
みなさんこんにちは、レイくんです!
マッチングアプリでは、顔がよくわからない相手も少なくありません。
後ろ姿だけの写真、遠目の画像、加工が強すぎるプロフィール。
こうした場合、相手の本当の顔が気になるのは当然のことです。
ですが、いきなり顔写真をお願いするのは、少し勇気がいるもの。
今回は、「顔写真はお願いしてもいいのか」「どのように伝えれば角が立たないか」について解説していきます。
会う前に出来るだけ多くの顔写真を見たほうがいい
顔写真をお願いすべきかどうか──それについては、結論から言えば「必ず確認しておくべき」です。
理由は、多くの方がすでに感じていることでしょう。マッチングアプリでは、自分の許容範囲を大きく超える相手が待ち合わせに現れることがあるからです。
タイプではない相手と実際に会っても、お互いに気まずい時間が続くだけ。
時間の浪費。
そして、相手を無駄に傷つけてしまう可能性もあります。
だからこそ、顔がはっきりと確認できない相手には、事前に顔写真をお願いすることが大切です。
中には、相手の顔が分からないまま会う「勇者」もいますが、それはほぼロシアンルーレットに近い行為です。
実際、顔写真をしっかり確認している僕ですら、2〜3割の確率でタイプではない相手との地獄のような時間を過ごすことになります。
つまり、写真のない相手や、顔の見えにくいプロフィールには、早めの段階で「写真を見せてもらうお願い」が必須。
そして、無用なストレスを避けるための基本です。
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1枚ではなく複数枚見ておくべき
顔写真が1枚あれば大丈夫。
そう思っている方は、少し警戒心が足りないかもしれません。
なぜなら、世の中には“詐欺写真”が溢れているからです。
実際、僕も顔写真を確認したうえで会っているにもかかわらず、2~3割は「写真と全然違う人が来た……」というケースを経験しています。
原因は、加工アプリやフィルターの進化。
「奇跡の一枚」どころか、もはや“別人レベル”の写真が簡単に作れる時代です。
こうしたギャップを防ぐためには、写真を何枚か見ておくのが有効な対策。
枚数が増えれば増えるほど、実際に会った時の印象とのズレを抑えられます。
理想は、顔の分かる写真が最低3枚。
できれば5枚以上あると、より安心です。
顔だけでなく、体型や雰囲気が伝わるアングル違いの写真も確認しておきたいところ。
僕も、たまに気を抜いて写真1枚だけで判断してしまうことがありますが、その結果“写真詐欺”に遭うことも少なくありません。
油断は禁物です。
どうやって顔写真を要求するのか
では、どうやって顔写真をお願いすればいいのか。
基本は、シンプルに「写真見てみたいな」で十分です。
ただし、いくつか気をつけたいポイントがあります。
その点について、順を追って説明します。
【顔写真をお願いするタイミング】
顔写真をお願いするには、適切なタイミングがあります。
すでに複数の写真を載せている人は、写真を見せることにあまり抵抗がないタイプです。
一方で、顔がはっきり分かる写真を載せていない人は、見せることに慎重な傾向があります。
そのため、まだ打ち解けていない段階で顔写真を要求してしまうと、そのまま連絡が途絶えるリスクも。
僕の場合は、1週間以上やり取りを続けてから「顔、見てみたいな」と伝えるようにしています。
よくあるのは、まだ会う約束まではしていないけれど、そろそろ遊ぶ流れになってきた頃。
特に、相手の方から「会ってみたい」と言い出した時は、写真をお願いする絶好のタイミングです。
「会うとなると、もう少し顔が分かる写真が見てみたいな」
自然な流れですよね。
もし、それでも見せてもらえない場合は、「ごめんね、顔が分からない人とはちょっと会えないかも」と伝えると、しぶしぶながら送ってもらえるケースもあります。
【体系の確認も大事】
顔写真だけをもらって安心していると、後で驚くことになるかもしれません。
特に、自撮り写真が多くてアングルが固定されている場合、実際に会った時に「想像より体格が大きかった…」というパターンも。
そのため、別の角度や、全身が映っている写真も見ておいた方が安心です。
とはいえ、「全身が写ってる写真ちょうだい」と言ってしまうと、やや直接的すぎる印象を与えてしまいます。
そこでおすすめなのが、「服装が写ってる写真も見てみたいな」という言い方。
ファッションの話題として切り出せば、自然な流れで全身写真を見せてもらうことができます。
写真要求は、焦らず丁寧に。
相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションが、関係を深める鍵です。
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【送られてきた写真は必ず褒める】
また、写真が送られてきたら、必ず褒めること。
当たり前のようで、実は大事なポイント。
ただ「可愛いね」だけでは、他の人との差別化ができない。
相手の良いところをしっかり見つけて、具体的に褒めることが重要です。
たとえば──
「すごく可愛いいね。○○ちゃん、おしゃれ。写真の服装もとても似合ってる」
「すごい可愛いじゃん。横顔めっちゃ綺麗。Eラインも整ってて綺麗だね」
少し踏み込めそうな空気を感じたら──
「○○ちゃん、ほんと可愛い。唇の形がすごく好み。キス、上手そうだね」
なんて冗談めかして言うのもアリ。笑
褒めることで、相手はあなたに対して安心感を持ちやすくなります。
すると関係の進展もスムーズになり、次の写真も送られやすくなる。
写真のやりとりが増えることで、実際に会ったときのギャップも減らせる。
だから、褒め言葉は惜しまないこと。
褒め方集↓
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【相手に疑いの言葉をかけるのは絶対NG】
そして、絶対に避けるべきなのが、相手を疑うような発言です。
たとえば、「本当に本人?」「写真詐欺じゃないよね?」といった言葉を前置きにして、写真をお願いする人も見かけます。
冗談半分で言っているつもりでも、言われた側としては、信頼されていないという印象を受けやすいものです。
マッチングアプリは、信頼関係の上に成り立つ場所。
だからこそ、出会いの段階で相手を責めたり疑ったりする態度は、悪印象の原因になります。
万が一、そういった言い回しをしてしまっている場合は、すぐにでも改めた方がいいでしょう。
お互いが気持ちよくやりとりできる空気作りこそ、セックスへの第一歩です。
プリクラ・重加工写真しか送られてこない場合
写真を何枚送ってもらっても、相手が加工写真やプリクラばかり送ってくる
――そんなのも、出会い系ではよくあることです。
はっきり言って、強めのフィルターや加工がされていると、実際に会ったときに共通点があるのは、髪型や服装くらい。
何枚見せてもらったところで、参考にならない写真ばかりでは意味がありません。
加工写真の難しさ。
モデル体型の美女だと期待していたのに、待ち合わせ場所に現れたのはクソデブ。
そんな“現実とのギャップ”も、出会い系では残念ながら珍しくないのです。

写真の加工に関しては、正直に伝えるしかありません。
「フィルターが強くてよくわからないから、普通のカメラで撮った写真はない?」と聞くのがベター。
加工に慣れきっている人の多くは、ノーマルカメラでの撮影をしなくなっています。
撮った写真はすべて加工するのが当たり前、という感覚。
なかには、加工後の姿のほうが自分に近いと錯覚しているケースもあります。
そのため、こちらが言わないかぎり、加工を控えてくれることはまずありません。
残念ながら、正直にお願いしても、ノーマルカメラの写真を送ってくれることは稀。
「ノーマルカメラの写真はないです」と断られるパターンがほとんどです。
期待は禁物。

交換用に自分の写真も用意しておくこと
忘れてはいけないポイントとして、写真を要求しやすくするためには、自分の写真も何枚か用意しておくことが大切です。
こちらが写真を求めた際に、「交換ならいいですよ」と返してくる人は少なくありません。
また、複数枚見せてもらうためにも、一方的にもらうより、交換形式の方がスムーズです。
僕は、マッチングアプリには5枚以上の写真を掲載していますし、アプリに載せていない最近撮った写真も、少なくとも5枚以上はストックしています。
定期的に出会い系用の写真を撮る習慣をつけていれば、自然と写真は蓄積されていくもの。
月に1回程度は自撮りをするクセをつけておくと安心です。
以上、レイくんでした。
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僕はドストレートなエロいプロフィールを用意して、
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基本的には
①プロフィールをしっかり作りこむ
参考記事



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