
みなさんこんにちは、レイくんです!
出会い系サイトやマッチングアプリで、たびたび悩まされるのが写真詐欺という問題。
もちろん、出会いのためにベストな自分を撮影するのは必要な努力です。
しかし、中には「詐欺」と呼んでも差し支えないほど、実物とかけ離れた写真を使っている人もいます。
たとえば、40代なのに20代に見える写真。細身の美女に見えたのに、実際は80kg超えだったケース。
僕自身、何度も痛い目を見てきました。笑
撮影の工夫だけで盛れているなら、まだ可愛いもの。
しかし最近では、加工アプリの進化によって、まるで別人のように変身してしまう写真も増えてきました。
まさにデジタル整形。
加工しすぎた写真では、実際に会ったときの落差に自分自身も苦しむはずなのに、なぜあれほどまで盛ってしまうのでしょうか。
というわけで、今回は詐欺写真を見破るコツについて紹介していきます。
加工アプリの現実を知ろう
まず知っておきたいのは、最近の写真アプリの進化ぶり。
こちらの写真は、有名な加工アプリ「SNOW」で撮影したものです。
そう、ウサギ耳や猫耳を付けられることで有名な、あのアプリ。
しかしこのアプリ、ただ動物の装飾を加えるだけではありません。
涙袋を強調したり、輪郭をなめらかに整えたりと、自然な修正が思いのまま。まさに魔法。
そして今回の写真は、何の調整もしていないデフォルト設定で撮った状態。
それでも、目が大きくなり、肌は明るくなり、髪にツヤが出る仕上がり。
実際、こうした加工が入った写真を載せておきながら、「加工していません」とプロフィールに書く人も見かけます。
けれど、肌がスベスベで唇に色味があれば、それはもう立派な“SNOW詐欺”。
どれほど盛れるのか、自分で一度試してみるのがおすすめ。
年齢を問わず、誰でも見違えるように変わる驚き。
おじさんだって、思わず笑ってしまうレベルの可愛さに。
他にも、ULIKE,B612,SODAなどなど、挙げればきりがないですね。
詐欺写真に騙されないためにチェックするポイント
さあ、ここからが本題です。
僕が「詐欺写真」の被害に遭わないために、いつもチェックしているポイントを紹介します。
【顔の全体がきちんと写っているかどうか】
・目元のアップだけ
・スタンプで顔の一部を隠している
・口元を隠している
こうした「顔の一部だけ」の写真は、詐欺度が非常に高いです。
とくに目元だけの写真は危険。これはもう、写真を載せていないのとほぼ同じくらい信用できません。
理由はさまざまですが、知人に出会い系の利用を知られたくないという心理や、体型をごまかしたい意図があるのかもしれません。
そういった事情から、目元だけの写真を使っている人は少なくないのが現実です。
だからこそ、顔を一部でも隠している相手には率直にお願いするのが鉄則。
「顔がちゃんと写ってる写真が見たいな」
この一言でOKです。僕の経験上、これで断られたことはほとんどありません。
「目元が可愛いから大丈夫だろう」と油断して、写真交換をしないまま会うのは危険。
後悔のもと。地獄行きの片道切符です。

【指と手をチェックする】
太めの女性でも、加工や髪型、メイク、角度、光の使い方によって、顔をすっきりと見せることができます。
まるで魔法のような変身。
本当に、驚きです。
しかし、そんな魔法が効かないパーツもあります。
それは――指先。
現在のところ、指まで綺麗に加工してくれるアプリは、あまり見かけません。
そのため、写真交換をした際には、手が写っているかどうかをしっかりと確認するのがコツです。
指が太い、手の甲の関節がキューピー人形のように凹んでいる
――そうした特徴がある場合、その女性はかなりふくよかな体型である可能性が高いです。
顔写真だけでは見抜けない事実。
ですので、顔が細く見える=全体も細身、とは限らないという前提を持っておいたほうが安心です。
【髪の毛でフェイスラインを隠している】
男性よりも女性のほうが、写真で印象を操作しやすい理由のひとつ。
それは、髪型を活用して輪郭をうまく隠せる点にあります。
特にロングヘアの女性は、顔まわりを髪で覆うことでフェイスラインを目立たなくできます。
そのため、「髪の下に何か隠しているかもしれない」という前提で、写真を観察する姿勢も時には必要です。
【顔の向き・角度】
証明写真のように真正面から撮ると、誰でも少し不自然に写ってしまうものです。
そのため、多くの人が角度をつけて撮影するのは自然なことですが、中には「過剰な角度」で撮っている写真もあります。
そうした場合は、少し注意して見た方がよいかもしれません。
たとえば、顔の輪郭に髪をかけ、斜めから撮影することでフェイスラインや体型をうまく隠すというテクニックがあります。
これは、体型に自信のない人がよく使う手法です。
なかでも、最も注意すべきは「真上から撮ったような写真」。
いわゆる“上目遣い”の構図ですね。
この撮り方は、首元やフェイスラインを隠す効果があり、実際よりもすっきり見せることができます。
さらに、目が大きく見えるため、可愛らしい印象も与えやすくなります。
正直に言えば、僕自身もこの手の写真には何度も騙されてきました……。
また、寝転んだ状態で撮った写真を使っている30代以上の方は、フェイスラインのたるみをカバーしようとしている可能性が高いです。
何枚か写真を交換しても、すべて似たような角度のものばかり送ってくるようであれば、少し警戒しておくのが無難でしょう。
【明るすぎる写真】
今では、自撮り専用の照明まで販売されています。
皆さんも、見かけたことがあるのではないでしょうか。
ガラケー全盛の頃には、そんなものはありませんでした。
それが今では、部屋の隅に照明を設置して「自撮りゾーン」を作っている人までいます。
(その女性が送ってきた写真の“詐欺度”は、正直かなりのものでした)
それほどまでに、光の力は強力。
強い光を顔に当てることで、肌質や鼻筋、フェイスラインまで自然にごまかせてしまいます。
以前、真っ白な写真を送ってきた方に実際に会ったことがあります。
実際の姿は、色黒で鼻の大きな、ふくよかな女性でした。
ギャップに、ただただ驚愕。
また、年齢をサバ読みしている方も、ぼやけた中顔面と白飛び写真を使っていることが多いです。
警戒すべきサインのひとつ。
【画質が粗い】
スマホ全盛の時代に、まるでガラケー時代のような粗い写真をプロフィールに使っている人には、注意が必要です。
モザイクをかけたような荒さ。
そして全体的にぼやけた画質。
そういった写真には、何かしらの「隠したい事情」がある可能性があります。
あるいは、かなり前の写真をそのまま使っているのかもしれません。
不安を感じたら、ストレートに聞いてみましょう。
「写真、けっこう荒いね。最近のものも見てみたい」
と聞いてしまいましょう。
詐欺写真に騙されないための対策
写真を見るときにチェックするポイントについて書いてきましたが、ここからは詐欺写真に騙されないための対策を紹介します。
【写真を何枚も交換する】
これは基本中の基本です。
僕は、なるべく写真交換をたくさん行うようにしています。
アプリ内のプロフィール写真も含めて、4~5枚は見せてもらうのが理想。
さすがに、それだけ見れば、想像より大幅に印象が下がるということは少ないはずです。
このとき、前にお伝えしたチェックポイントも忘れず確認しましょう。
【加工していない写真を送ってとハッキリ伝える】
何枚か交換しても、すべてSNOWなどの加工写真だけを送ってくる女性もいます。
中には、加工された自分の顔が“本来の自分”だと錯覚しているケースも。
そんなときは、遠慮せず「加工写真だと分かりづらいから、加工してない写真も見たいな」と伝えましょう。
もし加工なしの写真を送ってきてくれたら、「こっちの方が自然でかわいいね」と一言添えるのもポイント。
素直な印象と好感度アップのチャンスです。
【体も写っている写真を送ってもらう】
太っているかどうかを見極めるには、体型が分かる写真を見るのが最も早い方法。
僕の場合は、
「普段どんな服装してるのか見てみたいな」
とお願いして、全身が写った写真を送ってもらっています。
ファッションや体型など、全体の雰囲気を掴むための判断材料。
詐欺写真に騙された体験談
記事作成中
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まとめ
出会い系を利用していると、詐欺写真で泣かされることは避けられない問題です。
それほど、多くの人が高度な詐欺写真を使っている現状があります。
しかし、対策をきちんと行えば、詐欺被害を減らすことは十分に可能です。
(無くせるとは言っていませんが笑)
加工アプリの普及以降、昔より詐欺写真を見抜くのが難しくなっているのは確かです。
だからこそ、皆さんも僕のように痛い目に遭わないよう、しっかり気をつけてほしいところです。
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基本的には
①プロフィールをしっかり作りこむ
参考記事



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