
こんにちは、レイくんです!
あなたもも出会い系で「うわっ、失敗した」って経験、ありますよね。
今日は、教訓も兼ねて、僕の出会い系の失敗談を話したいと思います。
これはまだ僕がネットナンパ師として初心者だった、10年以上前のエピソードです。


出会いはネトゲ
出会いは確か、当時はやっていたネットゲーム。
当時のネトゲ界隈では、「ゲームを楽しみたい人」「ネットで交流したい人」「ネットで出会いを求める人」って、いろんな人が集まってきて、
ネットナンパの場としてもネトゲは優秀でした。
そのSNSには掲示板機能があって、僕がメイちゃんの投稿にコメントを送ったのが最初のきっかけでした。
もちろん、会える距離に住んでるか確認してからですよ。
SNSに載せてた彼女の写真も、めっちゃ魅力的でした。姫カットが印象的でしたね。
僕、今は「ヒゲロン毛パーマのおっさん」って感じですけど、当時は髪を盛ってて、V系好きな女の子からのメッセージ返信率が高かったんです。
メイちゃんの投稿がなかなか面白かったこともあって、それをネタに話が盛り上がり、すぐに直接の連絡先を交換しました。
僕はメールの段階でエロトークを振ってみるんですけど、メイちゃんはノリノリで返してくるタイプでした。
聞いてみると、彼女はバンギャで、追いかけてるバンドのメンバーともエッチしてるとのこと。
「いいなあ、僕もメイちゃんとエッチしたいな」ってメールを送ったら、
「私もエッチしたい」って返事が来たんです。
メイちゃんは会える範囲に住んでたけど、ちょっと遠めでした。
確実にセックスできる確信がなかったら行くつもりなかったんですけど、翌日にはメイちゃんの自宅に向かっていました。
メイちゃんは音楽系の専門学生で、その日は平日。
学校終わりに彼女の地元で会うことになりました。
一緒にカラオケに行ってから、メイちゃんの家でセックスする予定でした。

待ち合わせに現れたのは…
たどり着いたのは、めっちゃのどかな街でした。
お土産屋さんがポツポツあって、落花生とか売ってるような雰囲気。
天気も良くて、めっちゃデート日和って感じです。
メイちゃんとの待ち合わせまで時間があったから、電車の時刻表を見てみたら、1時間に1~2本しか走ってない。
5分おきに電車が来る街に住んでる僕、ちょっとビビりました。
待ち合わせの時間になって、指定の場所で待ってると、
「着いたよ」ってメイちゃんからメールが。
でも、ここはめっちゃ田舎町で、周りを見渡しても誰もいないんです。
いや、いた。よく見たら、電柱の影に何か大きな影が。
ミシュランマンではなく、メイちゃんでした。
たぶん、電柱の陰から可愛くチラッと覗こうとしたんだろうけど、隠れてる部分より出てるとこが多い感じ。
え、ちょっと…。
写真ではスラッとしてたのに…。
その瞬間、頭に高速バスの予約時間と電車の時刻表がよぎりました。
「もう逃げられない…」ってね。

本当に写真の人物なのか…?
電柱の影から出てきたメイちゃんが、どしどしっと僕に近づいてきます。
「今日、暑いねー」って汗を拭いてるけど、ぶっちゃけそんなに暑くない日でした。
(この子、本当にメイちゃんなのか…?)
じっくり顔を見てみたけど、写メと全然違うんですよね。
でも…あ、姫カットは一緒だ…。
もう諦めて、メイちゃんと一緒にカラオケに向かいました。


負け確のカラオケがスタート
カラオケでは、メイちゃんが次々に曲を入れて歌いまくってました。
音楽系の専門学校に通ってるだけあって、めっちゃ上手いんです。
可愛い声なんだけど、なんかパワフルで迫力ある感じ。
一方の僕は、途中で曲を入れるのをやめて、ソファに横になる。
「この遠征、失敗だったな。てきとーに暇つぶそう」なんて思っちゃったんです。
いや、ほんとクズですよね。
当時は若かったんですよ。
今は相手に失礼のないよう、最後まで楽しむように気をつけてます。って、言い訳させてください。
メイちゃんがthe GazettEを熱唱してるのを子守唄に、目を閉じてたんですけど、
突然、「寝てるの? メールだと面白いのに、クールだね」って、顔に「フッ」って息を吹きかけられたんです。
うわ、めっちゃ臭い。
ほんと、めっちゃ臭かったんです。
飛び起きましたよ。
例えるなら、顔にウンコを押し付けられた感じ。
フテ寝したバチが当たったんだなって。
突然の出来事に頭が混乱してたけど、なぜか
「よし、メイちゃんのおっぱい触ってみよう」
って思っちゃったんです。
いや、まだ頭整理できてなかったのかも。
「やったな。罰としておっぱい触るぞ」って言うと、メイちゃん、なんか嬉しそうで。
「え、いいけど…」って感じで身を寄せてきました。
メイちゃん、爆乳だったんです。
メールで確かGカップかHカップって言ってたかな。
会う前は、「でっかいおっぱいってどんな感じなんだろう、柔らかくて最高かな」って期待してました。
これは、普段触れないような爆乳を触るチャンスかもしれない。
ピンチはチャンスだよな。
だって、こんな田舎までわざわざ来たのに、
「なんの成果も!!得られませんでした!!」じゃ、悲しすぎる。

あ、そうそう、カラオケは歌う以外の目的で使っちゃダメですよ。
「じゃ、ブラ外して」って言って、メイちゃんにブラのホックを外させました。
女の子が自分で下着を外し始める瞬間がなんか好きなんですよね。
そのまま服の隙間から手を入れて、幻のHカップに…。
あれ…。
これ…。
固い。
めっちゃ固いんですよ、おっぱいが。
友達の内臓脂肪でパンパンになったお腹、こんな感じだったな…。
しばらく揉んでみたけど、楽しくないっていうか…。
固くて揉みづらいんですよね。
でも、メイちゃんはなんか気持ちよさそうにしてました。


やけになってカラオケで始めてみた
勢い余って、メイちゃんの下半身に手を伸ばしてしまいました。
すると、メイちゃん、スッと足を広げてきたんです。
(なんだ、この話の早さは…)
こんなにスムーズだと、逆にちょっとイラッとするというか。
下半身をそっと触ってみると、これまた固いんです。
めっちゃカッチカチ。
下着(しまパンっぽい感じ)がパンパンに張ってるみたいな。
擦る指が疲れるレベルです。
例えるなら、バスケットボールを布越しに触ってる感じ?
メイちゃんは、めっちゃ気持ちよさそうな声を出してて、擦る指に粘り気のある感触が絡みついて、下着がびしょびしょになってるのが分かります。
男としては、ちょっとテンション上がる瞬間ではあります。
(この子と最後まではしたくないけど、もっと気持ちよくさせてあげたいな)
「今日、来てくれてありがとう」って気持ちを込めて…。
なんて、ウソです。ぶっちゃけ、もうヤケクソでした。
必死に指で擦り続けました。
でも、固い。
指の感覚がもうなくなってくる。
「ちょっと休憩」ってことで、メイちゃんの股間から手を離しました。
その瞬間、
めっちゃ臭い。
メイちゃんの愛液がついた僕の指が、めっちゃキツい臭いなんです…。
鼻にガツンとくる感じ。
もう、そこで僕は完全に動くのやめました…。


ネズミーランドから戦略的撤退
結局、「具合が悪い」って言って、早々に帰っちゃいました。
アクアラインから見える夕日、めっちゃ綺麗だったな…。
メイちゃんは悪い子じゃないんです。
むしろ、いい子だったんですよ。
だからこそ…だからこそ…。
これが僕の失敗談です。
写メを1枚だけ見て安心せず、複数枚送ってもらうってのが教訓ですね。
以上、僕の話でした。
よかったら、ほかのエピソードも読んでってくださいね。


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