
どうも、レイくんです!
出会い系で
「とりあえず会ってみるか」
「しっかりやり取りしてから会うか」
で迷う人は多いと思います。
仲良くなってから会う方が会話もスムーズだし、その後の展開も圧倒的に楽です。
でも時間をかけすぎるとライバルに取られたり、いつの間にかフェードアウトされたりというリスクもあります。
チャンスを量産するのか、厳選して育てるのか。
結論から言うと、僕は「とりあえず会うスタイル」はおすすめしません。
時間をかけてある程度関係を築いてから会う方が、遊びでも真剣でも結果が段違いに良くなります。
というわけで今回は、とりあえず会うのがおすすめできない理由と、例外的にアリなケースについてお話しします。

即会うのは難易度が高い
とりあえず会うスタイルをおすすめしない最大の理由は、実際の成功率が低く、精神的・時間的なコストがバカ高いからです。
会う人数だけは増やせますが、相手はまだこちらにほとんど興味を持っていない状態なので、現場に行っても反応が薄い、会話が続かない、帰ったあと即フェードアウトというパターンがほぼ確定します。
僕も昔、検証のために1ヶ月半だけ「即会い縛り」でやってみたことがあります。
結果は会った17人中、ホテルまで行けたのはたった3人だけ。
それどころか、その3人は「即会いしようとしたけど結局1ヶ月かかった子」ばかりで、純粋な即会い成功はゼロでした。
毎回待ち合わせに向かう足取りが重くなり、「今日も塩対応で終わるんだろうな…」と憂鬱になる日々。
金も時間も無駄に消費して、得たのは虚無感だけでした。
一方、普段の「ある程度やり取りしてから会う」スタイルだと月2~3人の新規しか会いませんが、ほぼ確実に目的を達成できてストレスも最小限。
成果は変わらないのに負担が段違いです。
遊びだろうが真剣だろうが、興味のない相手とのデートは苦行でしかありません。
これは変わりません。
ただし、めちゃくちゃイケメンで顔だけで女の子が寄ってくるタイプなら即会いでも勝てるかもしれません(笑)。
普通の男は絶対にじっくり派が正解です。
会うまでに時間をかけたほうがネットナンパの強みを生かせる
なぜじっくりやり取りしてから会う方が圧倒的にうまくいくのかというと、
ネットナンパの最大の強みを最大限に活かせるからです。
ネットナンパの強みは
・ストナンと違って相手も出会いを求めている
・簡単に大量に声をかけられる
・会う前にじっくり仲良くなれる
この中で特に重要なのが「会う前に仲良くなれる」こと。
まず単純接触効果という心理が働きます。
何度もやり取りするうちに警戒心が溶け、好意が生まれやすくなるんです。
最初は「まあ普通の人かな」だったのが、いつの間にか「この人いいな」に変わる。
事前に仲良くなっておけば
写真より顔が微妙でも全然許してもらえるし、
冷たい態度を取られることもほぼありません。
会った時の会話ネタも山ほどあるので沈黙になりません。
さらに、会う前に約束を済ませておくと最強。
「ハグしようね」「会ったらホテル行こうね」を先に決めておけば、
現場で「やっぱタイプじゃない…」と思われても
約束を破るのは難しいので流されるまま進みます。
一度セックスしてしまうと、
女性は「やっちゃったんだから好きでいいよね」と自分を納得させる心理が働くので
おっさんの僕でも若いセフレが簡単に作れちゃうんです(笑)。
即会いスタイルはこれらのメリットを全部捨てることになるので
実質ストリートナンパと同じ土俵に降りてるだけ。
だから普通の男は絶対にじっくり派が正解です。

即会いにはリスクもある
じっくり関係を育てた方が圧倒的に楽な理由を説明してきましたが、
即会いでもうまくいくケースは確かに存在します。
その前に、無視できない即会いのもう一つの大きなリスクについて触れておきます。
即会いの最大の問題は、
「会う人数を増やしても成果に繋がりにくい+時間・金銭・精神的な負担がデカい」
だけではありません。
純粋な出会い目的じゃない輩と遭遇する確率が跳ね上がる
これが地味にヤバいです。
彼らは効率重視なので、とにかくすぐ会いたがるのが特徴。
主なパターンは以下です。
風俗系業者
キャバ・ガールズバー営業
ボッタクリバー
飯乞食
ネットワークビジネス
美人局
風俗系は初手からエッチ誘ってきたり金銭の話が出るので見分けやすいです。
キャバ系は個人営業なので少し厄介ですが、最終的に「お店来て」と言ってくるのでそこで気づけます。
ボッタクリバーは「ダーツ行こう」「新宿で飲める人~」など場所指定で即飲みを提案してきたらほぼ確定。
警戒してください。
飯乞食は一般人なので見分けが難しい。
「焼肉食べたい」「奢ってくれる人~」みたいな掲示板書き込みは9割これ。
会話が続かなかったり、予定を先延ばしにする子も要注意です。

ネットワークビジネスも一般人なので厄介。
プロフに「おすすめのダイエット教えます」「スポーツサークル仲間募集」など書いてあったら即無視でOK。
記事作成中
美人局は犯罪ですが、ほぼ無料アプリ限定。有料アプリではほとんど発生しません。

じっくりやり取りすればこれらのリスクはほぼゼロになりますが、
即会いをするなら特徴をしっかり覚えて警戒してください。
即会いでもうまくいくパターンとは?
僕はじっくり会うのをおすすめしますが、一定の条件を満たせば即会いでも上手くいくパターンもあります。
相手の熱量がすごい
即会いでもじっくりでも共通して言える一番大事なことは、相手の熱量が高くないと絶対にうまくいかないということです。
熱量が高い女性というのは、返信が早かったり、自分から話題を広げてくれたり、質問してきたり、イチャイチャした話にもノリよく乗ってくれるタイプのこと。
出会い系の女性は基本的に受け身で対応が冷たいことが多いので、熱量が高い子はすぐにわかるはずです。
やり取りの早い段階で「会ったらハグしたいな」「キスしちゃうかも」など少し踏み込んだ話をしても引かれずに盛り上がるようなら、会ってもほぼ間違いなくうまくいくと思って大丈夫です。
逆に熱量が低いままなら、どんなに長く話しても会ったら冷たい対応になるだけ。
熱量を見極めるのが最優先で、これさえ間違えなければ即会いでもじっくりでも結果は出せます。
彼氏持ちor既婚者なのに登録してる
相手のプロフに
「恋人いるけど登録しちゃいました」
「彼氏いるけど友達作りで~」
みたいな記載があれば、ほぼ100%遊びOKです。
正直、恋人がいるのにわざわざ出会い系に登録してる時点で
もうお察しですよね(笑)
こういう子は話がめっちゃ早いし、
やり取りも積極的で即会いでもホテルまで一直線になりやすいです。
遠慮せずガツガツ食い気味にいって全然問題ありません。



レイくん場合の会うまでの行程
上で挙げた即会いでうまくいくケースは正直レアだと考えてください。
基本はしっかり関係を育てていく行程が必要です。
僕のいつもの流れはこんな感じです。
- ファーストメッセージ
- 返信があれば趣味などの普通の会話
- 早めにLINE交換
- 好きなタイプや罰ゲームの話からスキンシップ系へ
- 反応が良ければ「会ったらハグしたいな」と伝える
- 会う場所(室内)を決める
- 会ったらほぼオフパコ確定
最初は写真やプロフをしっかり見て
「最後の写真の海めっちゃ綺麗!海外ですか?」みたいな話題を振ります。
一通り話したらLINE交換をお願い。
だいたい交換してくれるし、交換できない子は続けてても脈薄いので切ってOK。
LINEに移ったらまた軽く趣味話をして、レスポンスが良ければ恋愛話→スキンシップ話へ。
「別れてどれくらい?」「恋人いないと人肌恋しいよね~」とか、
「ゲームで負けたら罰ゲームでくすぐっちゃうよ!」とか自然に持っていきます。
スキンシップ系の話から、相手の反応を見て踏み込むか判断。
「私もくすぐり返します♡」とか来たら即攻めでOK。
反応がイマイチだった場合は、イチャイチャ系の話題は一旦辞めて日常的な会話で様子をみてください。
オフパコに繋げやすい話題一覧はこちら↓

ハグしたいと伝えた時に
「外では恥ずかしいからダメです…」みたいな返事が来たら超期待値高いです(笑)
→ じゃあ室内で会おう、と約束。
この記事でも詳しく書いてますが、会う日は相手に選ばせるのが良いです。

空いてる日を聞いて、1週間くらい間が空く日を2~3個提示して選ばせる。
これをやると、なぜか会ったときに生理と被ることもほぼありません(笑)
この流れでだいたい2週間~1ヶ月くらいかかるイメージ。
途中でフェードアウトする子は多いですが、無理に会っても上手くいかないので良質な選別ができたと思えばOK。
即会いは、この工程を短期間でクリアできた時だけです。
参考にしてみてください!
以上、即会いはおすすめしないという話でした。
僕の経験が少しでも役に立てば嬉しいです!
出会い系で最初に送るファーストメッセージの書き方↓



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参考記事



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