっかりゴム装着。
でもなかなか入らず、彼女に両手で広げてもらってようやくイン。
挿れると痛そうだったので超スローでピストン。
時々慣れないアソコがキュッと締まります。
次第に慣れてきたようで痛くなくなったというので徐々にスピードアップ。
耳元で名前を呼ぶと気持ちいい子が多いので
僕「俺たちハンドルネームしか知らないよね。本名教えてよ…」
と聞いてみたら
サツキ「うーん…教えない」
この瞬間
「サツキも遊びでいいってことだよな」
「名前も知らない初対面の男と初めてのセックスしてるんだ」
という特殊状況を強く認識して妙に興奮。
そのまま正常位でフィニッシュしました。
サツキとのその後
この後、サツキとはお互い名前を知らないまま3回くらい会ってセックスしました。
彼女がセックスに慣れてきた頃、自然と連絡が途絶えました。
お互いアキタだったのでしょうね。
お後がよろしいようで。
って全然よろしくないですが、出会い系やマッチングアプリに処女は結構います。
自己申告の子だけで30人くらい
200人くらいとセックスした中だと約15％くらいです。
パーセンテージにすると予想より多いですよね。
ただ統計としてはまだまだサンプル不足ですが、
これからも「ネットナンパ道」を精進していきます。
以上、出会い系に処女はいるのかという話でした。
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