みなさんこんにちは、新しいもの好きのレイくんです！
出会い系やマッチングアプリを使ってると、
「そんなとこに処女の子なんているわけないじゃん！」
って思うかもしれませんけど、若い子を中心にアプローチしてると、意外とそういう子に出会うチャンスがあるんですよね。
処女の子って、メッセージだとノリノリで楽しそうな雰囲気出してても、いざ会うってなると急にドタキャンされちゃうことも結構あるんですよ。
「うわ、マジか！」ってガッカリすることもしばしば（笑）
でも、3ヶ月くらい前に、久しぶりにそんな子とエッチ出来て楽しい時間を過ごせたんで、その時のことをゆるっとレポートしてみます！
遠距離恋愛中の１８歳処女
今回、仲良くなった子は、出会い系サイトで知り合った18歳の女子大生でした。
東京に住んでて、身長は164cmとちょっと高め、中肉中背、髪はボブが伸びたくらいの長さ、プロフィールの写真だと顔がはそんなに可愛くないって感じ（笑）。
処女なんだけど、メッセージだとめっちゃノリノリで、いつもドキドキする妄想をしながらひとりエッチをして自分を慰めている、ちょっとMっ気のある子でした。
で、プロフィールには書いてなかったんですけど、LINEでやり取りしてたら、Twitterで知り合った遠距離恋愛中の彼氏がいるってことがポロッと判明。
夏休みに彼氏に会いに行く予定らしいんですよ。
出会い系のプロフィールで「彼氏あり」って書いてる子は、簡単にセックスできることが多いんですけど、
後から「実は彼氏いるんだ」って言う子は、だいたい「遊べないよ」って牽制してるパターンが多いんですよね…。
「処女＆後から彼氏持ち発覚」
LINEだとめっちゃノリノリなのに、セックスできなそうな雰囲気プンプンだな、って思ってました。
1ヶ月くらいLINEでやり取りしてたけど、M子ちゃんから「会おうよ」って話は全然出てこないし。
でも、せっかくここまで仲良くなったんだから、諦めるのはもったいない！
ダメ元で、ストレートに誘ってみることにしました。
僕「ねえ、今度マジで会って、エッチしない？」
M子「うん、いいよ(’ω’)」
僕「いや、冗談じゃなくて本気だよ？」
M子「したいよ(´꒳`) 彼氏に会う前の練習だから、大丈夫！」
いや、めっちゃあっさりOK！？
「彼氏いるけど練習だからOK」って発想、めっちゃ笑っちゃいました。
もっと早く誘えばよかったじゃん！（笑）
でも、油断は禁物。
処女の子って、会う日が近づくと急に連絡が途絶えること、めっちゃあるんですよね。
でも、今回はトントン拍子で待ち合わせの日時が決まって、僕の家で一緒に過ごすことになったんです！
処女JDに会う日
僕の家の最寄り駅でM子ちゃんと待ち合わせ。
実際のM子ちゃんは、うーん、カエルっぽいというか、まあやっぱりそんなにタイプの顔ではない(笑)
まあでも、十分可愛い範囲内ですよ！
服装は、ふんわりした黒のスカートに、ゆるっとしたカーディガン。
事前に「どんな服で来ればいい？」って何度も聞いてきてたから、
僕、「エッチしやすいように短めのスカートで」
って、冗談半分で言ったら、しっかりその通りに来てくれて、思わずニヤッとしちゃいました。
テンプレ通りに褒めたりしながら、さくっと僕の家へ。
初デート時の会話テンプレ集↓
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初デートだと、だいたいこんな感じの会話テンプレで進むんですよね。
家に着いたら、特に話すこともなかったんで、
「じゃあ、エッチしようか」
って、流れで自然にそんな雰囲気になりました！
遠距離の彼氏の代わりに処女を頂く
二人でベッドに並んで座って、キスする前についM子ちゃんの胸と太ももあたりをそっと触ってみました。
M子ちゃん、ちょっと恥ずかしそうに下を向いて、されるがままの雰囲気。
時々、ふーっと小さな吐息が聞こえてくる。
僕、M子ちゃんをそっとベッドに寝かせて、
僕「こういうふうに犯されたかったんでしょ？」
って、軽くからかう感じで聞いてみたら、
M子ちゃん、照れながら手を顔に当てて、こくりと頷くんです。
心の中でめっちゃ盛り上がって、M子ちゃんの服をそーっと持ち上げました（笑）。
服を脱がせると、M子ちゃんのブラ、なんかユニクロで売ってそうなシンプルなやつで…。
（服にはあんなにこだわってたのに、下着はこんなラフな感じ！？）
まあ、脱いじゃえば関係ないか、ってね（笑）。
ブラをさくっと外してみると、Cカップくらいのキレイな形、肌もすっごく白くて。
若い子のつやつやな肌って、ほんと最高だなって思います。
まだ誰も触れてないであろう処女のおっぱいを、優しくゆっくり撫でてみると、
M子ちゃん、初めての感触にビクビクッて反応してて、めっちゃ新鮮で可愛かったです。
そして、M子ちゃんの両手を軽く持って、頭の上で押さえつける感じにしてみました。
そのまま、優しく寄り添うように触れてみると、ドキドキ大好きなM子ちゃん、なんかめっちゃノリノリな反応で、くねくね動いてました。
次に、そろそろ下の方に手を伸ばそうとしたら、M子ちゃん、ナプキンしてるのに気づいて。
あ、生理か…。
（正直、生理の臭いも血も、僕的にはあんまり得意じゃないんだよな…）
僕、「ね、今日じゃなくてまた今度にしようか？」
M子ちゃん、「！！ もうほぼ終わってるから、大丈夫だよ！」
って、ちょっと慌てた感じで返してくるんです。
まあ、ちょっとテンション下がったけど、そのままゆるっと進めることにしました！
いよいよ処女の穴に挿入
M子ちゃんが処女だと聞いてたので、念のためバスタオルを用意しておいて正解でした。
ベッドにバスタオルを敷いて、挿入する準備をします。
ちょっと発想を変えてみると、こういうのも悪くないかも！
手マンすらしないでいきなり処女の穴に挿入。
なんか、真っ白な雪に飛び込むようなドキドキ感ですよね（笑）。
M子ちゃんの処女マンコにチンコをあてがうと、意外とスムーズに奥まで入る。
ちょっと痛そうにしてたから、
僕「大丈夫？ 辛くない？」
って聞きながら、ゆっくり丁寧に進めてみました。
M子ちゃんの反応も、
M子「うん、だんだん痛くなくなってきた…」
から、
M子「なんか、いい感じかも…」
そして、
M子「めっちゃ気持ちいい…！」
って、どんどん変わっていくのがわかりました。
それで、ちょっとずつペースを上げてみました。
ガッツ！ガッツ！って感じで（笑）。
毎日ひとりで楽しんでるだけあって、M子ちゃん、慣れるのめっちゃ早かったです！
すっかり夢中になってるのが伝わってきて、なんか微笑ましかったです。
初めてのM子ちゃんにいろんなことを教えてあげたかったけど、汚れちゃうと困るから、今回はシンプルに正常位でフィニッシュ。
彼氏がいる子の処女を奪った瞬間、なんかちょっと特別な気分でしたね。
終わった後、ゴムを外してると、M子ちゃんが「ちょっと見せて！」って言うんです。
渡してみると、指でちょっと触って、ペロッと舐めて、
M子「んー、なんかよくわかんない味！」
その無邪気なノリ見て、
（この子、将来ぜったいビッチになるな…！）
って、心の中でツッコんじゃいました（笑）。
初フェラもしてもらうことに
その後、M子ちゃんとは2回くらい会って、セックスしました。
初めてのフェラもしてくれて、なんか特別な感じでしたね。
M子ちゃん、キスもまだしたことなかったみたいで、僕とも結局キスはしなかったんです。
だから、ファーストキスはまだ残ってるけど、処女は卒業って感じかな（笑）。
まあ、「練習だからOK！」ってノリで、ゆるっと楽しんでました。
ファーストキスは、M子ちゃんの彼氏に譲ってあげようかなって思います（笑）。
以上、レイくんでした。
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