
こんにちは、ネトナン師のレイくんです。
出会い系やマッチングアプリで、
「真剣な出会いを探しています!」
「遊びNG」
「ヤリモクはサヨナラ」
といったプロフィールをしている女性が実際にオフパコを狙えるのかというと、僕が10年以上の経験から言えるのは、普通にオフパコができるということです。
女性たちも性欲を持っており、真面目な出会いを求めているとしても、エッチな気分になることもあるのです。
実際、プロフィールで真剣さをアピールしていても、メッセージのやり取りではエッチな話題を振ってくる女性もいれば、自ら積極的にオフパコを提案してくることもあります。
つまり、プロフィールの内容と実際の行動が異なることもあるのです。
ですから、今回は「婚活目的です!ヤリモクNG」とプロフィールに明記されていた女性からオフパコを誘われた場合についてお話ししたいと思います。
婚活中のヤリマン女子
今回お話しするのは、26歳のWちゃんです。
彼女と出会ったのはPCMAX(R18)でした。
彼女はプロフィールにたくさんの写真を掲載しており、ルックスはハーフ系(美女ではない)という感じでした。
一方で、「婚活目的です!」という真面目なプロフィールも記載されていました。
最初にメッセージを送ってきたのは彼女でした。
最初の印象は控えめな感じのMちゃんでしたが、2日目から彼女の様子が変わってきました。
僕が「今日は寒いねー。」
とメッセージを送ると、
「寒いですよね。人肌が恋しいです。」
といった、ヤリモク的な内容のメッセージが返ってきました。
僕の好みではなかったため、適当な返事をしていましたが、
彼女からは「温めてください。」
「何でもしていいですよ?」
「私欲求不満で。」
など、一方的にエスカレートしたメッセージが届いてきました。
最終的には、「家来て、エッチしてみます?」という大胆な誘い文句が送られてきました。
まさか、婚活をしているはずの相手からこんな誘いがくるとは思いませんでした。
それでも、チャンスを逃すわけにはいかないと思い、彼女の元に向かうことにしました。
なんとなく感じるクズ臭
彼女と待ち合わせるために、彼女の住む最寄駅に到着したものの、なかなか連絡が取れません。
しばらく待っていると、ようやく彼女から連絡があり、その内容は彼女の住所でした。
「ごめんなさい、寝てた。この住所に来てください」とのメッセージが届きました。
これまでにも女性から迎えに来てもらえず、住所だけを送られることは何度かあったので、
なんとなく不安な気持ちは少しありますが、それでも彼女のいる方向に向かうことにしました。
彼女の家に到着すると、玄関から彼女が顔を出しました。
しかし、彼女は毛玉だらけのスウェットを着ていて、見るからに自堕落な印象を受ける金髪のデブでした。
プロフィール写真では微妙なルックスだと感じていたが、実際に会ってみると、かなりブスな外見でした。
腫れぼったい顔や目がギョロっとしている姿に、正直言って驚きと失望で一杯でした。
「うわっ、本当にこの女性とセックスするのか…」と、心の中で呟きながらも、なんとか冷静を保ちながらその瞬間を乗り越えようとしました。
加工詐欺にしても結構ひどい部類

前戯なしでいきなり挿入?!
とはいえ、約束は守るべきか…
と意を決して部屋に入ります。
彼女はベッドに座り、タバコを吸い始めました。
えっ?出会い系のプロフィールにはタバコを吸わないと書いていたはずだったはずですが…。
「タバコ吸わないって言ってなかったっけ?」と尋ねると、
彼女は「ハハ!婚活にはその方が好感度が高いと思ったの。」
と笑いながら答えました。
「まあ、1日の中でタバコを吸わない時間の方が長いから大丈夫なんですよ(笑)」。
ひでえ女だなと唖然としていると、彼女は続けました。
「私、実はセックスが苦手なんですよ」
え?でも、セックスするために呼んだんじゃないの?
でも、こいつとはセックスしたくないから、帰るのはちょうどいいかも笑
「じゃあ、セックスしないでおこうか」と言うと、
彼女は「いや、します!挿れられることは好きなんですけど、実際にセックスしている自分が嫌なんです。
キスや前戯なしでお願いします」と言いました。
「体に触られるのは嫌だから、一気に挿れてください」とも。
彼女はタバコを消し、スウェットを脱ぎ始めました。
ああ、この人、癖がかなり強いなあ…。
上から目線なヤリマン女
ヤリマンといっても様々なタイプが存在します。
・感度が非常に高く、セックスを心から楽しんでるタイプのヤリマン
・テクニックを存分に披露したがるスポーツライクなヤリマン
・ただ寝転がっているだけで自分だけが気持ちよければいいというタイプ
今回のヤリマンは、自分だけが気持ちよければいいという自己中心的な態度が目立ち、マグロタイプのヤリマンです。
率直に言えば、太った女性の体を見ても興奮せず、胸を触っても何も感じられない状況でしたね。
勃ちが悪く挿入がうまくいかなかったので、彼女に手コキをさせたところ、イヤイヤ手コキを始めました。
なんとか勃起し、スムーズに挿入すると、前戯なしでしたが、すんなりと入るほど彼女は既に濡れていた。
ピストンを始めると、彼女はすぐに気持ちよさそうに喘ぎ始め、興奮が高まっていく。
「いいっ!いいっ!」
「きもち…気持ちいいよぉ…!」
「合格っ!」
「あなた、上手い人だねぇ…」
「その調子、その調子♪」
……って、なんでこいつ、こんなに上から目線なんだよ!笑
「おっきいっ!」
「形も最高っ!」
「すごいの持ってるね!!」
「あーそれ!いいっ!うまい、うまいっ!やるぅ〜〜!!」
と、その後もなぜか上から目線で喘ぎ、何度も全身を震わせながらイッていた。
「キスはしないで」と言ってたのに、挿入中テンションが上がったのか何回もキスしてきた。
(タバコ臭くて嫌なので避けた笑)
そして、終わった後には彼女が
「いいチンコだった」
「やっぱセックスは年上がいいわ」
「今日は最高だったわ」と、興奮気味にセックスのレビュー始めました。
評論家かこいつはw
その後、気持ちを落ち着かせた彼女がタバコを吸い始め、スマホをいじり始めました。
そして、「あっ。他の出会い系の男から電話があるから、ごめんけど帰ってもらえる?」と笑顔で告げました。
僕はタバコの煙を浴びながら、可愛げのないヤリマンとこれ以上一緒にいるのは苦痛だったので言われるがまま帰路につく。
どこまでも自己中なクソ女だったな…
深く関わると必ず嫌な思いをするタイプだ。
謎のベールに包まれたヤリマン女
彼女は前戯をせずに挿入を求めるなど、言動が矛盾している部分がありましたが、その一方で面白いところもあって、憎めない女性でした。
ただ、ブスでデブな上に性格にも難があるため、もう次はないだろうと思います。笑
不思議な話だが、こういうブスで地雷な女でもなぜかモテることがありますよね。
彼女もそうで、モテるらしい。
頻繁にナンパされるそうで、セフレに切らないでほしいとお願いされてお金まで渡されたことがあるそうです。
本当かな…。
そこまでの価値はないと思うのですが、何かしら魅力があるのでしょうか。
自分にはわからない魅力があるのかもしれませんね。
以上、レイくんでした!
自称モテるブス女の話↓

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僕はドストレートなエロいプロフィールを用意して、
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基本的には
①プロフィールをしっかり作りこむ
参考記事



②掲示板で募集して釣る

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